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6月14日(金)、工学部基礎理工学科の新入生歓迎イベント「卵落としコンテスト」のプレゼン大会が行われました。
「卵落としコンテスト」は、A2ケント紙1枚、はさみ、ものさし、セロハンテープなどの限られた材料を使って卵を守る緩衝器を製作し、卵が割れないように落とす競技で物理などの科学知識だけでなくアイデアやモノづくりのセンスも問われる頭脳競技です。
今年度は数理科学専攻と環境化学専攻の2専攻に再編されてから初めての開催で、3~4人ずつのチームに分かれて29チームが参加しました。学生たちは約1ヶ月かけて議論を重ね協力して準備を進めてきました。
授業の初めに、6月7日(金)に行われたコンテスト本選で卵を割らずに落下させ、的の中心からの距離が近かった全8チーム中、上位3チームを「優秀賞」として表彰しました。
結果は以下の通りです。
【プレゼン賞】
1位 1
2位 高橋のために
3位 ソイソース
【アイデア賞】
1位 高橋のために
2位 TKG(たまごかけごはん)
3位 Mr.Egg Protector、TNB
【優秀賞】
1位 TKG(たまごかけごはん)(中心からの距離/43.5cm)
2位 Mr.Egg Protector (中心からの距離/55.0cm)
3位 DASIMAKI (中心からの距離/61.0cm)
TNB、Egg Plant、チャー班、高橋のために、たまご(ひらがな)
▼詳細はこちらから
https://www.osakac.ac.jp/news/2024/3262
第35回電気設備学会で、工学部電気電子工学科 濱田俊之准教授が東知希氏(2024年3月 大学院工学研究科修士課程修了)と連名で発表した研究論文で学術部門学術奨励賞を受賞しました。
一般社団法人電気設備学会は、電気設備に関する調査研究、標準の調査及び立案、学会誌・研究報告・図書の発行、研究発表会・講演会・講習会・見学会の開催、産学協同のもとに人材の育成、国内外関係機関との交流及び協力、功績者の表彰、その他学会の目的に沿ったさまざまな活動をしています。
受賞は「太陽電池モジュール内のバイパスダイオードの故障特性が焼損に与える影響」として、2022年に電気設備学会論文誌に掲載された論文が評価されたためです。
この研究論文では、太陽電池モジュール(太陽光パネル)内にあるバイパスダイオードが故障したとき、故障したバイパスダイオードの電気的特性がその後の太陽電池モジュールの発熱・焼損に与える影響を実験によって明らかにしました。
▼詳細はこちらから
https://www.osakac.ac.jp/news/2024/3263
7月3日(水)、大阪つくば開成高等学校の生徒11人、教員2人を対象に、本学寝屋川キャンパスで大学体験・見学会を行いました。
はじめに、入試課職員から本学での学びについて説明を行った後、建築・デザイン学部の多目的製図室(アトリエ)に移動し、建築・デザイン学部 空間デザイン専攻 梅原悟教授より2024年に新設したアトリエの説明を行いました。続いて、アトリエでの実習風景や学内アイデアコンペディションで最優秀賞を受賞した学生作品を紹介し、アイデアに留めておかず実現することができる環境であることを伝えました。
学生TA(Teaching Assistant)からは、実際の学生生活や授業内容など大学での学びを話し、その後はアトリエ内を移動して同学科の学生が自習している様子を見学いただきました。
次に、学内アイデアコンペディションで建築学科※の学生が考えた設計案を基に、2023年夏に完成したOECU広場Westとセメント系3Dプリンタで製作した道管ベンチ、OECUイノベーションスクエア内を見学。自然光を採り入れた明るいパサージュや開放的な研究室などを体感いただきました。
見学を終えた生徒からは「理系大学の見学会にはじめてきましたが、建築やゲーム、医療などいろいろな学科があるので興味を持ちました」「専門性の高い設備を間近でみて驚きました。今日の見学会は、質問もしやすく、先生も明るくて学生の方も楽しそうに勉強や研究をしていたので良い大学だなと思いました」と感想を話してくれました。
体験授業等を通じて本学の特色ある学びを体験し、キャンパスの雰囲気などの理解を深めていただきました。
