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茨城歯科専門学校の学部・学科情報一覧

歯科衛生士科

多方面から求められる口腔健康管理のスペシャリスト!

卒業後の主な進路
・歯科衛生士
募集定員

50名(男・女)

修業年限

3年制

【歯科衛生士とは?】
歯科衛生士には、大きく分けて「歯科予防処置」「歯科診療補助」「歯科保健指導」の3種類の仕事があり、「歯科衛生士法」という法律に基づき、国家試験によって定められた資格を持つ事で就業する事ができます。歯科助手とは異なり、直接患者さんの口腔内に触れて処置を行なう事ができます。

【資格について】
免許取得への確かな道のり!
歯科衛生士になるためには、歯科衛生士国家試験に合格しなければなりません。本科卒業生には、「専門士」の称号に加え、国家試験の受験資格が与えられます。

歯科医師・医師などと同様に生涯有効な厚生労働大臣免許の国家資格を持つ口腔健康管理のスペシャリストを育成するため、本校では、講義、校外実習および卒業後の就職についても茨城県歯科医師会と共に充実したサポートをします。 また、介護員の養成研修を受講できます。

【就職について】
安心の就職率。学校が就職を全面サポート!
★令和4年度求人倍率(令和6年3月現在)27.1倍

卒業後の就職は、本校と茨城県歯科医師会が全面的にサポートします。不況がさけばれる中でも、歯科医療界からの求人倍率は高倍率を維持しており、就職率はほぼ100%です。また、国家資格を有する優位さから、結婚・出産・育児などのため一時的に休職しても、第一線に復帰し活躍されている先輩たちも多く、生涯を通じ歯科医療に携わることができる環境にあります。

初年度納入金

1,294,000円
(入学金340,000円 / 授業料500,000円 / 実習費100,000円 / その他経費約354,000円)
※その他経費(教科書代・器具器材白衣一式・学級費等積立金・ワクチン接種 検査費用など)

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歯科技工士科

食べることに欠かせない「歯」を創り出す。
物をつくる喜び、人の役に立つ喜びを感じる仕事。

卒業後の主な進路
・歯科技工士
募集定員

20名(男・女)

修業年限

2年制

【歯科技工士とは?】
歯科技工士は、的確で精密な歯科治療に必要な人工製作物を作る特別な技術と理論を身に付けた国家資格者(スペシャリスト)です。

歯科医師の指示によって一人ひとりの口の特性に合わせた人工物{インレー(詰め物)、クラウン(被せ物)、義歯(入れ歯)等}や矯正装置(歯並びや噛み合わせ等を治療する装置)、マウスガード(運動時に口のけがを防ぐ装置)などを製作したり、破損した人工物を修理することにより、人にとって最も大切で健康の源である「食べること」が、正しく行われるようにします。

【資格について】
免許取得への確かな道のり!
歯科技工士になるためには、歯科技工士国家試験に合格しなければなりません。本科卒業生には、「専門士」の称号に加え、国家試験の受験資格が与えられます。歯科技工士科卒業生の国家試験合格率は、創立以来ほぼ100%を誇ります。歯科技工士科卒業生の国家試験合格率は、創立以来ほぼ100%を誇ります。

歯科医師・医師などと同様に生涯有効な厚生労働大臣免許の国家資格を持つ歯科技工分野のスペシャリストを育成するため、本校では2年間の短期に緻密な講義・実習カリキュラムを組んで指導にあたります。

【就職について】
安心の就職率。学校が就職を全面サポート!
★令和4年度求人倍率(令和6年3月現在)103.8倍

卒業後の就職は、本校と茨城県歯科医師会が全面的にサポート。就職率は、ほぼ100%です。不況が叫ばれる中でも、歯科医療界からの求人倍率は高く、満足できる就職先を見つけるべく一人ひとりに個別指導を行い全力で就職活動を支援します。県内への就職はもちろん、近年は県外からの求人も増加傾向にあります。就職先としては、歯科技工所、歯科診療所などがあり、その先には歯科技工所開設と努力次第で夢が叶います。

初年度納入金

1,757,000円
(入学金500,000円 / 授業料640,000円 / 実習費200,000円 / その他経費約417,000円)
※その他経費(教科書代・器具器材白衣一式・学級費等積立金など)

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