東京製菓学校の学科紹介

  • 和菓子本科 (昼間部/2年制)
  • 和菓子本科 (昼間部/2年制)
    ◆和菓子だけを徹底的に学ぶ。圧倒的な実習量がプロとしての自信を育てる。

    【カリキュラム】
    和菓子づくりだけを2年間こなし、2880時間という豊富な授業時間のうち2368時間も実習に充てているという濃密なカリキュラムが用意されています。自分の手でたくさんつくり、基礎を身につけ、同時に広い視野を持って新しいことにも積極的に取り組んでいきます。
    1年次では、未経験者でも安心して取り組めるようイチから和菓子づくりに取り組み、約250種類ものバラエティに富んだ製品をとおして基礎をしっかりと固めていきます。2年次には基本技術をベースに、製餡工程のすべてや約250種類もの和菓子を経験して、より高いレベルへとステップアップしていきます。

    【独自の学習システム】
    ・表現豊かな「上生菓子」
    鳥や果実、木々など、季節の美しい風物を色とりどりに表現する「上生菓子」は、和菓子の基本であり、伝統的なジャンルのひとつです。実習では、基本的な技術を学んだ後に、より細やかな表現力や色彩センスなどを学び、高度な技術力や想像力を育みます。

    ・和菓子技術の集大成「工芸菓子」
    繊細さや緻密さ、高い芸術性が要求される「工芸菓子」を、約1ヶ月半かけてじっくりと学びます。2年間の技術と知識の集大成として、卒業制作に取り組み、独自の世界観をつくり上げる力を養います。しっかり時間をかけて取り組み、制作を通して応用力を高め、和菓子技術者としての自信を深めます。

    ・プロの技術に触れる「実技講習」
    第一線で活躍するプロの華麗な技術を目の前で見ることは、とても勉強になります。本校では和菓子のジャンルごとにプロを外来講師として招いての実技講習を展開して、その貴重な技術に触れる機会を設けています。現場で働くプロとしての心構えや和菓子に対する姿勢なども伺え、刺激になっています。

    【実務や日本の文化を学ぶ授業も】
    学生自身で実際に和菓子屋を回り、和菓子を購入して分析する授業や、百貨店とのコラボレーションによる催事など、和菓子技術者としての実務を知る授業も展開しています。また、和菓子づくりに欠かせない「豆」の産地 京都・丹波での大納言収穫体験や、製法を学生自ら考える創作研究、和菓子本科・パン本科との交換授業、商品のネーミングや効果的な商品の陳列方法、洋菓子のテイストを取り入れた「ヌーヴェル和菓子」、校内にある本格的な茶室での「茶道」の授業など、付加価値の高い授業を展開しています。

    卒業後の主な進路

    ・和菓子職人

コレ進をみんなに教えよう!

  • このページをシェアする

  • facebook
  • twitter