東京福祉大学とのダブルスクールで大卒の理学療法士・作業療法士に
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学校概要
理学・作業名古屋専門学校は、名古屋駅前という大変通学しやすい場所に、白亜の建物として平成14年に開校いたしました。
理学療法士・作業療法士になる上では、本来なら医療を中心としたリハビリテーションの専門知識・技術を学べば十分かもしれません。しかし、理学療法士・作業療法士もさまざまな問題に取り組み、高齢者等あらゆる患者様に適切に対応できる能力が求められます。そのため、本校では系列校の東京福祉大学とのダブルスクールにより、医療の専門知識に加え高度な社会福祉の専門知識・技術も身につけた、大学卒で就職できる優秀な理学療法士・作業療法士の育成に努めてまいりました。
本校では学生全員に理学療法士や作業療法士の国家試験を受験していただきます。そして、国家試験合格に向け、国家試験対策講座をカリキュラムに組み込み、また、対策講座以外にも、個人個人に合わせた課題を課し、学生と二人三脚で学習を進める体制を整えております。令和3年9月名古屋市中心部丸の内の新校舎に移転しました。
◆国家試験合格率(令和4年度卒業生実績)
理学療法士国家試験合格率 96%(全国平均87.4%)
作業療法士国家試験合格率 100%(全国平均83.8%)
◆トランプ大統領も学んだフォーダム大学に行ける
毎年行われる短期研修で夏の約1か月間、ハーバード大学法科大学院とニューヨークにあるフォーダム大学の各寮に滞在し、アメリカの名門大学でのキャンパスライフを満喫します。アメリカの病院や医療・福祉・教育施設の見学、医療系や福祉系の大学院教授による、進んだ医療技術や社会福祉、教育、心理学に関する特別講義の受講など、将来仕事に就いた際に大いに役立つ勉強ができます。
◆きめ細かい就職サポート
きめ細かい就職サポート
就職支援室サポート
学生一人ひとりに合った就職指導を実施。就職活動の方法、流れや心構え、情報収集や施設訪問の方法、履歴書の書き方などの指導、希望する職場に勤務する卒業生や施設長の方をお招きし、質問や相談ができる校内就職ガイダンスも実施。進路指導室の先生や担任の先生と面談を行い、希望に合う就職ができるよう積極的に支援しています。
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