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4月16日(火)、寝屋川キャンパスにてフィリピン デ・ラサール大学の学生45人、教員2人、合計47人を対象に大学見学会を実施しました。
デ・ラサール大学は、フィリピンの首都マニラに校舎を構える私立大学です。グローバル人材育成のために、世界各国の大学と教授陣の交換留学を行うなど様々なプログラムを戦略的に進めており、世界の教育機関トップ500にランクインしています。
はじめに、渡部隆志国際交流センター長から挨拶が行われ、続いて国際交流センター職員から大学概要や各学部について説明を行いました。その後、3グループに分かれて自由工房と3D造形先端加工センター、OECUイノベーションスクエア内の学生ラウンジや学生ラボ、研究室等を見学いただきました。
自由工房では、ヒト型ロボットやレスキューロボット、マイクロマウス、EVプロジェクトなどを見学し、特に迷路内を走るマイクロマウス制御やヒト型ロボットの動きなどに興味、関心を持たれた様子でした。3D造形先端加工センターでは、先進的な工作機械や3Dプリンタでつくられた造形物を見学し、大学の設備を間近で感じていただきました。
当日は、本学学生ボランティア3人と国際交流センター職員らが一緒に学内を回り、質問に答えるなど交流を深めました。
今後も交流が一層深まることを期待しています。
日本産業技術教育学会主催の「第18回技術教育創造の世界(大学生版)発明・工夫作品コンテスト」で、工学部電子機械工学科 兼宗研究室の学生5人がそれぞれ特別賞と奨励賞を受賞しました。
「技術教育創造の世界(大学生版)発明・工夫作品コンテスト」は教員養成系大学に在籍する学生、大学院生、および卒業・修了して2年以内の社会人が、個人またはグループで製作した作品を対象とするもので、「発明工夫部門」「教材開発部門」「プログラム部門」「スキルアップ部門」「その他の部門」の5部門に分かれています。
▼詳細と受賞学生のコメントは以下の通りです。
https://www.osakac.ac.jp/news/2024/3210
4月9日に発表された「令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」で本学の富永昌二名誉教授が受賞しました。
科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、日本の科学技術の水準の向上に寄与することを目的としており、科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞、創意工夫功労者賞を授賞しています。
富永名誉教授は科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究を行ったとして表彰されました。
受賞した研究テーマは「蛍光物体の測色と画像再現の研究」で、質感に重要な役割を果たす光沢と蛍光を有する物体の見えを計測・解析・再現する総合的な技法の確立を確立されました。
富永昌二名誉教授は、1976年4月から2006年9月まで本学教員として在籍され、2007年4月に本学名誉教授の称号を授与されました。
4月23日(火)、四條畷学園高等学校 総合キャリアコース2年生9人を対象に、四條畷キャンパスで総合情報学部による高大連携授業がスタートしました。この高大連携授業は高校の2、3年生の2年間と、大学での4年間を通じた高大連携による専門教育を目的としています。今後、前期と後期に7回ずつ計14回の授業を実施する予定です。
第1回目となる今回は、ICT・ゲーム・メディア講座として総合情報学部デジタルゲーム学科 中根康之准教授、沼田哲史准教授が「ゲーム開発の仕事について知る」をテーマに授業を行いました。
【今後の授業内容】
▼前期
4月30日(火)[メディア]映像撮影技術の紹介と実践
5月 7日(火)[メディア]映像制作に関わる目立たない仕事や技術について知る
5月14日(火)[ゲーム]ゲーム開発の体験演習
6月11日(火)[ICT]ICTを活用したビジネスの企画立案
6月18日(火)[ICT]情報ビジネス企画の発表
6月25日(火)先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)施設見学
▼後期
9月10日(火)先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)施設見学
9月17日(火)[メディア]絵本とういうメディアを知る
10月 8日(火)[メディア]絵本制作体験
10月15日(火)[ゲーム]ゲーム開発の仕事について知る
10月29日(火)[ICT]ICTを活用したビジネスの企画立案
11月19日(火)[ICT]情報ビジネス企画の発表
11月26日(火)[ゲーム]ゲーム開発の体験演習
▼詳細はこちらから
https://www.osakac.ac.jp/news/2024/3216
大阪電気通信大学は、「健康情報学部健康情報学科(仮称)」を2025年4月に開設すべく文部科学省に設置届出をいたしました。
現在の医療健康科学部は、2001年4月に工学部第1部医療福祉工学科を開設して以来、ICT化の進展や健康長寿社会の到来に対応できるプロフェッショナルな人材を育成するために、医療・健康分野の教育・研究内容を充実・改善してきました。
しかしながら、近年は生成AIが発達し、様々な分野でDX化が求められており、医療・健康分野においても少子高齢化や労働人口の減少による医療従事者の不足が見込まれています。