※2024年4月より建築・デザイン学部 建築・デザイン学科へ
本学と包括連携協定を締結している帝塚山大学が実施している「當麻寺プロジェクト」の一つである中将姫(當麻寺護念院蔵)さまのレプリカ制作について、本学がデジタル技術で協力を行うことになりました。
2024年1月7日に行った中将姫さまの3D撮影のデータの修正、加工を行い、中将姫さまと金蓮台を本学の樹脂材料用3Dプリンタで造形し、宝冠を本学の金属材料用3Dプリンタで造形しました。宝冠の基本データは、本学工学部建築学科の学生が担当しました。
今後は帝塚山大学においてそれぞれに彩色が施され、完成した中将姫さまのレプリカは、博物館などで展示される予定です。
本学では、最新技術である3Dスキャナを用いた教育を取り入れ、この教育を通じて、BIMを中核としたデータ収集,データ理解,関係性の読み取りなどのデジタルスキルの修得と建築の各工程におけるBIMの活用レベルの向上及び建築業務におけるDX化のスキルとマインドの育成を図っています。
7月5日(金)、京都府立工業高等学校の1年生33人、教員2人を対象に、本学寝屋川キャンパスで大学体験・見学会を行いました。
はじめに、入試課職員から本学での学びについて説明を行った後、OECUイノベーションスクエア内を見学。自然光を採り入れた明るいパサージュや開放的な研究室などを見学いただきました。
その後、「3D造形先端加工センター」と「自由工房」を見学いただきました。「3D造形先端加工センター」で、先進的な工作機械や3Dプリンタでつくられた造形物、本学がバックアップするモノづくりの課外授業「自由工房」のヒト型ロボットを見学。モノづくりのための設計や制作ができる設備に生徒たちは驚いていました。
体験授業等を通じて本学の特色ある学びを体験し、キャンパスの雰囲気などの理解を深めていただきました。
7月5日(金)、大阪府立堺西高等学校の2年生11人、教員1人を対象に本学寝屋川キャンパスで大学体験・見学会を行いました。
はじめに、入試課職員から本学の学びについて説明を行った後、カフェテリアへ移動し学食を体験していただきました。
昼食後は、建築・デザイン学部の多目的製図室(アトリエ)に移動し、建築専攻 北澤誠男准教授よりICTを駆使した建築デザインや、専門知識の修得など建築・デザイン学部での学びの説明を行いました。
その後、学生TA(Teaching Assistant)がポイントなどを説明する中で、建築学科※2年生の課題制作の様子や、制作された模型を見るなど、アトリエ内をじっくり見学していただきました。
その後、「3D 造形先端加工センター」の見学では先進的な工作機械や3Dプリンタでつくられた造形物、本学がバックアップするモノづくりの課外授業「自由工房」のヒト型ロボットを見学。工作機械を間近で見た生徒たちは興味津々の様子でした。
最後に、建築学科の学生が考えた設計案を基に2023年夏に完成したOECU広場WestやOECUイノベーションスクエア内を見学いただきました。
自然光を採り入れた明るいパサージュや研究室の見学を終えた生徒からは「OECUイノベーションスクエアが自然の光だけで、これだけ明るく開放的なことに驚きました」「最先端の工作機械を近くで見ることができて良かったです」と感想を話してくれました。
体験授業を通して本学の特色ある学びを体験し、キャンパスの雰囲気などの理解を深めていただきました。
※2024年4月より工学部 建築学科は建築・デザイン学部 建築・デザイン学科へ
2024年度未踏IT人材発掘・育成事業(主催:独立行政法人情報処理推進機構)に椎名貫太さん(総合情報学部デジタルゲーム学科4年 沼田研究室)が採択されました。
この事業は、経済産業省がITの技術革新による経済社会に新たな付加価値を創出するため、突出したITの能力を持つ人材の発掘・育成を推進しており、その一環として独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が取り組んでいます。なお、この事業修了者のうち、特に卓越した能力をもった者は「スーパークリエータ」として認定されます。
