日本電子専門学校

2年生 テクスチャー撮影 特別活動

2年生 テクスチャー撮影 特別活動

先日2年生の授業の一環として実写合成に必要な背景、テクスチャー、HDRI素材を
自分たちで撮影する為、江戸東京たてもの園に行ってきました!
撮影した画像は学校に持ち帰り自分たちの作品に使用します。

良い作品が完成しますように!

作品が出来上がったらまた紹介したいと思います。

日本電子専門学校

日本電子専門学校と中華民国(台湾)新北市政府教育局が「国際教育協力に関する覚書(MOU)」を締結

日本電子専門学校と中華民国(台湾)新北市政府教育局が「国際教育協力に関する覚書(MOU)」を締結

2023年6月9日(金)、中華民国(台湾)新北市政府庁舎にて調印式が執り行われ、日本電子専門学校 船山世界校長と新北市政府教育局 劉明超副局長が出席しました。日本電子専門学校は、新北市政府教育局との間で「国際教育協力計画覚書(MOU)」を締結しました。

 船山校長は、「新北市にある樟樹國際實創高級中等学校および新北市立淡水高級商工職業学校とは長年にわたり教育協力と国際交流を行って参りました。今後は、これを機に新北市政府教育局と協力し、将来に向かって、若者たちに国際教育を受ける環境や国際的な適応力育成の機会を作ることを通じて相互の関係強化を推し進め、教育資源の共有メカニズムの確立を目指して積極的な交流を図ります」と述べられました。

 一方、劉明超副局長は、「将来的には、新北市が毎年、技能五輪の優秀な学生を推薦する日本の拠点の一つとなり、学生の交流や国際技能競技大会出場者の交流等も期待されます。日台共学の技能人材教育を全面的に推進する。教育資源の共有を促進することが私たちの目標であり、将来的には台日留学生の促進と、日本で学ぶ優秀な学生への奨学金補助に努めたいと考えています」と述べられました。

 国境を越えた教育協力の促進は、将来の国際競争力を高めるうえで重要な要素となります。今回の締結に伴い、コンピュータ・エレクトロニクス分野における国際職業教育の新たなる発信地として、国際交流はもとより、多様でグローバルな教育環境の創出を目指します。

日本電子専門学校は今後も国内に留まらず、国際的な専門人材の育成にも邁進して参ります。

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1年生 フォトグラフィー特別活動

1年生 フォトグラフィー特別活動

5/9(火)は1年生の始めての特別活動でした。

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普段の日常から離れ、場所を意識する。
日常を捉え直す場所として
科学博物館・動物園の風景を写真で切り取る。

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写真の授業課題撮影の為、学生と国立科学博物館と上野公園に写真を撮りに行って参りました!
少し暑いくらいで天気に恵まれて良い撮影ができました。

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株式会社NSグループ様と産学連携授業の最終プレゼンを行いました!

株式会社NSグループ様と産学連携授業の最終プレゼンを行いました!

前期開始とともに産学連携授業が始まりました。

ご協力いただいたのは、株式会社ニュートン・サンザグループの長尾達樹様です。

8チームで頂いたカラオケパセラサイトのUI改善に向け、各チームがそれぞれ一丸となり課題に取り組みました。



課題1つ目は、

カラオケパセラの「お祝い誕生日コース」ページのUI改善提案

課題2つ目は、
カラオケパセラ「#本人不在の誕生日会」ページのUI改善提案
上記2つの課題解決に向けて、各チーム様々な調査を重ね、全チームとも最適な提案はなにか?を考え続け、スライドや発表内容のブラッシュアップを繰り返しました。

先生方指導を受けながら、リハーサルを行い、いざ!最終プレゼンの日・・・
当日は、長尾様に本校までご足労頂き、地下のホールにてプレゼンテーションを実施しました。
各チームごとに、UI改善提案のプレゼンテーションを行い、発表ごとに、長尾様から細やかで丁寧な感想やアドバイス、フィードバックをいただくことができました。

