検索結果318件
7月17日(月・祝)グランフロント大阪(大阪市北区)で多くの人の日常生活や現代社会に溶け込んでいるゲームについて考え、語り合う国際シンポジウム「ゲームスタディーズとクリエーションの現在」(主催:VisLab Osaka/大阪電気通信大学)を開催しました。
シンポジウムでは総合情報学部ゲーム&メディア学科 原久子教授による全体進行のもと、ゲーム研究を専門とする研究者によるゲームの歴史や最新の動向、ゲームサウンドの実務者であり研究者の視点を通してゲーム制作について論じられました。
トークセッションでは「ゲームスタディーズとクリエーションの今」について活発な意見が交換されました。会場を訪れた参加者はメモを取りながら白熱する議論に真剣に耳を傾けていました。
第1部では総合情報学部デジタルゲーム学科 森善龍特任准教授が登壇。7月14日から3日間にわたって京都市内で行われた日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」への出展報告を行いました。
(中略)
第2部では総合情報学部ゲーム&メディア学科 山路敦司教授が登壇。「ゲームミュージックとサウンドデザインにおける没入的構造」と題して講演しました。ゲームサウンドの構成要素やゲームサウンド音源の変遷を解説し、「時代とともに音が変わってきましたが、ゲームでしか実現しえない独自性があります」と強調しました。
学外からは、東京大学 吉田寛准教授とアーティストのジェレミー・コルティアル氏を招き、それぞれの専門分野からとらえたゲーム研究についてご講演いただきました。
(中略)
コルティアル氏は子どものころ日本のゲームにインスパイアされた経験が現在の活動の原点になったことを流ちょうな日本語で披露。さらに、数々のワークショップに出展したインスタレーションや他のアーティストと共同制作した作品を動画やスライドで上映しました。
続いて4氏によるトークセッション「ゲームスタディーズとクリエーションの現在」(コメント・通訳:徳山由香氏)が行われました。
表現者としてゲームを活用したり、音を使って新しいものを生み出したりする大切さなどについて意見交換しました。
さらに「ゲームを楽しみたい、作りたい」の前にある“ハッキングするカルチャーの定着感”についても議論が交わされました。
4月8日(土)から5月12日(金)に開催された、阪神大学野球連盟 2023年 春季リーグ戦(1部リーグ)は、4勝8敗で勝ち点1により5位という結果に終わりました。1部に残留はしたものの、守備で踏ん張り切れずという内容でした。
また、今回の春季リーグ戦では2022年秋季リーグ戦(1部リーグ)に続いて、本学からベストナイン賞の選出がありました。硬式野球部 中田力斗さん(医療健康科学部 健康スポーツ科学科 4年生)が遊撃手で選出されました。なお、中田さんは過去に2部東地区リーグ戦にて2度のベストナインを受賞しています。
1部リーグ優勝、全日本大学野球選手権大会出場を目標に、日々頑張っている選手たちへの応援を今後ともよろしくお願いいたします。
7月19日(水)、産経新聞朝刊21面に医療健康科学部健康スポーツ科学科がガンバ大阪の伝説の元スカウト 二宮博氏(バリュエンスホールディングス 社長室シニアスペシャリスト)を招いて行った「スポーツマネジメント論」の授業が掲載されました。
記事はガンバ大阪アカデミーの軌跡と題して、世界で戦える選手を生み出してきた「育成のガンバ大阪」の軌跡が主に掲載されている中、健康スポーツ科学科の授業「スポーツマネジメント論」での講演内容が掲載されています。
産経新聞のWebサイト「産経ニュース」でも掲載されています。
ぜひご覧ください。
6月4日(日)、寝屋川・四條畷の両キャンパスでオープンキャンパスを開催し、574組のみなさまにご来場いただきました。
当日は大学紹介や入試説明会のほかそれぞれの学科・専攻が趣向を凝らした体験イベントを開催。そのほか、在学生による寝屋川キャンパスツアーや個別相談会など盛りだくさんの内容で来場者をお迎えしました。
電子機械工学科では、ラズベリー自動収穫ロボットシステムやロボティック電動車いす、またルービックキューブの色を自動で揃えるロボットなど多種多様なロボットを展示し、在学生が実際にロボットを動かし来場者へ説明しました。
また、デジタルゲーム学科・ゲーム&メディア学科ではモーションキャプチャー、CG、映像編集、音像編集の4つのスタジオを見学しました。スタジオ内では専用機器を駆使してデジタル映像作品が制作される過程が紹介され、来場者からは驚きの声が聞かれました。
