夢への第一歩を踏み出せたことが凄く嬉しい

冨田 佳歩さん(マニー&ゴールドリングダイヤモンド役)

ー終わってみての感想をお願いします。

やっぱり難しかったです。技術不足で要望に応えられない部分が多々あって、まだまだだなと思っています。

ーどういったところが難しかったですか?

テンションが高めのキャラが多かったので、ゆっくり言うのが難しかったです。

ーオーディションを受かっての感想はどうですか?

一次選考の発表が貼り出しだったんですが、最初名前が無かったんですね。それで気を落としていたんですが、二次選考の前日に、実はミスで名前が載ってなかっただけだったんです。そういうことで混乱していたのですが、役を頂けて嬉しかったです。

ー生の現場はどうでしたか?

金魚鉢(※)の向こう側のスタッフさん達が何を話しているのか気になりました。どこが駄目だったんだろう、って緊張しました。
※編集部注(金魚鉢とは声優業界用語でディレクターやミキサーなどのいる副調整室のこと。スタジオから見ると、ガラス張りの部屋が金魚鉢のように見えることからついた呼び名です。)

ー何か学べたことはありましたか?

自分が考えてたイメージだけではなく、企画側からの要望に応えられるように色んな事を考えておかないと駄目だなと思いました。固定概念だけでなく色んな引き出しを作って行きたいです。後は、台本にイメージの指定があるんですが、それを即座に理解する能力も必要だと感じました。

ー声優を目指したきっかけはありますか?

中学卒業間近のときに、初めてアニメ雑誌を買ったのですが、後ろのほうに声優学校の宣伝があったのを見て初めて声優を育てる学校があるのを知りました。丁度その時に周囲から「声優とか向いてそうだよね」と言われて、やれたら面白そうだなと思いました。高校に入ったあとは放送部に入ったら、いろんな人から「いい声だね」って言われることが増えて、やってみようと決意しました。

ー東京ビジュアルアーツを選んだ理由はありますか?

地元が広島なので、高校2年の時に姉妹校の大阪ビジュアルアーツの体験に参加したのがきっかけですね。そこから色々な学校の資料も集め始めたのですが、先生方や先輩方の対応が凄く良くて、環境が良いんだろうなと思ったのが決め手でした。

ー学校を色々探したとのことですが、進路探しのツールはスマホでしょうか?

スマホと、専門学校の案内書ですね。声優系をがんがん申し込みました。

ー親御さんは進路について応援とか意見とかはありましたか?

寛大な両親なので、やりたいならって事で認めてもらいました。高校のときから「お金が無いから国公立ね」と言われていて、兄も一人暮らしをしていてお金が無い中で私も一人暮らしをさせて貰えて嬉しいです。

冨田 佳歩さん(マニー&ゴールドリングダイヤモンド役)

ー声優はどういう仕事と想像していますか?

子ども向けアニメなどで、夢を与えたり楽しませたりという仕事です。最近は歌のほうも興味が出てきて、声優のアイドル化も進んでますし、オリジナルでCDとか出せたらなとも思ってます。

ーどんな声優さんになりたいですか?

自分が演じているキャラが売れて、「あ、この人がやってる」という風に名前を覚えて貰えることが良いと思うんですけど、まずはキャラがちゃんと喋っている、というイメージを持ってもらえるようにしたいです。楽しんでもらうことが第一だと思っています。

ー企業の方に何か聞いてみたりしましたか?

社内ではヒロインより目立つキャラと聞きました。なので、そのイメージを崩さないように演技をしようと思いました。

ー普段アプリとかしますか?

パズドラやラブライブをやってます。

ー声優を目指して入学してくる後輩に一言お願いします。

自分で決めるのが大事だと思います。義務教育も過ぎているので、やらされている感じで目指すものではないと思います。学校選びも自分に合うところに行ってほしいと思います。

冨田 佳歩さん(マニー&ゴールドリングダイヤモンド役)


冨田 佳歩さん(マニー&ゴールドリングダイヤモンド役)採用理由
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