あなたの学びたい学部・学科は?
創造社デザイン専門学校の学部・学科情報一覧

i.school

◆修業年限:昼間部2年制

「創造力」「リーダーシップ」を兼ね備えた人材育成

「これから」のデザイン業界に必要な領域をこえてクリエイトできるデザイナーを育てます。

卒業後の主な進路
・漫画家 ・クリエイティブディレクター
・グラフィックデザイナー
・パッケージデザイナー
・エディトリアルデザイナー
・ブックデザイナー
・DTPオペレーター・DTPクリエイター
・イラストレーター
・絵本作家
・アートディレクター
・童話作家
・空間デザイナー
・ディスプレイデザイナー
・インテリアコーディネーター
・インテリアデザイナー
・雑貨デザイナー
・プロダクトデザイナー
・商品企画・開発(雑貨・文具)
・商品企画・開発(おもちゃ)
修業年限

2年

◆修業年限:昼間部2年制
◆学費
初年度学費:132万円

「これまで」のデザイン業界は、分業制。それぞれが持つ力を合わせながら1つのモノをつくる、もしくは個別マーケットに対してのアプローチを行っていました。
言ってみれば、グラフィックデザイナーはグラフィックデザインだけ、空間デザイナーは空間デザインのみの仕事。

「これから」のデザイン業界は、その領域を越えて創造できる分業制ではない広域に渡って活躍できるデザイナーを求めています。
創造社で学ぶのは、「美しい」ものを作り出すデザインのみではなく、デザインであらゆる「問題解決」を提案し、関わる人の人生をも変えることができるコンサルティング力。
教員から一方的に教えられるのではなく、自ら考え解決策を生みだすことができる「創造力」と「リーダーシップ」を養います。

初年度納入金

132万円

専攻・コース一覧

  • 高度専門士課程 アントレプレナー学科 コトづくり系コース/モノづくり系コース

    ◆修業年限:昼間部制
    ◆募集定員:20名

    高度専門士課程/総授業時間数3400時間以上

    新たな社会的サービスを創出・革新することができる『デザインイノベーター』『アントレプレナー(起業家)』を目標とします。
    デザイン思考とビジネスマインドを4年という比較的余裕のある履修課程で、『デザインとマネジメント』の領域を横断的に習得。
    アイデアをイノベーションにつなげビジネス化できるジェネラルディレクターを育成します。

    募集定員

  • デザイン学科 グラフィック専攻/イラストレーション専攻/インテリア専攻/プロダクト専攻

    ◆修業年限:昼間部2年制
    ◆募集定員:20名

    専門士課程・職業実践専門課程認定学科/総授業時間数1700時間以上

    社会と関わる『新しいタイプのビジュアルクリエイター』を目標とします。
    『ヒトとヒトを結びつける存在』として、デザイン分野や地域の枠を越え多様な視点からデザインを思考し実行できるスキルを習得。
    新しい価値創造をうみだす未来型のクリエイターを育成します。

    募集定員

  • モノ・コトづくり学科 グラフィック専攻/イラストレーション専攻/インテリア専攻/プロダクト専攻

    ◆修業年限:昼間部2年制
    ◆募集定員:20名

    専門士課程・職業実践専門課程認定学科/総授業時間数1700時間以上

    環境やモノに関わる『新しいタイプのプロフェッショナルデザイナー』を目標とします。
    『社会の変革者』として人間中心のデザインと徹底したコンセプト構築、問題解決スキルを習得。
    エンドユーザーを意識し社会変化の先導するデザイナーを育成します。

    募集定員

詳細を見る 資料を請求する 無料

d.school

◆修業年限:夜間部2年制

硬直した考え方にデザイン思考で斬新な視点を与え「技術(テクノ)と感性(アート)」を融合することで従来のデザイン表現に変革をもたらすデザイン能力の獲得を目指します。

卒業後の主な進路
・漫画原作者 ・童話作家
・ブックデザイナー
・エディトリアルデザイナー
・DTPオペレーター・DTPクリエイター
・広告プランナー
・クリエイティブディレクター
・アートディレクター
・アニメーター
・イラストレーター
・CGデザイナー・CGクリエイター
・アニメ背景デザイナー
・絵本作家
・漫画家
・キャラクターデザイナー
・脚本家(シナリオライター)
・商品企画・開発(おもちゃ)
・商品企画・開発(雑貨・文具)
・グラフィックデザイナー
・パッケージデザイナー
・Webデザイナー
・Webディレクター
・Webプログラマー
・プログラマー
・アプリケーションエンジニア
修業年限

2年

◆修業年限:夜間部2年制
◆学費
初年度学費
・標準課程:72万円
・専門士課程:90万円

◆新しいデザイン需要に応える。
ICT(情報通信技術)の高度化に伴う職域の多様化・専門化に対応する専攻群です。
ICT産業は、日本全産業の中で最大規模となりましたが、そこで必要とされる人材は不足しています。
デジタル機材を駆使する"テクノロジー"と人の感性に訴える"アート"を組み合わせた「デジタルデザイン」の表現力を武器に『19の領域』で産業界の要請に応えます。

