専門学校日産愛知自動車大学校

2023.05.26|【入試情報】6月1日(木)よりAO入試エントリーの受付開始!

2023.05.26|【入試情報】6月1日(木)よりAO入試エントリーの受付開始!

【AO入試エントリー受付開始】 6月1日(木)より24年4月入学生対象のエントリーが始まります!

AO入試は当校入学と自動車分野に対しての「情熱」や「意欲」を面談で判断する入学試験です。
学力に重きを置いた選抜試験ではなく、「日産愛知自動車大学校で勉強がしたい!」、
「将来は日産関連企業で活躍したい!」など強い「目的意識」「意欲」のある方に向いている入学試験です!
簡単にいうと「勉強はチョット苦手だけど、クルマに関しては誰よりも詳しい!」「メカをいじるのが大好き!」という人にピッタリの入試制度ですヨ!

【AO入試 面談日およびエントリー締切り日】

● 第1回 AO面談
面談日:6月10日(土)〔エントリー締切日:6/7(水)〕 

● 第2回 AO面談
面談日:6月24日(土)〔エントリー締切日:6/21(水)〕

● 第3回 AO面談
面談日:7月8日(土)〔エントリー締切日:7/5(水)〕

● 第4回 AO面談
面談日:7月22日(土)〔エントリー締切日:7/19(水)〕

● 第5回 AO面談
面談日:7月29日(土)〔エントリー締切日:7/26(水)〕

● 第6回 AO面談
面談日:8月26日(土)〔エントリー締切日:8/23(水)〕

● 第7回 AO面談
面談日:9月9日(土)〔エントリー締切日:9/6(水)〕

● 第8回 AO面談
面談日:9月16日(土)〔エントリー締切日:9/13(水)〕

● 第9回 AO面談
面談日:10月21日(土)〔エントリー締切日:10/18(水)〕

※AO面談は10月まで実施予定。詳細はホームページでご確認ください。
https://www.nissan-gakuen.ac.jp/aichi/exam/exam01.html

みなさんからのエントリーをお待ちしております。

長野美術専門学校

2023.04.19|【総合制作の紹介 その5】やりたいことをやる力を付けるんです。

2023.04.19|【総合制作の紹介 その5】やりたいことをやる力を付けるんです。

総合制作にみられる成長の手応え、パート5。
やりたいことをやった。
はたして美専生は何がやりたかったのか、多様で驚くような取り組みをご覧下さい。 令和4年度「総合制作」の続編です。

「木星探査をテーマとして、生物を作成し、ビジュアルに落とし込みました。生物的な質感や、全体の雰囲気を演出する色使いを意識しています。」

▼「惑・生」/イラストレーションライン
ストーリーや世界観の設定がしっかりしており、そういったコンセプトに沿って適確に描画しています。
ゲーム製作会社への就職という進路がうなずける取り組みです。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.n-bisen.ac.jp/campus_life/feature/2023/04/post_80.html

長野美術専門学校

2023.04.16|【総合制作の紹介 その4】やりたいことをやる力を付けるんです。

2023.04.16|【総合制作の紹介 その4】やりたいことをやる力を付けるんです。

総合制作にみられる成長の手応え、パート4。
やりたいことをやった。
はたして美専生は何がやりたかったのか、多様で驚くような取り組みをご覧下さい。 令和4年度「総合制作」の続編です。

「課題テーマ『B面』を普段表に出したくない部分・大衆受けしないところと捉え、 そういう人間の弱いところを表現しようと思いました。」

▼美専展グランプリ2023ノミネート「猫被り」/映像ライン
課題の「B面」に対し、人の内面に観点を置いたエピソードをアニメーションにした。
感情から生まれる仕草や表情が繊細で豊か。
また、それを捉え表わすカメラワークやタイムラインが緻密に制作されています。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.n-bisen.ac.jp/campus_life/feature/2023/04/post_79.html

長野美術専門学校

2023.04.15|【総合制作の紹介 その3】やりたいことをやる力を付けるんです。

2023.04.15|【総合制作の紹介 その3】やりたいことをやる力を付けるんです。

総合制作にみられる成長の手応え、パート3。
やりたいことをやった。
はたして美専生は何がやりたかったのか、多様で驚くような取り組みをご覧下さい。 令和4年度「総合制作」の続編です。

「場面ごとの空気感や脆くて壊れてしまいそうな登場人物たちに注目してご覧ください。」

▼美専展グランプリ2023ノミネート「うたかた」/イラストレーションライン
心象を投影するイラストレーションの小冊子。
感情にしみ込むような人物とその登場シーンを、エモーショナルに展開した。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.n-bisen.ac.jp/campus_life/feature/2023/04/post_78.html

長野美術専門学校

2023.04.12|【総合制作の紹介 その2】やりたいことをやる力を付けるんです。

2023.04.12|【総合制作の紹介 その2】やりたいことをやる力を付けるんです。

総合制作にみられる成長の手応え、パート2。
やりたいことをやった。
はたして美専生は何がやりたかったのか、多様で驚くような取り組みをご覧下さい。 令和4年度「総合制作」の続編です。

「日本の美しい季節を色で感じて、香りで感じてほしい。」

▼美専展2023優秀賞
「きのか」/デザインライン
練り香水そのものから調合して、日本の季節をテーマにした12種を開発。それら製品群を一つのブランドとして成り立たせたデザインワークが高く評価されました。
上の写真の手前の製品は、初夏の淡い光がコンセプトの「七月『咲初小藤』」。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.n-bisen.ac.jp/campus_life/feature/2023/04/post_77.html

長野美術専門学校

2023.04.08|【総合制作の紹介 その1】やりたいことをやる力を付けるんです。

2023.04.08|【総合制作の紹介 その1】やりたいことをやる力を付けるんです。

総合制作にみられる美専生の成長の手応えが半端ない。 それは自分がやりたいことに取り組んだ手応えだ。学生がやりたかったこととは何か?

