職業大辞典

小説家

オリジナルの物語や文学を雑誌に執筆したり、本を出すのが小説家です。一口に小説といってもミステリー、SF、ファンタジー、純文学、エッセー、詩などその種類は様々。人に認められるまで作品をコツコツと書きあげる努力と集中力が要求される仕事です。人生経験豊かな高齢者層が多いといわれていましたが、パソコンの普及やケータイ小説の出現などによって活躍の場が広がり、若い年代にも憧れの職業となっています。会社に出勤する仕事ではないので、勤務時間は基本的に自由ですが、雑誌や新聞に連載を持つと、締切を守るために短期間で文章を完成させる集中力が必要とされます。

この仕事に就くために

資格は特に必要ありません。出版社の新人賞応募したり、直接作品を売り込んだりして編集者に見てもらい、デビューして雑誌に掲載され、人気を得れば本を出すといったケースが多い職業です。何より必要なのは、書き続ける力と言えます。

必要な資格

なし

将来性

芥川賞など有名な賞を受賞したり、本がベストセラーとなったりして知名度が上がれば、印税収入だけでも生活していけますが、大半の人が副業をしながらも好きな作品を書き続けています。作家になるのに年齢は関係ありません。自分自身を信じて作品をこつこつ作り出せることが、将来への道につながる職業です。

就職先

小説家は個人事業になります。
兼業して生計を立てている人も多くいます。

こんな人が向いている?

・パソコンや本が大好きな人

・コツコツした作業が苦にならない人

・人に流されず、マイペースな人

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