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厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金」の講座として再指定されました。
詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
■専門実践教育訓練給付金についてはこちらをご確認ください。
https://nutrition.nsc.ac.jp/wp-content/uploads/2021/03/senmonjissenkyouikukunrennokyuuhunogoannai.pdf
全学生の1年間の集大成として、1、2年生は進級作品、3年生は卒業作品の制作をします。合同講評会にて学生がプレゼンテーションを行い、講師から一人ひとり講評をもらいます。各学科・各学年より「優秀作品賞」が決定します。
また、卒業・進級制作展では来場者の方の投票により、「来場者特別賞」が決定します。
卒業・進級制作展には多くの方に来場いただき、ありがとうございました。
うれしいご感想も沢山いただきましたので、一部ご紹介させていただきます。
◆ 来場者様のコメント ◆
・美術館に来たみたいでワクワクしました
・どれも質が高く、楽しさが伝わってくる。創造ってすばらしい。元気をもらいました
・学生さんが優しかったです。たくさんの作品・種類が見れて楽しかった!!
・すごい熱量でとても見応えがあった。
・1年間の大作が展示されていて努力した様子が分かりました。
・作品の完成度が高くてとても面白かったです
・楽しんで学習している雰囲気が伝わってきます
・学生のつくりたい思いがあふれていて毎回すてきな展示会です。
・非常にきれいに展示されていて楽しく見れました。デザインの素晴らしさに気付くことができました。
・廊下の照明が明るくなっていてとても見やすかったです。作品だけでなく、展示一つ一つのクオリティがとても高いと思いました
・真面目で誠実な感じがしました。展示もきれいで見やすくとても良かったです。
・感性を刺激される作品ばかりで、とても良い時間が過ごせました。もっと多くの人に知ってもらいたい、多くの人に見てもらいたいなと思います。
・学生の方が丁寧に説明してくださいました。
◆画像
卒業・進級制作展の来場者特別賞
卒業制作「僕らの平成」
ビジュアルデザイン科3年 藤原 ちえ
フレッシュマン・ジュエリー・デザイン・コンテスト2018 (主催:山梨県水晶宝飾共同組合)が開催され、1次審査を通過した100点の中から、全国の宝飾バイヤーによる投票により(第47回甲府ジュエリーフェアにて)、各賞が決定されました。
今回はグランプリをはじめ、本校のジュエリーデザイン科から多数の学生が受賞する快挙を果たしました。
<グランプリ> ジュエリーデザイン科3年生(2年次制作) 褚 倢妤
<部門賞> ジュエリーデザイン科2年生(1年次制作) 藤田 桃乃
ジュエリーデザイン科2年生(1年次制作)赤井 千夏、島川 純奈、山本 みづき
ジュエリーデザイン科3年生(2年次制作)井上 奈緒子、桑畑 香水己、小山 奈穂、笹野 凌河、本波 ゆり子
◆新型コロナウィルス感染症に関する山脇美術専門学校の対策について、具体的な対策を公式ホームページにまとめましたので、ご覧ください。
https://yamawaki.ac.jp/covid-19-measures/
◆山脇では「3密防止対策」を徹底してイベントを開催!
来校者の皆様が安心して参加いただけるよう、新型コロナウイルス感染拡大予防対策に万全を期して実施しております。
・デザイン体験は1コースの定員7名以下で実施します
・学校説明会は定員10名以下で実施します
・ひとり一人の席間を十分に確保します
・窓を開放し、十分な換気を行います
・学校スタッフは、随時手指の消毒を行い、全員マスク着用にて対応させて頂きます
2007年、カナダ学生二人から始まったイジメ反対運動です。
ある日、ピンクのシャツを着て登校した少年が「ホモセクシャルだ」といじめられました。
それを聞いた先輩二人が50枚のピンクシャツを購入、
インターネットで「明日、一緒に学校でピンクのシャツを着よう」と呼びかけました。
翌日学校では呼びかけに賛同した数百名の生徒がピンクのシャツや小物を身に着けて登校。
学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなったそうです。
カナダでこの出来事があったのは2月の最終水曜日でした。
それ以降、2月の最終水曜日に私たちもいじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す一日としています。
先日、2020年度の卒業作品展が開催されました。今年はコロナ禍の中での開催となり、来場者を保護者の方のみとさせて頂きました。楽しみにして下さった方々にはお詫び申し上げます。
在校生は規定課題、卒業クラスは加えて自由課題とそれぞれで取り組んでまいりました。
一年調理コースは「蕪の六方剥き」、製菓コースは「ナッペ」、二年生は「梅人参」、三年生は各料理に分かれて「鯵の三枚卸し」「オムレツ」「餃子」「デコレーション」規定課題として行いました。
実力を存分に発揮出来た者、緊張から普段通りのことが出来なかった者、それぞれいましたが、この結果に満足する事なく、日々の練習を積み重ねていって欲しいです。