バスケットボールで生きていく

あなたの知りたい情報がすぐわかる!

学校概要

そのための専門校が、総合学園ヒューマンアカデミー バスケットボールカレッジ。
バスケットに関わる“プロ”を育成する日本初の教育機関です。
B.LEAGUE1部「大阪エヴェッサ」との教育提携を実現し、最高のプロ講師陣や、
実践的なカリキュラムをはじめ、プロになるための本格的な学習環境が、整っています。
バスケットボールのプロ選手、またはコーチとして活躍したい方の夢を応援します。

  • 動画を再生するには
    こちらをクリックしてください

※横スクロールで他の動画を確認できます

学部・学科

アクセス

  • 東京校

    〒169-0075
    新宿区高田馬場4-4-2 ヒューマン教育センター第1ビル
  • 大阪心斎橋校

    〒542-0081
    大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル9F

ニュース

チャンスをつかみとれ!特待生トライアウト

就職サポート&取得目標資格

メッセージ

橋本 拓哉くん

すぐ隣でエヴェッサの選手が練習をしていてとても勉強になった

橋本 拓哉くん

○再びエヴェッサに入団することになって
:エヴェッサから声をかけてもらって、再び戻ってこれて素直に嬉しいです。以前はまだ高校生で右も左も分からない状況だったけど、試合にも出してもらえて本当にいい経験になったシーズンでした。 同時にプロの壁っていうのを痛感して、もっと出来るって思ってたけど全然でした(笑) 特に元シカゴブルズのキャプテン、カートライトヘッドコーチからポイントガードにコンバートされた時は、プレイしたことのないポジションだったし、シーズンの途中だったので、本当に戸惑いました。けど、コーチは常に僕に話しかけてくれましたし、当時のチームメイトも全員が年上だったこともあるけど、いつもサポートしてくれたので、なんとかやり切れたんだと思います。 その後、大学でも元エヴェッサのヘッドコーチの天日さんの下で、4年間ポイントガードとしてプレイしました。大学でもポイントガードができた事は、経験の少なかった僕には本当に勉強になりました。 前とはチームメイトも、リーグも変わって、自分がどれだけできるか不安だけど、もう一度プロでできるチャンスを与えてもらった事には本当に感謝しています。

○バスケットボールカレッジの思い出
:カレッジにはそれぞれスキルコーチ、メンタルコーチ、ウェイトコーチなど専属のコーチがいてとてもいい環境な上、すぐ隣でエヴェッサの選手が練習をしていて、プロの選手の練習への取り組み方なんかを見るだけでもとても勉強になったことを覚えています。

○大学へ編入した理由は?
:僕は元々高校教師になりたかったので、教員免許を取るために編入を決めました。在学中に保健体育と技術の教員免許を取ることができて、大学に編入して本当に良かったなと思ってます。

○カレッジ生へ
:僕はバスケットボールカレッジに入って、合同トライアウト受けて、ドラフト会議でエヴェッサから指名を受けてプロになれたけど、他にも大学への編入とかバスケットの指導者への道も開けるので、卒業後活躍できる場所はいっぱいあります。

資料請求で充実情報を入手!
まずは見て学校を知ろう!