学校の詳細情報

FUTは、”次世代型工科系総合大学”に。
時代に合わせた新体制で、確かな力を育む。

高い学生満足度を誇るFUT。
教員・スタッフが一丸となり、すべての学生が満足できる大学へとさらなる革新を続けていきます。FUTは、1965年の開学以来、常に時代に合わせて社会が求める「工業大学」のありかたを追求してきました。近年の技術者には、専門的な知識に加えて「人と協働できる力」がとても重要です。

めざすは学生満足度日本一、そして満足度100%。さまざまな工夫により、本学は、「知」をつなぎ、「未来」を創る大学として、産業界をはじめとして、地域に愛され、必要とされる存在をめざしていきます。本学での学びは、きっとあなたの未来を拓いてくれるはずです。

<FUT 3 PROMISE>

1.超スマート社会の到来と人生100年時代の中で、たくましく生き抜く自律した実践的な人材を育成します。
2.グローバル化の発展や社会状況の変化による多様化する社会に対応し、地域の持続的な発展に貢献できる研究を推進します。
3.大学が持つさまざまな「知」と「技」を地域に還元し、夢と可能性の拡大に貢献します。

<建学の精神>
悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んずる人格の育成、科学技術の研鑽に努め、似て人類社会の福祉に貢献する。

  • 大学
  • 東京都

2024年に創立100周年を迎える13学部21学科 文・理・医療・情報系の総合大学

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2024年に創立100周年を迎える武蔵野大学。同年4月には、ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科を開設します。科学や技術の最先端の知見や成果も取り入れた学際的なアプローチによって、幸せ・生きがい・安心・福祉・健康・平和など、人々と世界のウェルビーイングをデザインし、創造していく人材の育成を目指します。これからも武蔵野⼤学は時代を切り拓く総合⼤学として、さらなる発展と拡⼤を続けていきます。

  • 大学
  • 千葉県

ひとりひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し、 技術者として社会人として社会に貢献できる人材を養成する。

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本学を設置する学校法人加計学園は、昭和39年に「一人ひとりの能力を最大限に引き出し引き伸ばす」を建学の理念として岡山理科大学を開設。平成7年には倉敷芸術科学大学を設置するなど、2大学、中学校、高等学校、2専門学校を擁し、40年間にわたって、理学・工学・情報・環境・医療・芸術など様々な分野での教育・研究に積極的に取り組み、多くの業績を挙げてきました。

そして2004年4月、千葉県銚子市を中心とした地元の強い要請を受けて薬学部と危機管理学部からなる千葉科学大学を開学しました。薬学部では国民一人ひとりの健康の保持・増進、医療環境の一層の向上、的確な治療薬の開発、ならびに医療現場での適正医療に参加するための薬剤師養成教育と地域医療環境の向上を目指します。また、我が国で初めての開学となる危機管理学部では、防災や環境だけでなく医療を含めたさまざまな面から暮らしの安全を守る学問領域を開拓していきます。そして2014年4月には、第3の学部として豊かな人間性、幅広い見識を備えた看護専門職を育成する看護学部が設置され、3学部が連携し健康で安全・安心な社会の実現を目指します。


【明日を学ぼう。】
私たちはいつも海を見ています。ここから
いつも明日を、未来を見ています。
太平洋を遙か見渡す銚子の地で、
日々私たちが学ぶもの。それは
未来を切り拓いていく知力です。

私たち千葉科学大学は、
これから世界に押し寄せてくるであろう
様々な困難、危機を予知し、
理論と実践の両面から追求、解決していく
危機管理という高度で最先端の研究、教育を
学びの根本に掲げています。
危機管理のすべての可能性の実践を基本理念とする
危機管理学部、薬学部、看護学部の3学部を擁し、
学部間の深い連携のもと、世界が求める、
社会に貢献できる優れた人材を養成、輩出。
多方面の期待に応えています。

未来はいつも海からやってくる。
CIS by the SEA.

千葉科学大学

  • 大学
  • 東京都/神奈川県

自分も人も、咲かせる学びを。

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【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く


【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆国際交流サポート
豊かな国際性を育む環境づくりを目指している本学では、海外から留学生や教員を受け入れた上で、キャンパス内でも国際交流が活発に行われるようにしています。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

サービスラーニングとは、「大学での授業」と「フィールドでの活動」を両輪にして動く学習のことです。大学とフィールドを往復することで、体験を伴った学習ができます。サービスラーニングでは、「教室での学び」である学術的知識を「地域社会への貢献」に活かし、地域が抱える課題を住民の方たちとともに解決していくことをめざします。


  • 大学
  • 東京都/神奈川県/北海道

『人物を畑に還す』から『人物を世界へ還す』へ

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環境の話になると大人はどうして、もっともらしい顔をするのだろう。 本当を言うと、その問題はよく知らない。 そんな大人たちが、とても多いということなのだ。 環境を語れる人材が、今、圧倒的に少ない。人類の未来に、「環境学生」 が求められています。

2月3月生物産業学部受験生向けイベント

北海道オホーツクキャンパス

【オンライン学部説明会】
2025年2月24日(月・祝)