今回の公募では175件の応募があり、国公立大学や大学院生などのプロジェクト21件が採択されました。採択されるためには独自のアイデアや技術力、プロジェクトの実現可能性など厳しい審査をクリアする必要があります。
椎名さんのプロジェクト「ジェネラティブVJソフトウェアの開発を容易にするシステム」は、ジェネラティブVJを実現するためのシステム開発を目指しています。具体的には、WebGPUを活用したプログラマ向けのライブラリとノンプログラマ向けのWebアプリケーションを開発し、ジェネラティブVJの技術を広く普及されることを目的としています。このプロジェクトの詳細は関連リンクをご覧ください。
▼詳細はこちらから
https://www.osakac.ac.jp/news/2024/3267
7月5日(金)、FPTジャパンホールディングス株式会社 取締役会長 谷原徹氏が情報通信工学部情報工学科1年生の「プロジェクト活動スキル入門」の授業で特別講演を行いました。谷原氏は1982年より日本のIT産業のリーディングカンパニーであったコンピューターサービス株式会社(商号変更後:株式会社CSK)よりキャリアをスタートさせ、以降は主要な役職を経験。その後、住商情報システム株式会社と合併し、商号変更したSCSK株式会社において代表取締役社長に就任し、同社のビジネスを牽引してこられました。なお、谷原氏は本学OBであり現在は情報通信工学部客員教授を務めております。
今回の講演では主に「チャレンジ精神に必要な4つの事柄」「DX成功の道標」「日本再生に向けた取り組み(SAMURAIプロジェクト)」などについてご講演いただきました。
谷原氏は情報学について、現代においてなくてはならないものと話し、デジタルトランスフォーメーションと共に社会を作っていく必要性を語りました。
さらに情報工学を学ぶ学生たちに向け、「何事も失敗を恐れずチャレンジしてほしい」と話し、失敗をしても必ず振り返って原因を考えることで、自分自身の強みと弱みを理解でき、さらに強みを磨いていくことができるとアドバイスを送り、学生たちは真剣に耳を傾けていました。
最後に質疑応答の時間が設けられ、「情報学を学んでいくにあたり読んでおいたほうが良い本」について質問を受けると「DXだけに限らず、本をたくさん読むことに時間を使うと必ず展望は広がっていきます。そして本を読んだ後は、必ずまとめることが重要です」と答えました。
また講演終了後も谷原氏のもとへ集まった学生たちが、個別に相談やアドバイスをもらっていました。
本学卒業生の活躍や体験を聞き、後輩である学生たちが未来を思い描くきっかけになることを期待します。
7月9日(火)、神戸市立科学技術高等学校1年生を対象とした大学体験会・見学会を実施しました。寝屋川キャンパスには1年生43人と教員2人、四條畷キャンパスには1年生36人と教員2人に来学いただきました。
寝屋川キャンパスでは、はじめに入試課員による大学概要の説明後、2グループに分かれOECUイノベーションスクエア内を見学。自然光と採り入れた明るいパサージュや開放的な研究室、建築学科※の学生が考えた設計案を基に2023年夏に完成したOECU広場Westなどを見学いただきました。
その後、「3D造形先端加工センター」と「物理学実験室」を見学。3D造形先端加工センターでは、先進的な工作機械や3Dプリンタでつくられた造形物、本学がバックアップするモノづくりの課外授業「自由工房」のヒト型ロボットを見学しました。
物理学実験室では、6つの実験室を見学し充実した設備について説明しました。
四條畷キャンパスでは大学概要の説明後、2グループに分かれ「運動解析実習室」と「先端マルチメディア合同研究所(JIAMS:ジェイムス)」を見学。運動解析実習室では、高校生に自分の身体の動きについて解析ツールを使用して確認してもらいました。
JIAMSではモーションキャプチャースタジオ、映像編集スタジオ、音像編集スタジオ、CGスタジオを見学。映像編集スタジオではグリーンバックを使ってCG体験をしたり、普段あまり目にすることのないプロ仕様の機材を見たりして、生徒たちは興味津々の様子でした。
大学体験会・見学会を通して大学の雰囲気を感じていただき、本学の学びの環境やプロジェクトについて深く知っていただく機会となりました。
※2024年4月より工学部 建築学科は建築・デザイン学部 建築・デザイン学科へ