メッセージ

  • メンズカットに特化したのは、自分の体験した楽しさを伝えたかったから

    白神 カズキさん

    白神 カズキさん(卒業生)

    『LIPPS 梅田ロフト』 サブマネージャー・ハイスタイリスト
    2017年卒 兵庫県西宮高等学校出身

    入社時はLIPPS表参道店でアシスタントをしていました。毎日数多くのお客様を接客する先輩を見ながら、激戦区で仕事ができたことは刺激的でしたね。3年目でLIPPS梅田ロフト店に異動し、今度は「自分がどれぐらいのお客様を抱えられるのだろう?」という不安もありましたが、5年目となる今ではサブマネージャーとして店舗の管理や、お店全体のブランディングを強化しています。

    僕はメンズカットを専門にしているのですが、こうした自身の強みを見つけることも大切だと感じています。自分の突出した部分は他人からの評価によって気づきやすいものですが、何より自分の「好き」を大事にして欲しいと思います。僕自身のことで言えば、初めて自分の髪をスタイリングした時に雰囲気がガラリと変わったことが嬉しくて、その楽しさを伝えるために、メンズカットに特化した美容師になりました。また、今は多くの美容師がSNSで発信をしている時代。学生のうちから始めることで、1つの強みになると思います。

    美容師は単に髪を切るだけではなく、お客様の生活にも密接に関わることができるやりがいのある仕事です。そして技術の土台は、学生時代に作られます。すべてが自分自身の引き出しになるので、今しかできないことを楽しんでくださいね。

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  • インフルエンサー美容師が集うサロンで充実した毎日

    安田 星那さん

    安田 星那さん(卒業生)

    『COA』 アシスタント
    2020年卒 大阪府阿倍野高等学校出身

    KANBIに進路を決めた最初の理由は、シンプルに「楽しそう」だったから。入学してみて、実際めっちゃ楽しかった(笑)。こつこつと基礎練習を積むことも、校内行事に積極的に参加することも、そして遊ぶことさえも、何にでも真剣に打ち込むことでたくさんのものを吸収し、充実した学校生活を送ることができました。校内のコンテストに向けて鍛錬を積んだ経験は今でも大きな財産ですが、「楽しい」の裏には、そうしたつらい思いもたくさんある。けれどあとになって必ず「やってよかった」と思えるはず。

    美容師になった今も、そのスタンスは変わりません。美容師の仕事って想像以上に大変。だけど毎日充実しているのは、やはり真剣にがんばれているからこそ。
    学生時代に真剣に取り組んだものといえば、SNSも。当時は将来役立つなんて考えていませんでしたが、今では美容師としての集客に繋がるのはもちろん、個人のブランディングの面でも必須のツールです。何か好きなものを見つけて、とことん追求すること。それがとても大切です。そこで得たものは何であれ、美容の技術だけでなく、価値観だったり会話の引き出しだったり、美容師としてのスキルアップに必ず繋がっているはずです。

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  • 自分が勝てる道を模索し、努力を続けた結果がいまに

    金子真由美さん

    金子真由美さん(卒業生)

    『BOTTOMS』 スタイリスト/デザイナー
    2008年卒 広島県安芸南高等学校出身

    私が9 年間働いた前の職場は、青山の有名店。テレビ・雑誌の撮影、ブライダルのヘアメイク、講演会…と幅広く仕事に携わったり、ヘアアレンジ本を5 冊も出版したり。今でこそインスタグラムのフォロワーも7 万人を超え、アレンジは私の強みになりました。華やかに見えるかもしれませんが、激戦区で勝てる道を模索し努力を続けてきました。人には見せないけど、そんな姿もあります。

    現在はBOTTOMSに所属しながら子育てと仕事を両立。密な関係性でお客様の人生を共に歩んでいけることに魅力を感じるので、やっぱり私の原点はサロンワークです。2020 年夏には地球にも人にも優しいネイルブランド『jeno』も誕生させたりと、新たなチャレンジもしています。

    これから美容師を目指すみなさんには、とにかく諦めずに続けて欲しい。「やっぱり違うかも」とすぐに辞めてしまう人も多いですが、最初からできる人なんていません。だって私も学生時代、優等生とは真逆の成績でしたから(笑)。学校で基礎を知って、たくさん経験をして、「もうい
    い! お腹いっぱい! 」と思えるまでは美容師を続けて欲しいです。継続すると、きっと楽しさが見つかるはず。「自分の才能に、自分で制限をつけないで」。そう伝えたいです。

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