【来場型オープンキャンパス】
2025年3月22日(土)

  • 大学
  • 東京都

日本初の動物看護学部 人と動物の豊かな共生社会を探究する

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運営母体であるヤマザキ学園は1967年にイヌのスペシャリスト養成機関として開校し、以来50年以上にわたり動物看護教育のパイオニアとして業界を切り開いてきました。
人も動物も高齢化が進む現代において、共に健康に暮らし、より良い共生社会を築くためには、動物看護や動物福祉といった幅広い分野の知識と技術の修得が求められます。こうした社会のニーズに応え、人と動物の懸け橋となり、動物医療・動物関連産業分野で幅広く活躍する人材を養成します。

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【新教育制度の5つの特色】
①学位という“国際通用性の保証”
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)等でグローバルな人材交流がより活性化する時代に国際的通用性のある動物看護短期大学士(専門職)という学位を取得できます。

②実務家教員による教育
動物関連産業界と共に創る学校種であることから、専任教員の4 割以上に動物関連企業(動物病院を含む)からの実務家教員を配置します。なお、実務家教員の半数は、研究能力を有する教員を配置しています。

③臨地実務実習(企業内実習)と展開科目(関連する多分野)
3年間を通して 学内実習450時間+臨地実習450時間
臨地実習先:動物病院、ペットサロン、ペットショップ、ペットホテル、訓練施設、老犬ホーム、ペット同伴宿泊施設、動物関連団体など。

④訪問看護と在宅ケアに対応した動物のトータルケアのできる動物看護師の養成
人と動物の高齢化を迎えた社会からの要請
幼齢期~高齢期まで、動物の健康状態、ライフステージに合わせ「口腔ケア」「動物リハビリテーション」「栄養指導」「グルーミング」「しつけ」など、 自宅療養が必要な動物や、高齢化する飼い主をサポートできる動物看護師を養成します。

⑤飼い主(消費者)と産業界と動物を繋ぐ動物看護師の養成
1兆6,000億円に届こうとする動物関連産業において、飼い主(消費者)と産業界と動物を繋ぎ、拡大した市場において商品アドバイス等のできる動物看護師を養成します。


◆なぜ今、ヤマザキ学園が専門職短期大学をつくるのか
【人と動物の高齢化を迎えた社会からの要請】
 ⇒訪問看護と在宅ケアに対応した、動物のトータルケアのできる動物看護師
【ペット関連産業界からの要望(動物医療含む)】
 ⇒動物看護の素養をもって飼い主に商品や情報提供を行い、消費者と企業をつなぐ動物看護師

市場規模1兆6,000億円のペット関連産業
・動物病院・薬品・訪問看護・動物介護・在宅ケア・ペットフード・ペット保険・ペットリゾート・グルーミングサロン・流通・ペットショップ

人と動物の豊かな共生社会

動物トータルケア学科

オープンキャンパス【短時間でしっかり 半日コース】

半日で学校説明や模擬講義を体験できるイベントです。
ヤマザキ動物専門学校など、他校と比較したい方におすすめです。

<内容>
教育の特色/入試・学費/ミニ模擬講義/施設見学/個別相談 等

<ミニ模擬講義内容>
・10月27日:外科器具の扱い方(動物外科看護学)
・11月24日:寄生虫を知ろう(動物看護学)

※要予約
※日程・時間は変更になることがあります。

開催場所:渋谷キャンパス1号館、2号館

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創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

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自然豊かな多摩丘陵に位置する程久保の丘のいただき一
ここが明星大学のキャンパス所在地です。約30万㎡の敷地には、理工系・人文社会系・融合系9学部12学科+学環の全分野がひとつのキャンパスを形成しています。
2023年4月にはデータサイエンス学環が新設されました。情報学部、理工学部、経済学部との連携はもちろんのこと、AI化が進む現代社会に共通する知的基盤として、すべての学問領域をつなぎます。また同年には28号館内の図書館をリニューアルし、多彩な学びの空間として「MEISEI HUB」が誕生。学生と教職員の知恵と力を集めて「明星大学ならではの多彩な学び」を提供します。
明星大学のキャンパスでは、人と人、学問と学問の出会いが今後ますます活発化していきます。

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今、あなたは「何もできない」と思っているかもしれません。
「何をやったらいいかわからない」と将来に不安を抱いている人もいるでしょう。
大丈夫、今はまだそれでいいのです。

現在の能力をもって「できる、できない」を判断する必要はありません。
皆さんの能力は、これから学び、努力し続けることで無限に広がっていくのです。

吉備国際大学では、学びたいと望む全ての人に、主体性をもって「自ら学ぶ力」、多様な社会の中で、困難や課題に立ち向かい、失敗や挫折を乗り越えていく「生きぬく力」、“自分はこうなりたい”という夢をみつけ、まだ見ぬ自分の可能性を信じ挑戦する「可能性を信じる力」を育んでまいります。
ここ吉備国際大学から皆さんの「未来」がはじまります。
私たちと一緒に、“一歩前”に踏み出しましょう。


<「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日へ>
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。
このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。

本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。
各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。

また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。
外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。