先輩特集

専門学校 日本デザイナー学院の卒業生が授業のゲストに来るとの事で、突撃インタビューしてきました!今回ご協力いただいたのは株式会社ロゴスクロスの古井戸 篤史さん!仕事の中の苦労話ややりがいなどいろいろな事が聞けました!

プロフィール

株式会社ロゴスクロス
グラフィックデザイナー
古井戸 篤史さん
2011年4月入社



Q.今どのような毎日を送っていますか?

まず事務所についたらメールをチェックします。午前中はわりとゆっくりすることが多いです。日によって違いますが、午後からは作業や打ち合わせ、アイデア出しをすることが多いですね。普段は夜8時くらいまでは仕事をしています。締切が近い日は終電、または泊まり込みもあります。



Q:仕事の流れを教えていただけますか?

まず、クライアントとの打ち合わせがあります。その後、事務所に持ち帰りアイデア出しをします。それから1日~2日くらいかけてアイデアを練ります。その間にラフスケッチを作り、そこから先輩のデザイナーと打ち合わせをしてアイデアのチェックをしていきます。そこから制作になります。



Q:仕事をしていてなかなかアイデアがでないことがあると思いますが、そんなときはどうしますか?

時間に余裕があるときはDVDで映画を見たり、友達と話をしたり、仕事から離れた時間を持つようにしています。煮詰まったときほど、一回頭の中をオフにするようにしています。



Q:普段デザイナーとして心がけていることはありますか?

街にあるロゴや看板などを意識的に見るようにしています。例えばコンビニのセブンイレブンのロゴ。普段歩きながらボンヤリと見ているものを「どうしてこういう形をしているのかな」と、作り手の意図を考えながら見ると面白いですよ。通勤の時間は、中吊り広告に入っている文字のレイアウトやコンセプトを考えるようにしています。雑誌をわざわざ買わなくてもできることなのでやっています。



Q:社会人になってどのようなコトを感じましたか?

学生の頃には気にしなかった所まで目を光らせなければなりません。メインビジュアルにみんな力をいれていると思いますが、社会人になってからはその周りをどんどん詰めていく作業に時間をさきます。学生時代はアイデアの時間が長く、制作作業にはあまり時間をかけていなかったのですが、社会にでてからは細かい部分まで詰めていくので、制作にかかる時間が長くなりました。



Q:具体的にどんな所ですか?

例えば、新聞の紙質だと普通の紙に印刷したものと全然違うものになります。だから何十枚も色の調整をします。一般の人からみたら気づかない部分ですが、そういったところで手抜きをしないことがプロだと思います。



Q:現場で楽しかった、嬉しかったことはなんですか?

やはり自分の作った作品が世に出ることです。自分で作った中吊りの広告を通勤中に見た時は感極まりました。自分でデザインした中吊り広告が他企業のものと一緒に並ぶことがよくありますが、自分の方が良いもの作れたなと思えた時は嬉しいですね。





インタビュー

専門学校やスクールを卒業後、さまざまな業界で活躍している卒業生のみなさんのインタビューを掲載しています。

専門学校 東京声優アカデミー

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賢プロダクション所属。※声優養成科卒業。声優として、アニメ・ボーカル・ラジオなど幅広い分野で活躍している。アニメ作品では、『カードファイト!! ヴァンガード』において主役の「先導アイチ」役を務めた。 続きを読む>>

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