メッセージ

  • 鍼灸の魅力を伝えることで医療現場の将来に貢献したい

    加藤 百合子さん(卒業生)

    2008年卒業 花田学園日本鍼灸理療専門学校 講師

    薬剤師として働きながら、花田学園日本鍼灸理療専門学校ではり師・きゅう師の免許を取得し、本校の鍼灸マッサージ教員養成科へ進学しました。鍼灸の良さは、東洋医学と西洋医学の両方の知識を持って患者さんの治療を行えることです。鍼灸がこれからの医療現場で必要とされる知識・技術であることを伝えていきたいと教員資格を取得し、花田学園日本鍼灸理療専門学校で講師をしています。在学中は大学医学部にて最先端の生理学研究で卒業論文を書きました。本校の魅力である経絡治療、現代鍼灸、中医学の3つを学べる他に、より高度な解剖見学、リハビリテーション施設などの見学や実習と、幅広い体験ができたことも良かったと感じています。

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  • 患者さんに選ばれる治療院を目指す

    大木 康寛さん(卒業生)

    平成24年度 はり・きゅう科/柔道整復科(ダブルスクール)卒業
    東京医療福祉専門学校附属接骨院・鍼灸マッサージ院勤務

    治療院の多くは外からは院内の雰囲気がつかめず、初めて訪れる人は不安を感じやすいものです。そこで私は、ウェブサイトやメディアを使った宣伝を通じて、院の特徴や具体的な治療法をわかりやすく伝えようと心がけています。また、東洋医学に親しんでもらうため、地域の人たちを招いた無料のスクールを開くことも考えています。このような経営に関する取り組みは、卒業してから勉強したこと。通常6年かかる資格取得の勉強を、ダブルスクールによって半分に短縮したことにより、経営という新しい分野をいち早く学び始めることができました。院長として学ぶことはまだ多くあります。とくに高齢化が進む現代では、治療院も経営面でさまざまな工夫・改善が必要。提供する治療技術は同じでも、治療院の雰囲気、治療家とのコミュニケーションによって患者さんたちの印象は変わります。「この治療院を選んでよかった」と感じてもらえるように、努力を続けて、患者さんを支えていきます。

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  • 実技も座学もレベルが高い

    杉原 由子さん(卒業生)

    平成19年度 はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科卒業
    さくら色治療院経営

    私は現在、同じく東京医療福祉専門学校の卒業生であるパートナーとともに、治療院を開き、院長を務めています。
    治療院をもって強く感じるのは、患者さんとの信頼関係の大切さです。治療が一通りできるようになると、つい機械的に患者さんと向き合ってしまいがちです。しかし、それでは信頼は得られません。一人ひとりの患者さんに合わせたオーダーメイド感覚の治療を考え、提供していくことが重要です。
    また、患者さんからは、たとえば、東洋医学の考え方や漢方薬の効果、「なぜここに鍼を打つと痛みが取れるのか」といった質問をよく受けます。こういった疑問、質問に、正しい知識をもって答えていくことも、信頼関係を築いていく上で欠かせません。その点、私はこの学校でさまざまな知識を身に付け、深めることができました。東京医療福祉専門学校といえば、充実した実技の授業が特長の1つですが、同じくらい、座学の授業のレベルも高く、治療の現場で役立つ知識が凝縮されていたのだと、あらためて実感しています。

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  • 学習環境を重視し、大学ではなく専門学校を選びました。

    菊地裕一さん(在校生)

    柔道整復科 3年/ 入学前:高校生

    大学に進学するつもりで勉強していましたが、高校2年生のときに進路を変え、専門学校を選びました。剣道部で負った腰の怪我を治療してもらったことに感動し、今度は自分が治す側にまわりたいと思ったことがきっかけです。その後、10校以上の資料を集めて学費と国家試験の合格率を調べ、オープンキャンパスへ行って受験校を決めました。
    学校選びにおいて最も大切なのは、環境だと思います。東京医療福祉専門学校は少人数制を導入しているため先生との距離が近く、一人ひとり細かく教えてもらうことができます。さらに放課後には、定期的にセミナーとして、大手グループ会社社長の講演会や手技披露があり、プロの技を間近で見学することができます。このチャンスは、この学校に入学しなければ得られません。
    現在、かつてお世話になった治療院でアルバイトをしています。学校で学んだ知識を基盤に、臨床の場で学んだ技術を身に付け、自分なりの治療スタイルを模索しています。まだまだ遠い未来の話ではありますが、将来の夢は治療院を開業すること。いつか実現できるよう、この学校で受ける刺激を大切にしていきたいと思います。

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  • 家族の協力を得て、事業経営・勉強・育児に励む日々。

    安尾登美 さん(在校生)

    はり・きゅう科 3年/ 入学前:社会人

    アーユルヴェーダのサロンを経営しながら、東京医療福祉専門学校に通っています。保育園には2歳半の子供がいて、仕事と勉強と子育てに励む毎日です。実は2年前にも本校を受験し、合格していたのですが、3つを同時にこなす環境が整わず入学を断念。家族の協力を得て、ようやく生徒になることができました。
    現在は、授業ではり・きゅうを学びながら、放課後のゼミで東洋医学や漢方などの知識を幅広く吸収しています。様々な知識を組み合わせることで、アーユルヴェーダをより深く理解することができ、お客様にも具体的なアドバイスができるようになりました。ただ、なかなか復習する時間を捻出できず24時間では足りません。そんなとき、クラスメイトに相談すると、わかりやすい参考書を教えてもらえます。困ったときに手を差し伸べてくれる存在がいるからこそ、充実した日々を送れています。
    卒業後はサロンを治療院に変え、事業そのものをワンランクアップさせたいと考えています。常に恰好よい女性であれるよう、全てに一生懸命、責任を持って挑み続けていきたいと思います。

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  • 勉強嫌いだった私が、自分で復習するようになりました。

    手島あかりさん(在校生)

    はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科 3年 /入学前:高校生

    小学生時代から心身ともにケアをしてくれた治療院の先生に憧れ、治療家の道に進むべく東京医療福祉専門学校を選びました。当初は、私のことを心配してくれた両親から「人の身体に関わる医療系の専門学校だから、中途半端な思いで進学してはいけないよ」と言われましたが、私の意志を伝えたところ心から応援してくれるようになりました。
    実際に入学してみると、やはり難しい授業もありましたが、自分でも驚くほど自然に「勉強したい」という気持ちになれています。勉強を強要されて息苦しかった高校時代と違い、今は自分の好きな科目を学べているからです。最近ではテスト勉強のコツもつかみ、毎日少しずつ復習するという自分に合った勉強法で日々取り組んでいます。また、東京医療福祉専門学校は実技が多く、実践的に学べるため、気持ちをリフレッシュしながら知識と技術を同時に身に付けることができています。
    こんなにも私が変われたのは、自分ひとりで机に向かうのではなく、仲間同士励ましあって学べる環境がこの学校にあったからだと思います。応援してくれている治療院の先生やクラスメイト、学校の先生方、そして両親の期待に応えられるよう、これからも前向きに勉強していきたいと思います。

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