2024-04-17
渋谷にある郷土博物館の2F入り口にあるショーウィンドウで、
渋谷・原宿をテーマとしたグッズ展示を学生プロジェクトのメンバー13名が参加・制作しました。
渋谷・原宿に足を運ぶ目的の多くは、ランチ・カフェ、ファッションや雑貨の買い物など。
それらを踏まえ、街のイメージをデザインし個性豊かな雑貨を制作・展示しました。
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
https://shibuya-muse.jp/
渋谷にある郷土博物館の2F入り口にあるショーウィンドウで、
渋谷・原宿をテーマとしたグッズ展示を学生プロジェクトのメンバー13名が参加・制作しました。
渋谷・原宿に足を運ぶ目的の多くは、ランチ・カフェ、ファッションや雑貨の買い物など。
それらを踏まえ、街のイメージをデザインし個性豊かな雑貨を制作・展示しました。
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
https://shibuya-muse.jp/
新宿駅近く、待ち合わせ場所などにも利用される新宿観光案内所の外壁面のデジタルサイネージ「K-vision」に放映するコマーシャルコンテンツの制作にビジュアルデザイン科の3年生が授業課題で挑戦し、3作品が採用されました。
明星食品株式会社はCSV経営の取り組みの一環として「MYOJO DESIGN PROJECT」を実施しています。このプロジェクトと本校のコラボレーションとして、グラフィックデザイン科の2年生5クラス121名が企画・デザイン制作・プレゼンテーションに取り組みました。 審査の結果、最優秀賞に丸山さんの作品が選ばれ、その後商品化、2023年11月に全国で発売されました。
学生が企画・制作を行なった「Masquerade Auction」が、伊勢丹新宿店地下入口の10個のショーウインドウに展開されました。
今回はディスプレイの企画を複数学科のチームで行い、展示計画を空間ディスプレイデザイン科の学生中心として計画。
仮面などの制作を空間ディスプレイデザイン科・クリエイティブアート科の学生が制作し、またモンスター達のイラスト制作はイラストレーション科、モーション制作はビジュアルデザイン科・グラフィックデザイン科の学生が担当しました。
伊勢丹新宿店
https://www.mistore.jp/store/shinjuku.html
地域の警察署でもある原宿署より、オレオレ詐欺や還付金詐欺などの特殊詐欺防止のためのツールデザイン制作の依頼があり、グラフィックデザイン科1年生(当時)が夏休みの課題として取り組みました。採用された作品は渋谷区の数千世帯向けの折込チラシとして順次使用されました。
▼また、その中からのぼり旗としてのデザインも採用され、特殊詐欺防止イベントで使用されます。
https://www.tda.ac.jp/news/projectlist.php#prj114