学生にとって、企業様のマーケティングを軸に考える機会をいただき、更なる成長そして、刺激になりました。
優秀賞2チーム、最優秀賞1チームが選出されました。

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2~3年生 Houdini

2~3年生 Houdini

CG研究科の2年生と3年生は学科の基幹科目である「Houdini」を学んでいます。
Houdiniは映画・ゲーム制作で広く使用されている3次元コンピュータグラフィックスを制作するためのツールです。
ノードを組み合わせた手続き的な手法で、コンピュータグラフィックスを作成していきます。

以下は授業風景になります。

▼授業課題で学生がHoudiniを使って作成した作品の動画はHPよりご覧いただけます。
https://www.jec.ac.jp/collegenews/cg/au/14807/

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日本電子専門学校が進学サイト「専門学校LABO」で紹介されました!

日本電子専門学校が進学サイト「専門学校LABO」で紹介されました!

「学生を卒業までていねいに指導し、業界で活躍できる即戦力の人材に成長させる学校」として日本電子専門学校の教員が「専門学校LABO」で、DX人材の育成や将来性、CGやアニメーション制作の工程と業界の動向についてインタビューを受けました。

DX技術が注目されている昨今、DXを学ぶことができる専門学校を選ぶポイントやデジタルネイティブな若者にとって身近なCG、アニメ業界を目指すための心構えを紹介しています。

気になる方は、下記URL先の特集記事をぜひご覧ください!

【「専門学校LABO」とは】
時代のニーズに合わせて高等学校の進路指導をサポートしている株式会社進路企画が運営している進学サイトです。

【特集記事】
「専門学校LABO」
■デジタル技術でビジネスの課題を解決し 新たな価値を生み出すDX人材を育成
https://senmonlab.com/230529_01/
■CGやアニメ制作の幅広い工程を経験し 専門技術と自身の特性を活かせる進路を目指そう!
https://senmonlab.com/230529_02/

【関連学科】
■DXスペシャリスト科
https://www.jec.ac.jp/course/it/jk/
■モバイルアプリケーション開発科
https://www.jec.ac.jp/course/mobile/cm/
■CG・映像分野
https://www.jec.ac.jp/course/cg/
■アニメ分野
https://www.jec.ac.jp/course/animation/

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【DXスペシャリスト科】第1回 PROG解説会

【DXスペシャリスト科】第1回 PROG解説会

6月26日(月)、1年生向けに「PROG解説会」を実施しました。

 「PROG(Progress Report On Generic skills)」とは、社会で求められる汎用的な能力・態度・志向 ― ジェネリックスキル を評価・育成するためのプログラムで、河合塾と株式会社リアセックが共同開発したものです。DXスペシャリスト科では、社会で必要な力を身につける一環として実施しています。

 解説会に先立ち、まずはPROGテストを受験し、「リテラシー(知識を活用して問題解決する力)」と「コンピテンシー(経験を積むことで身についた行動特性)」の2つの観点からジェネリックスキルを測定します。

 今回は、先日受験したPROGテストの結果について、株式会社リアセックからキャリアコンサルタントの増田正太様にお越し頂き、解説会を行いました。

【増田様による解説会の様子】

「どんな学生生活にしたい?」「将来、どんな仕事をしたい?」
 なりたい自分に近付けるように、まずは自分の気持ちと向き合ってみます。

◆自分を知る、自己理解 
 PROGテストの結果から「自分の強み」と「今後の課題」について整理します。

◆未来への成長のために
 現状を受け止めたうえで、今後の目標と行動計画を仲間に宣言!普段の授業だけでは分からない、皆の意外な一面を知ることができました。

そして、解説会はあっという間に終了…。

 ジェネリックスキルは社会で活躍するために必要な力であり、自分のジェネリックスキルの特徴を理解し、高めていくことで、自分が「こうありたい」という夢に一歩近付くことができます。
今回のPROG解説会は、学生たちの将来の可能性を広げる良いきっかけになったのではないでしょうか。

 DXスペシャリスト科では、ITの知識・スキルやビジネス知識の習得に加えて、将来を視野に入れながら、学生一人ひとりの今後に活きるよう、社会人基礎力をはじめとした社会で必要とされる様々な力の養成を行っています。

 興味を持った方は、是非オープンキャンパス&体験入学へお越しください!お待ちしています!

