神戸製菓専門学校の卒業生からメッセージ

ホテル分野で活躍するセンパイ

  • 坂井 晴奈さん
    坂井 晴奈さん
    ザ・リッツ・カールトン大阪フランス料理
    ラ・ベ 勤務
    兵庫県立播磨南高等学校出身
    製菓衛生師科 2006年3月卒業

    ◆今の仕事の内容を教えてください
    私の職場は、ホテル内のフレンチレストランです。
    レストランのデザートの仕込みや盛り付けはもちろん、バーやルームサービスのデザートも担当しています。
    営業中はとにかく忙しいので、調理スタッフとのコミュニケーションを取りながら効率よく作業をしています。

    ◆この仕事を選んで良かったことは何ですか
    レストランには記念日に来られる方、食へのこだわりの強い方など、さまざまなお客様が多数ご来店されます。
    そのお客様にデザートを提供できることは、とても幸せなことだと感じています。
    デザートでは特別な可愛さや美しさも表現でき、人を驚かせ、喜んで頂ける可能性に満ちていることも、この仕事の素晴らしさです。

    ◆神戸製菓で学んで良かったことは
    先生と学生との距離が近く、卒業後もサポートをして下さるので、神戸製菓を選んで良かったと思います。
    また神戸はレベルの高いケーキに触れる機会が多くあり、お客様もケーキに対する意識が高いと感じます。
    街が美しく、いろんなインスピレーションを受けやすいなど、神戸という環境から養われたことはたくさんあったと思います。

洋菓子・和菓子店などで活躍するセンパイ

  • 佐藤 久恵さん
    佐藤 久恵さん
    パティスリーミュウミュウ 勤務
    長野県立長野県飯田高等学校出身
    お菓子専科 2015年3月卒業

    ◆神戸製菓で学んで良かったことは?
    ケーキ作りの基礎を徹底的に学んだ ので、今自分がケーキのどのパーツを作っているのかや状態を確認しながら作業できる力が身につきました。
    私が神戸製菓を選んだ理由は、「神戸」という街にもありました。
    技術はもちろんのこと、感性を磨ける素晴らしい環境です。
    私にとって神戸で学んだことはかけがえのない経験です。

    ◆今のお仕事について聞かせてください
    主にロールケーキの巻きを担当しています。
    またプリンやカスタードの仕込み、計量などシェフや先輩の補助もしています。
    仕事では、いつも自分のベストのものを提供できるよう意識しています。
    またフィルムの汚れや持ち運ぶ時にも気を配り、お客様が召し上がる直前まで良い状態が保てるように心がけています。

    ◆これからの夢、目標は?
    お客様の“おいしい”をさらに超えることができるように、食べてうれしい、驚きのあるケーキを提供できるようになりたいと思います。
    また時間に追われて機械的にならないよう、心を込めて作ることもいつも心がけたいです。

ベーカリー、パン業界で活躍するセンパイ

  • 中市 晃成さん
    中市 晃成さん
    ダンマルシェ大阪工場 勤務
    兵庫県立明石北高等学校出身
    製パン本科 2007年3月卒業

    実家がブーランジェリーなので、僕も昔からパン作りに興味があり、いつの間にかパンとともに人生を歩むようになっていました。
    店では仕込みから成形、窯のパン作りから接客までを行っています。
    カスタードクリームや餡、ピザソースやカレーフィリングなどすべて自家製造なので、そういったところにもやりがいを感じています。
    どの仕事にも共通していると思いますが、挨拶がいちばん大切な事だと思っています。
    特にこの仕事では、連携プレーが日常的なので、気持ちのいいコミュニケーションを心がけています。
    自分で新商品を考え、お客様から「おいしい」と言われたとき、この仕事を選んでよかったと実感します。
    現在、製造チーフとして任されているので、売り上げを伸ばし、お客様に「また来るよ」と言って頂けるような商品を作っていきたいと思います。
    そして後輩の育成も、これからの目標です。

企業(飲食店・食品メーカー等)で活躍するセンパイ

  • 佐々木 靖朋さん
    佐々木 靖朋さん
    株式会社 シュゼット 勤務
    兵庫県 神戸大学出身
    お菓子専科 2013年3月卒業

    ◆今の仕事の内容を教えてください。
    スポンジやパイ、ビスキュイなど、あらゆるお菓子のベースとなるパーツ(半製品)を焼く、ベーカーという部署で働いています。
    西日本で販売する商品の半製品は、すべてここでまかなっているため、私たちが遅れると次に待っている仕上げの作業も遅れ、さらには店舗への発送も遅れます。
    常にスケジュール調整と管理が必要な仕事です。

    ◆この仕事のやりがいは何ですか?
    家族や友だちに胸を張って「自分の焼いたお菓子だ」と言えることや、店舗で僕の作った商品が売れるのを見た時、とても嬉しく思います。
    全商品のおいしさのベースを作っているという責任感も、やりがいや達成感につながっています。

    ◆同じ夢を持つ後輩たちにメッセージを。
    昼間は大学、夜は神戸製菓に通うWスクールを1年間続けました。
    踏み出したら前へ進むしかないと思って、やり切ることができました。
    みなさんも夢をかなえたいと思ったら、まず一歩踏み出してみてください。
    迷っているよりチャレンジしてみれば、絶対に成し遂げられます。

独立・開業して活躍するセンパイ

  • 亀田 慎也さん
    亀田 慎也さん
    PAIN PLATEAU
    大阪府立東豊中高等学校出身
    製パン本科 2005年3月卒業

    卒業後、大手製パン企業に7年間勤務した後、夫婦でこの店をオープンしました。
    開業の際には、先生から器材や材料の仕入れ、出店エリアのことなど、多くのアドバイスをいただきました。
    学生時代の実習ノートは、先生がなぜあのようにパンを作っていたのかを再確認できる大切な宝物。
    自分のお店を持った今でも、参考になるので何度も見ています。
    今は、パン作りを粉から焼き上げまで一貫して作り、好きなパンを作れることに喜びを感じています。
    また小さなお子さんが楽しそうにパンを選んでいるのを見たときもやりがいを感じます。
    私の店はファミリー層が中心なので、子どもから高齢者までが食べやすいソフト系のパンを作っています。
    これからも地域の方たちに愛されるパン作りを夫婦二人三脚で続けていきたいと思っています。
    そしていつかは、パン職人を育てたいと思っています。

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