楽器職人になるにはまず楽器職人のことを知ろう!|職業大辞典

楽器職人とはどんな仕事か

ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器、ギターやバイオリンなどの弦楽器、トランペットなどの管楽器などの楽器を作ります。デザインから製図、素材選び、形成、組立て、研摩、塗装、調整というすべての工程に携わり、究極の楽器を作っていきます。カスタムや修理なども引き受け、ミュージシャンの要望に応える仕事です。

楽器職人になるには?

有名な職人に弟子入りするのが王道ですが、学校に通い技術を身につけてから楽器メーカーに就職するか職人に弟子入りするケースがあります。制作技術だけでなく、音の仕組みや構造学を学ぶなら学校に通ったほうが学ぶ幅が広がります。

楽器職人に必要な資格

なし

楽器職人の将来性

大量生産の時代から、最近は独自のスタイルを貫いてきた小さな工房や信頼のあるクラフトマンなどに直接注文するお客が増えてきています。コレカラは「本物の楽器職人」が求められることでしょう。

楽器職人の就職先

・楽器メーカー
・工房

楽器職人の平均年収

約200万円

楽器職人にはこんな人が向いている?

・コツコツし作業が苦にならない人
・辛抱強く、諦めない人
・物事に熱中しやすい人