初年度納入金

標準課程:72万円
専門士課程:90万円

専攻・コース一覧

  • グラフィック専攻 (昼間部・夜間部)

    多彩なメディア・モノへ視覚情報として変換できる力を身につける。

    伝えたいメッセージをアート的表現に変換し、あらゆるメディアからアウトプットするグラフィックデザイン。
    視覚情報に変換することで、その情報伝達力・浸透力は何倍にもなります。
    「グラフィック専攻」では、社会が求めている課題を解決する能力とそれを視覚表現に昇華していく能力を兼ね備える資質の修得を目指します。そのうえでビジュアルコミュニケーション力を身につけ、効果的なメッセージ伝達をゼロからプロデュースする能力を養います。本専攻は、広告、商品、ブランド企画、空間、動画、映像、ウェブ等の多彩な業界で、デザインの可能性を問いかけ、発信できるグラフィックデザイナーを育成します。

    募集定員

  • イラストレーション専攻 (昼間部・夜間部)

    時代を切り取り、それを具現化したイラストを創り出せる力を身につける。

    魅力のあるイラストを描くためには、時代が求めているものを的確にキャッチする力と個性的な表現力が必要です。デジタルツールを使いこなし、多彩な描き分けができるスキルや、インパクトのあるイラストを生み出すための能力を養う「イラストレーション専攻」。本専攻は、独自のイラストの世界観を武器に、広告・メディア業界だけでなく、商品・グッズ、雑貨等のメーカーへ強烈なインパクトを発信していく人材、さまざまな業界とコラボレーションしフリーランスとして活躍できる人材を育成します。

    募集定員

  • ウェブ専攻 (昼間部・夜間部)

    ウェブ戦略、ウェブを核に最大効果・最適化が行える力を身につける。

    ウェブコミュニケーションが日常化した現在、ウェブの活用ジャンルはすでにマーケティングや広告戦略の世界にまで拡大しています。「ウェブ専攻」では、マーケティングを核に、インターネットサービスにおけるイノベーションを起こす企画、その戦略的な情報設計、最大効果を生むソリューション力とディレクション力等を養います。目指すのはウェブ制作の統括者やプランナーも兼ねたウェブディレクター。ウェブページの構成ができ、その結果がどのような成果をもたらしたのかを分析できる人材を育成します。

    募集定員

  • ディスプレイ専攻 (昼間部・夜間部)

    魅せるショップ・ショーウインドウをつくるために、五感に訴える表現力を身につける。

    ディスプレイデザイナーの活躍の場は、ショップ、ショーウィンドウ、ショールーム、イベント会場、展示会、空間インフォメーション。見る人に感動と共感を与えるための空間を企画・設計します。その空間にあるのは工作物や商品、多彩なメディア等。人工要素を組み合わせ、デザイン・構成し、空間装置をつくりだします。そこで要求されるのはビジュアルマーチャンダイジングを軸としたコンセプト企画・ストーリーテリング・デザイン・プロモーション・陳列方法・カラーコーディネート・映像・音響といった総合演出力。「ディスプレイ専攻」では、人々のコミュニケーションを活性化させるメディア性の高い場や共感を与える空間が提案できる力を持った人材を育成します。

    募集定員

  • インテリア専攻 (昼間部・夜間部)

    価値を創出し具現化する、空間構築力を身につける。

    インテリアデザイナーに求められるのは、新たな価値を創出し具現化する空間構築力。社会が求める多様な要求への問題解決のために、空間という専門性を越え、デザイン領域をクロスオーバーする思考と解決手法を核に、暮らしと営みに新しい価値をつくりだします。空間設計での問題解決だけではなく、新しい価値(使用・経済・社会)や業態、営みの方法構築力を養う「インテリア専攻」。住宅・環境・建築・商業施設・空間プランニング会社で活躍する次世代のインテリアデザイナーを育成します。

    募集定員

  • プロダクト専攻 (昼間部・夜間部)

    生活を彩る新しい価値を創り、そのモノを構築する力を身につける。

    私たちの生活を彩るさまざまな製品をつくりだすプロダクトデザイナー。五感に訴えるモノづくりには、グラフィック処理、GUI、テクスチャー感、色彩、フォルム等に関する知識が要求されます。人とモノのインターフェイスを思考し、快適に生活していく上での新たな使い方、使われ方、使われる場所などから新しい価値を創造し、それを具現化する力を養う「プロダクト専攻」。製品メーカーの企画開発・商品企画・デザイン室での開発デザイナーや、将来的に自己ブランド開発ができるデザイナーを育成します。

    募集定員

詳細を見る 資料を請求する 無料

資料請求で充実情報を入手!
まずは見て学校を知ろう!