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日本電子専門学校と中華民国(台湾)新北市政府教育局が「国際教育協力に関する覚書(MOU)」を締結

日本電子専門学校と中華民国(台湾)新北市政府教育局が「国際教育協力に関する覚書(MOU)」を締結

2023年6月9日(金)、中華民国(台湾)新北市政府庁舎にて調印式が執り行われ、日本電子専門学校 船山世界校長と新北市政府教育局 劉明超副局長が出席しました。日本電子専門学校は、新北市政府教育局との間で「国際教育協力計画覚書(MOU)」を締結しました。

 船山校長は、「新北市にある樟樹國際實創高級中等学校および新北市立淡水高級商工職業学校とは長年にわたり教育協力と国際交流を行って参りました。今後は、これを機に新北市政府教育局と協力し、将来に向かって、若者たちに国際教育を受ける環境や国際的な適応力育成の機会を作ることを通じて相互の関係強化を推し進め、教育資源の共有メカニズムの確立を目指して積極的な交流を図ります」と述べられました。

 一方、劉明超副局長は、「将来的には、新北市が毎年、技能五輪の優秀な学生を推薦する日本の拠点の一つとなり、学生の交流や国際技能競技大会出場者の交流等も期待されます。日台共学の技能人材教育を全面的に推進する。教育資源の共有を促進することが私たちの目標であり、将来的には台日留学生の促進と、日本で学ぶ優秀な学生への奨学金補助に努めたいと考えています」と述べられました。

 国境を越えた教育協力の促進は、将来の国際競争力を高めるうえで重要な要素となります。今回の締結に伴い、コンピュータ・エレクトロニクス分野における国際職業教育の新たなる発信地として、国際交流はもとより、多様でグローバルな教育環境の創出を目指します。

日本電子専門学校は今後も国内に留まらず、国際的な専門人材の育成にも邁進して参ります。

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「第三者評価制度」4期連続で全基準を満たしました

「第三者評価制度」4期連続で全基準を満たしました

日本電子専門学校は、NPO法人「職業教育評価機構」が2007年よりスタートした「第三者評価制度」について第1期から取り組んでいます。

全国約3,000校の専門学校の中で、4期連続ですべての基準を満たした工業系専門学校は日本電子専門学校が”唯一”となり、今期においても信頼性をより高める結果を示すことができました。

「第三者評価制度」とは、”学校教育の質は、第三者によって評価されるべきもの”であるという理念を基に、専門学校教育の質・水準を明確化、社会的認知の向上を目的に、教育の発展に貢献するとともに、厳正かつ公正な評価システムの構築と普及活動を展開している制度です。

公正な評価を行うため、NPO法人「職業教育評価機構」が第三者として評価を行っています。

評価は、経営理念をはじめ教育活動、学生支援、法令等の遵守などの幅広い視点による全37項目の基準が設けられています。日本電子専門学校は、この37項目すべての基準を満たしました。

今期の評価報告(詳細)については、「令和4年 私立専門学校等第三者評価(PDF形式)」をご参照ください。

コンピュータ・電気電子業界で活躍することを夢見る人々に対し、一人ひとりの未来へ繋げることができる学園であり続けるために、日本電子専門学校は今後も専門人材の教育に邁進してまいります。

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インタラクティブ動画が公開されました!

インタラクティブ動画が公開されました!

映像の途中でいろんな情報をタップして選択できる!
【インタラクティブ動画】が公開されました。

各学科の授業風景や在校生インタビュー、学習成果など、見たい学科だけタップ(選択)してご視聴できます。
是非、チェックしてみてください!
<インタラクティブ動画URL>
https://jec.mil.movie/5GJSQy/


<公式サイト 掲載場所>
●高校3年生対象コンテンツ
https://www.jec.ac.jp/high_school_3/

●College Movie
https://www.jec.ac.jp/movie-news/