当日に回答いただいた来場者アンケートには、「キャンパスが綺麗!そして設備がとても充実していた」「建築・デザイン学部で現役設計者からデザインの講演があり勉強になった」といった声もあり、それぞれの学科・専攻の学びを実際に体験することで、興味・関心をより深めていただけたのではと思います。
今後のオープンキャンパスは、7月16日(日)、8月19日(土)、9月10日(日)に開催予定(予約制)です。AO入試など各種入試説明会や、個別相談コーナーもご用意しておりますので、いち早く最新の入試情報を知ることができます。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
■ オープンキャンパス2023 特設サイト
https://www.osakac.ac.jp/admission/opencampus/
■ 受験生応援サイト
https://www.osakac.ac.jp/examinee/
大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市・四條畷市/学長:塩田邦成)はレッドブル・ジャパン株式会社と共同で、四條畷キャンパスにesportsの拠点となる「Red Bull Gaming Hub(レッドブル・ゲーミングハブ)」を設置する。同施設の設置は日本の大学では初。PCやゲーム筐体を充実させるなど、esportsに日常的に触れることができる環境を創出する。運用開始に先立ち、8月3日(木)にはローンチパーティーを開催する。
(中略)
【本件の概要】
大阪電気通信大学は2019年、大学では日本初となるesports専用の常設スタジオを寝屋川キャンパス(大阪府寝屋川市)に開設し、PCゲームだけでなく、家庭用ゲーム機や専用筐体も設置。通信設備も整備するなど、あらゆるesportsシーンに対応し、学生が活動できる場として、また、地域連携・企業連携の場としても運用してきた。
さらに2023年からは、国内外のesports大会の成績をポイントとしてランキング化して年間王者を決める「OCL(OECU Champions League)」を開催。大学のみならず、esports全体の発展に寄与している。
このたび同大とレッドブル・ジャパン株式会社は、学生のゲーミングシーンへ翼をさずけるプロジェクトとして、四條畷キャンパスKOZUKIホールにRed Bull Gaming Hubを設置する。
(中略)
施設内には10台のPCを設置し、esports project所属以外の学生もゲームを楽しめる空間を創出。ゲームとして楽しむだけでなく、教育としての側面も持つ、最高の環境を提供する。
また、施設の運用開始に先立ち、8月3日(木)にローンチパーティーを開催する。
(中略)
◆ローンチパーティー 開催概要
【日時】2023年8月3日(木) 17時~19時
【場所】大阪電気通信大学 四條畷キャンパス KOZUKIホール
※取材にお越しの際は、広報部までご連絡ください。
6月1日(木)、本学四條畷キャンパスにて上宮高等学校の2年生9人、教員1人を対象とした体験授業を行いました。
はじめに、入試課職員より本学での学びや設備、資格取得、キャリア支援制度についてなど大学概要の説明をしました。
次に、本学の情報教育の拠点となるコンピューター演習室で、総合情報学部デジタルゲーム学科 沼田哲史准教授によるゲームプログラミングの基礎知識について講義を行いました。
まず最初に、ゲーム開発に関する職業や、ゲームの基盤となる「あそび」の4つの要素、7分間のワークとして身近なゲームをひとつ挙げ、何が面白さのポイントなのかをグループで話し合う「あそびって何だろう?」を行い、言葉にしてみることの大切さや、体験の「解像度」を上げることについて学びました。
その後、Unityを使用したゲームプログラミング演習を行いました。Unityの基本操作やゲームオブジェクトの設定、オブジェクトを組み合わせたゲーム制作を行い、本学学生2人がティーチングアシスタントとしてサポートに加わり、生徒たちは与えられた課題を熱心に制作していました。
体験授業に来ていた生徒は「キャンパスが自然の中にあるので、デジタルゲームのイメージとは程遠かったのですが、演習室を見て驚きました。先生の講義やゲームプログラミングもとてもおもしろかったです。これからの進路で、気になる大学のひとつになりました」と話していました。
