もっと海外ドラマの翻訳をしたい!あきらめなければ必ずチャンスが!
岡部 康子さん

岡部 康子さん

映像翻訳者

2005年10月より映像翻訳の仕事を始め、2009年に研修クラスに編入学
2011年 映画翻訳専科を修了
【代表作】「ブレイキング・バッド」(吹替、シーズン4以降の特典映像)、「21ジャンプストリート」(吹替)、「スパークル」(吹替)など。

◆これから映像翻訳者を目指す在校生に向けて、アドバイスやメッセージ
長くやってると、必ずチャンスが来る、ですかね。
長く、諦めずにやっていれば、私でもなれたので...。
今はフリーランスなので、一つ一つの仕事が通信簿というか、駄目だったら次がありません。だから不安になるときもあるんですが、いまでも先生に相談すると丁寧にアドバイスいただけたり、長く温かい目で育てようとしてくださっているので、安心して飛び込んでみて!と言いたいです。

自分を再発見し、自分の表現を絞り出す
杉村 憲司さん

杉村 憲司さん

オフィスPAC所属

【主な出演作品】
アニメ:「スナックワールド」(ぺぺロンメ)、「ハイキュー!!」(斉藤明)
外画:「奇皇后」(タルタル) ほか

僕は、師(野沢那智)から「アテレコはモノマネじゃない」と言われ続けてきました。
「画に合わせるだけじゃなく自分の表現を絞り出せ」ということだと思います。
各々が自分を再発見してほしいです。先生方はそれをサポートしてくれます。
一人一人の情念が溢れ出ることを祈っています。

「表現」することの面白さ
安達 忍先生

安達 忍先生

俳優/声優 ムーブマン所属/劇団テアトル・エコー劇団員

「フレンズ」レイチェル役、「忍たま乱太郎」田村三木ヱ門役等、外画・アニメ出演多数。また舞台でも活動中。

私は、声優・俳優科のみんなと「表現」することについて考えています。

小説を書く、エッセイを書く、絵をマンガを描く、カラオケに行って歌う、なんだったらライブもやってみたい!ジャズダンス、バレエ、日舞、等々・・・。 人間って、本当に表現することが大好きです。それはアーティストだけではありません。

ブログやツイッターの投稿は、日常を切り取っている様に見えて、今やどんな人も、どう見せようか?どう見られたいか?自分という人を演出しています。
ちょっとだけ自分じゃない自分になる・・・そんな気分でしょうか?

でも、芝居の上で自分以外の人になるという作業は、思い付きだけでは限界があると思うのです。
具体的に、綿密に、細かく、役の周辺の事、環境、役の内的なことを考え、想像し、妄想して・・・。
でもそんなことを全部忘れて、
「その人になる」
「その場面にいる」
そんな境地に立てたら、表現者としてどんなに楽しいことでしょう。

与えられた作品で、自分に課せられたことをどう「表現」できるのか?
始末の悪いことに、芝居における表現の選択肢はたくさんあって、その上、はっきりとした正解がないのです。
だからきっと芝居をするというのは、面白いのです。

「表現」することの面白さを、芝居という媒体で、みんなと一緒に考える時間―-。
なんて贅沢なんでしょう!
表現欲のかたまりの人に、たくさん会いたいです。

やってみないと答えは出ません
赤池 ひろみ先生

赤池 ひろみ先生

映画翻訳者

代表作/[劇場字幕]…「カウントダウンZERO」[吹替]…「ウエイワード・パインズ」「キミ-・シュミット」「オーファン・ブラック」「ザ・ブリッジ」「24アワー・パーティー・ピープル」(DVD)[VO]…「シェフのテーブル」「ザ・ユニバース」(CS) NHK BS世界のドキュメンタリー

アカデミアの授業では、生徒さんにいろんなことを自分で気づいてもらえるような内容にしようと思っています。
「尺が合うってこういうことか。」とか「意味が分かるってこういうことだったのか。」など。
そういう発見をしたということは共感できたということですから、自分の理想に一歩近づいたということになると思います。
他の講師の方々のクラスでも、いろんないいところを発見して拾って、自分のものにしていってほしいと思います。

興味がある方は、ぜひトライしてみてください。やってみないと答えは出ませんから。

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