◆総合デザイン科(昼間部)
入学時納付金合計:940,000円
初年度納入額合計:1,580,000円
2年次納入額合計:1,280,000円
3年次納入額合計:1,280,000円
※上掲の学費の他に、同窓会終身会費30,000円、自治会費、学生災害傷害保険料を徴収します。
◆専攻デザイン科(夜間部)
初年度納入額合計:795,000円
2年次納入額合計:630,000円
※上掲の学費の他に、同窓会終身会費30,000円、自治会費、学生災害傷害保険料を徴収します。
〈諸経費〉(総合デザイン科・デザイン専攻科)
入学後、授業の進行にともない個人で使用する機材費や材料費が別途必要となります。
現在、デザイン業界を志す人にとって、個人でコンピュータ、デジタル一眼レフカメラ等を所有しておくことが、一般的に必要条件となっています。当校でも、授業や自宅での制作において必要となりますので、下記一覧を目安にご検討ください。(専攻によって内容が異なります。)
■入学年次
・材料費
色彩用具、定規類、素材等 70,000円程度
・機材費
一眼レフカメラ レンズセット 50,000〜70,000円程度(VD専攻)
パソコンを購入する専攻(VD専攻、PD専攻、SD専攻) 140,000~200,000 円程度
※スペックにより異なります。※パソコンソフトが別途かかります。
ミシンセットを購入する専攻(FD専攻)150,000 円程度
※上記のほかに2年次には作品制作の中で随時かかる材料費(画材・出力費・素材等)が別途必要となります。費用は、専攻、個人によって多少異なります。
◆夜間附帯教育 基礎造形専攻,基礎デザイン専攻
年間一括
授業料:250,000円
維持費:60,000円
施設拡充費:40,000円
合計:350,000円
※上掲の学費の他に、学生災害傷害保険料を徴収します。
※2つの専攻を同時に受講する場合:650,000円
専門学校桑沢デザイン研究所の学費や奨学金 / 寮
専門学校桑沢デザイン研究所の学費について
専門学校桑沢デザイン研究所の奨学金について
★奨学金
◆日本学生支援機構
対象:全学生
・第1種(無利子)貸与月額:
自宅通学:20,000円、30,000円、40,000円、※50,000円から選択
自宅外通学:20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、※60,000円から選択
※の月額は基準に該当する場合のみ
・第2種(有利子)貸与月額:
20,000円~120,000円の5種類から選択(10,000円刻みで選択可)
◆東京都育英資金
対象:申込者(学生)とその保護者(税法上の扶養者)が、都内に住んでいること
貸与月額:53,000円
◆桑沢学園奨学金「修学支援奨学金」
対象・給付額:
総合デザイン科1年・2年:5~40万円
デザイン専攻科1年:5~20万円 /計30名(学費の減免)
◆桑沢デザイン研究所奨学金
対象:総合デザイン科3年(継続2年以上在学者)、デザイン専攻科2年
/計15名
給付額:年間授業料の半期分
◆桑沢デザイン研究所「編入学奨学金」
・対象・給付額:
総合デザイン科2年に編入学をした学生
内部:30万円 / 外部:15万円/2020年度実績6名
◆桑沢学園奨学金「特待生奨学金」
・対象・給付額
総合デザイン科2年4名・3年6名:20万円
専攻デザイン科2年5名:10万円
◆桑沢デザイン研究所「所長賞」
・支給対象:全学生/計5名
【大学等無償化「高等教育の修学支援新制度」について】
本校は、2021年4月より「高等教育の修学支援新制度」の対象機関となることが認定されました。
これに伴い、支援対象となる入学予定者・在学生については、制度に則って支援を行うことが可能となります。
詳しくは文部科学省HPをご確認ください。
→https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm
★提携教育ローン
◆桑沢デザイン研究所専用学費サポートプラン
提携教育ローン『桑沢デザイン研究所専用学費サポートプラン』は、インターネットから提携会社である
株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)の教育ローン申込手続きを行うことができる本校学生・入学予定者専用のサービスです。
◆学生会寮ってどんなところ?
期待と不安でいっぱいの、初めてのひとり暮らし。充実したキャンパスライフを送るには、安心して生活できる住まいを見つけることが大切です。
桑沢デザイン研究所が紹介する学生寮は、朝夕の食事と、充実した寮内設備が魅力の住まい。
バランスのよい食事による健康管理はもちろん、普通のひとり暮らしでは意外にかかる自炊や家事の時間を、勉強やアルバイト、趣味に当てることができます。また、寮長夫妻がいつもいる安心感や、セキュリティ面での心強さも学生寮ならではのメリットです。
◆体験入寮のご案内
進学予定先の下見や、受験時にご利用いただけます。自分の目で直接学生寮をお確かめください。