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九州電気専門学校の学部・学科情報一覧

電気工学科(2年制)

・昼間部2年/男女100名
・夜間部2年/男女50名

卒業後の主な進路
・電気主任技術者 ・研究・技術者(電気)
・電力会社勤務
募集定員

昼間部/男女100名
夜間部/男女50名

修業年限

2年

・昼間部2年/男女100名
・夜間部2年/男女50名

電気工学科では、電気主任者(第三種・二種)をはじめ、複数の資格取得を目標としており、資格取得に必要な電気の知識をしっかり習得するまで指導します。
一般科目・専門科目・就職に向けた教養講座・その他特別講座を設置し、在学中の資格取得を目指した特色あるカリキュラム編成となっています。

◆5つの特徴
①経済産業大臣第二種、三種電気主任技術者資格認定校
②基礎科目(数学・物理学)を基本から徹底学習
③電気主任技術者国家試験に合わせたカリキュラム編成
④社会に役立つ実学重視
⑤目標資格に合わせた「技術講座」

◆電気工学科のココがすごい!
・本科の講師陣は、電気関係の企業や大学の研究室で、長年、数多くの現場を経験した方ばかり。
実際の現場がどういうものか、学校に居ながらにして学びとることができます。

・授業では実社会ですぐに役立つ「実学」を中心に学びます。
「電気設備概論」「シーケンス工学」、「継電器実験」等をカリキュラムに盛り込み、講義と実験の両輪で知識を吸収していきます。

初年度納入金

昼間部:1,274,000円(入学金200,000円含む)
夜間部:894,000円(入学金160,000円含む)
※別途、教科書・教材費が必要です。

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電気工事士科(1年制)

・昼間部1年/男女40名
・夜間部1年/男女50名

卒業後の主な進路
・電気工事士
募集定員

昼間部/男女40名
夜間部/男女50名

修業年限

1年

・昼間部1年/男女40名
・夜間部1年/男女50名

電気工事士科では電気の基礎理論から機器の取り扱い・配線など、項目に従い順序立てて指導します。
「電気とは何か?」を理解し、卒業までの間に必要な知識を身につける事が可能です。

◆電気工事士科の5つの特徴
①経済産業大臣第二種電気工事士養成施設指定校
②卒業と同時に「第二種電気工事士」資格付与
③1年コースで、入学資格は学歴問わず
④電気の初歩「プラス」「マイナス」からの学習
⑤授業の半分が、実践に即した実習

◆電気工事士科のここがすごい!
・卒業=免許取得であるため、“出席日数”に厳しい体制をとっています。
きちんと講義を受講すれば、国家資格は必ずクリアできます。他にも様々な受験資格があたえられます。

・実際の現場で使用されている機材・材料を用いた実習を行います。
配管・配線材料などの“本物”を使用することで、確かな力を身につけることができます。

初年度納入金

昼間部:1,101,000円(入学金160,000円含む)
夜間部:951,000円(入学金160,000円含む)
※別途、教科書・教材費が必要です。

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