キャンパスの雰囲気や特色ある学びを実際に体験していただくことで、本学への理解や学校生活もイメージしていただけたのではないかと思います。
5月10日(土)、四條畷キャンパス国際交流センターが、日本文化特別講座「茶道」を実施し、中国・韓国・インドネシア・マレーシア・オランダからの留学生14人が参加しました。
国際交流センターでは、新しく入学した留学生及び学術交流協定校から交換留学生を対象に、日本文化特別講座を開催しています。
今回の講座は、四條畷市在住の嵯峨御流の中村宗記先生を講師としてお招きし、講義と実践の両面から日本文化の一つである「茶道」について学びました。
まず最初に、お茶の発祥地と日本への伝来の歴史や、日本における「茶道」の歴史、生活の中の緑茶(抹茶)、薬効等についての講義を受け基礎知識を学び、続けてお辞儀の種類と仕方、椅子の座り方について学びました。その後、「美しい動作」で「相手への礼儀」をあらわす方法を教わり、気持ちを込めた動作ひとつで人の印象が変わることを知り、留学生たちは驚いた様子でした。
次に、講師がまず留学生をお客と見立てて、しんとした静けさの中、茶道のお点前を披露しました。茶道のお点前を間近で見た留学生たちは、お点前の一挙一同の全てが、おもてなしの心に繋がっていること、講義で学んだ「和敬静寂」とは何かについて、考えるきっかけになりました。そして、正座が苦手な留学生たちも畳に正座をし、着物を着つけてもらったマレーシアと中国の留学生2人が助手として和菓子を配り、自分でたてた抹茶を頂きました。
講義終了後、母国のお茶文化と日本の茶道との違いについて講師に「茶道の流派と茶葉や水の種類」「流派によるお点前の細かな違い」について質問し、事前学習と体験を通してより深く日本文化「茶道」を学ぶことができました。
本学国際交流センターでは、四條畷市と包括連携協定を結び、国際交流分野における地域連携の一環として、日本文化特別講座の市民講師の派遣協力を頂いています。
■ 大阪電気通信大学 国際交流の取り組み
https://www.osakac.ac.jp/cooperation/international-exchange/
6月2日(金)、工学部基礎理工学科の新入生歓迎イベント「卵落としコンテスト」を寝屋川キャンパスで開催しました。
「卵落としコンテスト」は、A2ケント紙1枚、はさみ、ものさし、セロハンテープなどの限られた材料を使って卵を守る緩衝器を製作し、卵が割れないように落とす競技です。
今年は悪天候の為、A号館(OECUイノベーションスクエア)3階(約10mの高さ)から実施し、コロナ渦で実施できなかった4年生も参加しました。
物理などの科学知識だけでなく、アイデアやモノづくりのセンスも問われる頭脳競技で、今年で開催16回目を迎え毎年盛り上がりを見せています。
今年は1年生68名が3~4人ずつのグループに分かれ、23チームが参加。コロナ禍で実施できなかった4年生も4チームが参加し、合計27チームが参加しました。約1ヶ月かけて議論を重ね、協力して準備を進めてきました。緩衝器は機能性に優れたものからデザイン性の高いものまで様々な形状があり、学生たちの自由なアイデアが光っていました。
チームの代表が、A号館(OECUイノベーションスクエア)3階に集合し、チームメイトが見守る中、地上に設置された的をめがけて卵入りの緩衝器を落としました。的から大きく外れた場所に緩衝器が落ちる中、27チーム中9チームの緩衝器が卵を割らずに“軟着陸”することに成功しました。1階で見守っていた学生や教職員は大いに盛り上がっていました。
最後に結果発表が行われ、卵を割らずに落下させ、的の中心から一番近かったチームが1位となり、記録は14㎝でした。
6月9日(金)は1年生の各チームが製作のコンセプトなどを説明するプレゼンテーションが行われます。アイデアがよかった作品には「アイデア賞」、見事なプレゼンテーションを行ったチームには「プレゼン賞」が贈られます。
今回のチームでの緩衝器作りを通して、学生たちは仲間とのコミュニケーションの大切さやモノづくりの難しさ、楽しさを実感できたかと思います。
本コンテストの様子は、NHK「ほっと関西」でも取り上げられました。内容は以下よりご覧いただけます。
■ NHK+見逃し配信
→ https://plus.nhk.jp/watch/st/270_g1_2023060250195