特殊メイクアーティストになるにはまず特殊メイクアーティストのことを知ろう!|職業大辞典

特殊メイクアーティストとはどんな仕事か

顔にシリコンやラバーといった特殊な素材を付けて、動物やモンスターなど、まったく別の顔に仕立て上げる仕事です。体中をメイクすることもあります。
活躍の場は、テレビ、映画、イベント会場などがあります。
また、特殊メイクだけでなく、映画や演劇で使われる小道具(プロップ)やディスプレイ、フィギュアや特殊衣装までを手掛けることもあります。

特殊メイクアーティストになるには?

特殊メイクについて学べる学校で知識を付けて、制作会社・美術会社で実務経験を身に付けていくのが一般的です。
テレビ番組が組まれた時、映画の製作時、イベントが開催される時に集中して発生することの多い仕事のため、特殊メイクの会社と契約を結び、仕事を受注した時にチーム製作にあたることが多いようです。

特殊メイクアーティストの将来性

アメリカでの特殊メイクアーティストは一目置かれる存在ですが、日本ではまだ認知度が高くないため、今後は特殊メイクという存在自体の地位向上が課題となりそうです。
専門的な技術を必要とする職業であり、活躍の場は徐々に拡大している業界なので、今後の需要は高まっていくと予想されています。

特殊メイクアーティストの就職先

・特殊メイク会社
・美術会社など

特殊メイクアーティストの平均年収

平均200万円~400万円

特殊メイクアーティストにはこんな人が向いている

・ものづくりが好きな人
・面白いことをやってみたい人
・想像力・発想力が豊かな人