令和4年度「総合制作」を紹介します。総合制作は全学科全年次の学生が挑む年間の学びのまとめの科目です。
美専は基礎履修期からゼミ期を経てこの総合制作期を繰り返し修学の仕組みが特徴で、 シンプルだけどゴールが明確で次に繋がっていくスパイラルアップ構造なのです。
まずは、美専展グランプリからのご紹介。

▼美専2023グランプリ
「セルフポートレート」/映像ライン
自身の体の一部を撮影し、ソラリゼーションという現像中に2次露光を与えてできるポジとネガが共存したシュールな表現のポートレート。 別制作の写真集に表れる自分への目線も興味深い。 撮影や暗室にこもって続けた現像作業など、アカデミックながらも学生にとっては新しいチャレンジが生んだ成果と言えるでしょう。 美専は写真制作のための「暗室」を装備し、デザインにもアートにもデジタルの時代に手作業による第一次的な学びの必要を堅持しています。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.n-bisen.ac.jp/campus_life/feature/2023/04/post_76.html

長野美術専門学校

対策し、 負けない。 美専展、 完結。

対策し、 負けない。 美専展、 完結。

自分たちではどうにもならないこともある。そんな事態にも前向きに立ち向かう、これこそプロフェッショナルステージの取り組みだ。
各年次の学びの集大成「総合制作」を公開するのがこの美専展、今年はウイルス感染拡大防止のためのさまざまな計画変更を直前になって迫られたが、学生はそれらを受け入れ工夫をこらした。そして社会に向けクリエイティブの学びの重要性をプロモーションするという、大きな意義を持つイベントを成立させた。それができたのは、とりもなおさずこれまでに取り組みの質を高かめてきたからなのです。お見事でした、美専生。

===美専展2020  "好きなことやめれんわ!"===

<期 間>2020年2月28日(金)〜3月1日(日)
<会 場>北野カルチュラルセンター/長野市中央通り(善光寺表参道)
<来場者数>433人
<作品数>総数75点
 ◎総合制作Ⅰ:34点(デザインライン12点・イラストレーションライン12点・アニメキャラクターライン9点・ファインアートライン1点)
 ◎総合制作Ⅱ:41点(デザインライン10点・映像ライン6点・イラストレーションライン13点・アニメキャラクターライン10点・ファインアートライン2点)

◆美専展グランプリ
本年の美専展グランプリ(コンクール)は、
「総合制作」授業の評価に基づき選出されたノミネート作品18点の中から、
グランプリと優秀賞がそれぞれ選出されました。

<グランプリ>
 ●安楽死問題に挑んだ短編アニメーションムービー「零落 ─シンポジウム─」荻原 陽人/映像ライン/総合制作Ⅱ

<優秀賞>
 ●サッカーチーム山雅応援ポスターシリーズ「緑架」 野本 美祐/デザインライン/総合制作Ⅱ
 ●キャラクターのLINEスタンプ展開(有料配布中)「はんにゃ系」小野 有稀/イラストレーションライン/総合制作Ⅱ
 ●美をテーマとしたポスター「嫉妬心」平林 果穂/デザインライン/総合制作Ⅰ
 ●美をテーマとしたポスター「赤色」河原田 結/イラストレーションライン/総合制作Ⅰ

専門学校 日産京都自動車大学校

2023.05.05|SGT第2戦富士ポールtoウィン

2023.05.05|SGT第2戦富士ポールtoウィン

5月3日(水)4日(木)富士スピードウェイにいてスーパーGT第2戦か行われました。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.nissan-gakuen.ac.jp/kyoto/archives/12267.html

今回、京都校は第1戦岡山戦に続き学生スタッフが参戦、愛知校の学生スタッフと共に各領域で活動しました。
予選は1位通過、決勝レースは、ポールポジションからのスタート、安定したレース運びとなり、
ポールtoウィンで優勝を獲得しました。

2023シリーズもLEON AMGに次ぐ2位につけることが出来ました。
学生スタッフの皆さん。お疲れ様でした。
次戦第3戦は、6月3日、4日のSUZUKAサーキット。
応援をお願いします。

専門学校 日産京都自動車大学校

2023.05.30|レーシングカート体験会🏎💨

2023.05.30|レーシングカート体験会🏎💨

1年生と国際科2年生の学生達(総税160名)が、5月22日~25日の4日間に渡り、奈良県生駒市にあるISK奈良でクラス単位でレーシングカートの体験会を実施しました。カートといえどもパークにあるゴーカートではなくレーシングカートです。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.nissan-gakuen.ac.jp/kyoto/archives/16120.html

多くのプロレーサーがレースの入門とするスポーツなので、体感速度は100km/hに達する本格的なものです。
車に似たカートの体験を行う事で、今後の勉強に生かしたいと思います。
学生達はみんな、楽しく安全にサーキットを試乗できたようです。

専門学校 日産京都自動車大学校

2023.05.30|NISSAN DAY(地域清掃活動)

2023.05.30|NISSAN DAY(地域清掃活動)

毎月23日はニッサンデーとして、朝8時過ぎから30分程度の時間、学校近辺の清掃活動をしています。

▼詳細は以下よりご確認ください。
https://www.nissan-gakuen.ac.jp/kyoto/archives/16124.html

学生、教職員が任意で参加しています。
今年初めてのニッサンデーでは、新入生に加え多くの学生がお手伝いしてくれました。ありがとうございました。