はじめてステージに立った時の喜びが忘れられません。

古河 奈津希 さん

古河 奈津希 さん

神戸アンパンマン こどもミュージアム&モール
エンターテイメントスタッフ
2016年 昼間部 卒業
松原高校(大阪府)出身

◆子どもたちの笑顔と言葉に励まされています。
最初はダンスもMCもうまくできませんでしたが、先輩方のサポートや、何よりも子どもたちの笑顔に支えられ、少しずつ自信をつけていきました。ショーの最中に目が合うと笑ってくれたり、わざわざ「お姉さん大好き」と言いにきてくれたことも。はじめてステージに立った時のあの喜びを忘れずに、もっともっと成長していきたいと思います。

◆意外と英語力が役に立っています。
トラジャルで学んで今役に立っているのは、表現力と意外にも英語力。海外からのお客様やお問い合わせが多いので、英語の授業をしっかり受けておいて良かったと思います。もうひとつ助けられているのが、先輩や同期にトラジャル生がいること。特に不安だった入社当時は心強い存在でした。“日本各地のテーマパークに卒業生がいる”これがトラジャルの強みですね。

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「一緒に踊りたくて来たよ!」その言葉に元気をもらいました。

手石 侑岐さん

手石 侑岐さん

倉吉総合産業高校(鳥取県)出身
2018年 昼間部 テーマパーク科 卒業
志摩スペイン村パルケエスパーニャ
ダンサー

◆憧れだったステージでこれからも進化していきたい。
ダンサーとして、パルケエスパーニャのショーやパレードに出演しています。パレードでは、ゲストが一緒に参加して踊れるダンスタイムが最高に盛り上がる瞬間! 以前お子様が「お姉さんと一緒に踊りたくてまた来たよ」と言ってくれて、とてもうれしかったです。ゲストを笑顔にするためにダンサーになりましたが、元気をもらっているのは私の方かも。子どもの頃、憧れていたダンサーの方は、みんなキラキラ輝いていました。今、その華やかなステージに自分が立っている喜びを忘れず、日々進化していきたいです。

◆先生、仲間、厳しいレッスン。トラジャルの2年間は大きな財産!
もともと人見知りだった私が、人前で笑顔で踊れるエンターテイナーになれたのはトラジャルのおかげです。先生方の力強いサポートと、どんな厳しい練習にもくじけず努力してきたという自信、そして一緒にがんばる仲間の存在が、私に「人前で堂々と踊る」勇気を与えてくれました。ダンスの技術だけでなく、プロとしての自覚やホスピタリティも教わったトラジャルでの2年間は、私にとって大きな財産です!

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人前に出ることが苦手。そんな自分が変われた!

大永 志優 さん

大永 志優 さん

キッザニア甲子園パビリオンマネジャー
2014年 夜間部 卒業
枚方なぎさ高校(大阪府)出身

◆「働きながら学べる」この学校に感じた可能性。
自立進学を希望する私にとって「夜間部企業紹介サポート」は魅力的でした。元々、人前に立つことは苦手でしたが、授業でパフォーマンスや芝居をするうちに表現することが楽しくなってきて。勤務先のキッザニアでも「この仕事に向いているよ」と言われ、自分の可能性が広がるのを実感。テーマパークで働く将来像が見え、授業にもより力が入るようになったんです。

◆子どもたちに楽しんでもらうには、まず自分が「なりきる」こと。
キッザニアは、子どもたちが本格的な仕事をする体験型テーマパーク。楽しんでもらうには、まず私たちがなりきって世界観を作ることが大切。今は冷蔵サポートセンターを担当し、子どもたちがどういう言動で興味を持つのか常に試行錯誤しています。再来場してくれた子どもたちが私の名前を覚えてくれていた時は、うれしさとやりがいを感じますね。

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