夢への第一歩を踏み出せたことが凄く嬉しい

桑原 素寛くん(ジャック役)

ー収録が終わってからの感想はどうでしょうか?

身構えてたのですが、思ったよりあっさり終わりました。「本番!」みたいなのも言われなかったので、心の準備が出来ないままに収録が進みました。

ー合格したときはどうでしたか?

余りピンとこなかったですね。

ーキャラに自分の声をあてた、ということをどう感じましたか?

まだ実感がわかないですね。

ー生の現場で何か得たものはありますか?

音取りのテストが本番だったということですね。最初から本番のつもりで行かないと駄目ですね。最初なので、「少しミスったかな」と思ってもOKが出てしまったので、不安もありますし。

ー学校生活はどうですか?

家が学校から遠く、1時間30分くらいかけて通学しているので少し朝が辛いですが、同じ目標を持った仲間がいるので、やりやすいし楽しいですね。

ー東京ビジュアルアーツを選んだ理由はありますか?

持病でせきが出るんですが、やはり声優という職業ではせきが出ると駄目なんですね。高校卒業時に一度考えて色んなところも行ったのですが、その事で断られていたところ、東京ビジュアルアーツでは「やる気があれば入ることも可能ですよ」と言って頂きました。ただ、色々な状況から2年ほど時間が空いたのですが、やはり諦められなくて決めました。

ーそこからオーディションを勝ち残って役を取れたんですね。

声優の仕事をやりたいと思いはあるのですが、障害のこともありますので、色々諦めてた部分もありましたが、初めて声優の仕事を出来て奇跡だと思っています。

ー親御さんは進路選びの際に応援してくれましたか?

今までやりたいっていう事が続いたことが無かったのですが、本気でやりたいと伝えたら「そんなに言うならやりたい事をやらしてやりたいし、障害のせいで学校に行けていなかった分学校を楽しんでもらいたい」と言ってもらえましたし、お金も出して貰っています。

桑原 素寛くん(ジャック役)

ーアルバイトとかはしていないのですか?

お金も欲しいですし、探しているのですがまだですね。学校の授業に慣れてから本格的に探そうと思っています。

ーこれから声優を目指す後輩に一言アドバイスをお願いします。

声優になるには厳しい身体に生まれてきた自分ですが、やりたいと思ったことは続けています。自分より声優に向かない身体で生まれてきた人ってそんなにいないと思うんです。そういう人たちが色々な理由であきらめている人はもったいないし、うらやましいと思います。健康な身体があるなら、やりたいと思ったことは自分の分もやって欲しいと思います。

桑原 素寛くん(ジャック役)


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