そこで、医療健康科学部の2025年度以降の学生募集を停止し、新学部「健康情報学部(仮称)」を開設することといたしました。新学部では、健康情報学科に医療工学専攻、理学療法学専攻、スポーツ科学専攻の3専攻を置き、本学が得意とする情報教育を学部横断的に取り入れ、専門知識に加えてICTも活用できる人材の育成を目指します。また、AI医療やスポーツリハビリテーション、スポーツ情報学等、各専攻の学びを深める特修も設置し、資格取得はもとより幅広い進路を実現します。
なお、医療健康科学部の全ての在学生が卒業するまで、現在の教育・指導体制を維持しながら、教育責任をしっかりと果たしてまいります。
以上のように、本学の強みである情報教育を軸とした展開にご期待いただきますとともに、変わらぬご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
2024年5月1日
大阪電気通信大学
学長 塩田邦成
※新学部・学科名称は、予定であり変更される場合があります。
4月26日(金)、四條畷キャンパスの運動解析実習室においてフリースタイルスキー(モーグル)の2022北京オリンピック銅メダリストで、2023-2024年のワールドカップ種目別年間チャンピオンの堀島行真選手の動作計測・解析に伴う専門技術サポートを行いました。
2023年9月にも公益財団法人全日本スキー連盟のナショナルチーム強化指定選手を対象としたサポートを本学で行っており、今回もその一環として行われ、医療健康科学部理学療法学科 木村佳記教授、森下聖特任講師、松本光平特任講師が専門技術スタッフとして、同学科3年生6人が作業補助として参加しました。
本学の運動解析実習室には身体の動きを三次元的に測定する「三次元動作解析装置」や床面にかかる力を測定する「床反力計」などがあり、関節の角度、関節に加わる力、床を蹴る力、重心の動きなど、目には見えない運動力学的情報を高い精度で知ることができます。
三次元動作解析計測では堀島選手をサポートする瀬戸口淳氏(運動器ケアしまだ病院)とともに、三次元動作解析装置の計測空間の中で、スクワットや回転ジャンプなどモーグルの基本動作を行いました。さらに今シーズンの大会で実際に使用したブーツも持参され、実戦さながらの動作計測も行いました。
本計測のために動作解析技術を学んだ学生らは、計測準備から反射マーカーを設置する役割などを担いました。
瀬戸口氏は「こういった施設はどこにでもあるものではなく、特に床反力計まで揃った設備はなかなかないので、感謝しています。現在はさまざまなデータを蓄積している最中ですが、今後はこのデータを選手の育成に活用していきたいです」と今後の展望を話してくれました。
堀島選手は「今までは動画や感覚などで自分の動きを修正していましたが、データがあれば確認作業が的確になっていくと思います。日本ではデータの蓄積が進んでおり、世界大会などで成果を出す選手が増えてきています」とデータ活用の現状と成果について話してくれました。
スポーツ分野でもデータ分析が必要とされてきており、本学では2025年4月開設予定の「健康情報学部(仮称・届出中)」ではICTを活用した科学的根拠に基づいた理学療法や効果を提供できる人材を育成する予定です。
4月25日(木)から30日(火)にかけて、インドネシアのバリで開催された2024 6th International Conference on Intelligent Medicine and Image Processing(IMIP2024)で総合情報学部情報学科 登尾啓史教授がBest Presentation Awardを受賞しました。
今回の論文では、ブレインシフト自動検出アルゴリズムのパラメータを調整し、術前術後を模擬した脳DICOMペアから特徴点ベクトルを抽出した。特徴点抽出アルゴリズムBRISK、AKAZE、ORB、SIFTを比較した結果、BRISTとAKAZEが他の2つのアルゴリズムより優れたブレインシフト抽出能力を持ち、ブレインシフトのモデル化に有用なことがわかりました。
この成果は登尾教授の脳外科手術シミュレータ・ナビゲータ研究の進展に寄与し、患者の術後QoL(日常生活をおくるうえで感じる充実度や満足度のこと)を正確に見積もった手術が行える見通しです。
今回の受賞を受けて登尾教授は「術前の脳DICOMと予定手術創から術後の脳DICOMを高精度で推定し、患者の術後QoLが良好な手術計画が立てられるようにしたい」と今後の抱負を述べました。
※DICOM(Digital Imaging and COmmunication in Medicine)とは、CTやMRIなどで撮影した医用画像の標準規格のこと
【タイトル】
Parameter Turing in Automatic Detection Algorithm for Detecting Artificial Brain Shift
2月16日(金)にハービスホールで開催された「日経NIKKEI SDGs FESTIVAL OSAKA KANSAI―変革から共創へ―」で塩田邦成学長の講演内容が、3月21日付日本経済新聞ならびに4月8日発行「日経ESG(日経BP)」に掲載されました。
また、講演の動画を本学公式YouTubeにも公開しました。
講演では、本学の歴史や教育理念、重視している教育について話しています。
ぜひ、ご覧ください。
▼詳細はこちらから
https://www.osakac.ac.jp/news/2024/3221
※2024/2/16日本経済新聞社主催「日経NIKKEI SDGs FESTIVAL」無断使用・無断転載禁止
※2025/2/15まで公開