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大分平松総合医療専門学校の学部・学科情報一覧

臨床検査学科

個別指導で理解度を深め、全員受験・全員合格を目指します

卒業後の主な進路
・臨床検査技師
募集定員

40名

修業年限

3年

<在学中に受験可能な資格および認定>
毒物劇物取扱者(国家資格)
有機溶剤作業主任者(国家資格)
心電図検定(日本不整脈心電学会)
第2種ME技術実力検定試験(日本生体医工学会認定)
救急法救急員(日本赤十字社)
赤十字健康生活支援員(日本赤十字社)
赤十字幼児安全法支援員(日本赤十字社)
コミュニケーション能力2級
(日本コミュニケーション能力認定協会)

<カリキュラムについて>
▼1年次
チーム医療の一員としての臨床検査技師の役割を理解し、医学の基礎と教養を学ぶ
▼2年次
基礎分野を土台として臨床専門分野に繋ぎ応用力・思考力を培う
▼3年次
臨地実習を通じて臨床検査技師の即戦力を身につけ、国家試験に合格する

<臨地実習>
3年次(5月~9月のうち約60日)
実際の臨床現場での技術や業務の流れ、患者様との接し方、円滑な検査を進めるうえでのコミュニケーションなど、知識や技術の習得を行います。県内の指定医療機関をお願いしており、1~2施設で実習を行っています。

◎教員による臨地実習中の施設訪問
初めての臨地実習では学生も戸惑いを生じます。そこで臨地実習中に教員が実習施設を訪問し実習担当者や学生と面談を行い、実習状況の確認や学生の悩みを解決するなど実習支援を行います。

◎臨地実習前の模擬演習
臨地実習では実際に患者さんに直接接する心電図・超音波画像検査などの生体検査や、採取した血液などの検体検査に関わります。スムーズな臨地実習導入を図るために、学内で心電図測定のシミュレーションを行ったり、データ解析を行いながら緊急時の対応についても考え学びます。

▼臨床検査学科の詳細については下記にご連絡ください。
e-mail:mt-med@hiramatsu.ac.jp

初年度納入金

1,170,000円

詳細を見る 資料を請求する 無料

臨床工学科

日本初の養成校としての伝統と実績

卒業後の主な進路
・臨床工学技士
募集定員

35名

修業年限

3年

<取得できる資格>
臨床工学技士国家試験受験資格
専門士(医療専門課程)
技術英語能力検定試験(文部科学省後援)
工事担任者試験(総務省認定)
第2種ME技術実力検定試験(日本生体医工学会認定)
マイクロソフトオフィススペシャリスト

<カリキュラムについて>
▼1年次
チーム医療の一員としての臨床工学技士の役割を理解し、医学と工学の基礎を学ぶ。
▼2年次
臨床工学技士として必要となる専門的知識を養い、ME試験の合格を目指す。
▼3年次
臨床工学技士としての実践力は臨床実習を通じて身につけ、国家試験に合格する。

<臨床実習>
臨床実習は、医療分野では必須の教育課程です。学内で学んだ知識や技術を実践の場で身につける過程で、知識の活用の仕方や臨床での思考過程を学びます。

◎教員による臨床実習中の施設訪問
初めての臨床実習では学生も戸惑いを生じます。そこで臨床実習中に教員が実習施設を訪問し実習担当者や学生と面談を行い、実習状況の確認や学生の悩みを解決するなど実習支援を行います。

◎臨床実習前の模擬演習
臨床実習では実際に使用されている医療機器の操作や保守、実際の治療について学びます。学内では基本的なコミュニケーションや機器の操作・点検についてシミュレーションを行います。

◎宿舎費用は学校が負担
臨床実習は附属の治療院や診療所、自宅から通える医療機関や施設で行うことが多いのですが、学科によっては県外の先進的な施設に赴くこともあります。その場合でも実習中の宿舎の手配は学校が行うので安心です。

▼臨床工学科の詳細については下記にご連絡ください。
e-mail:ce-med@hiramatsu.ac.jp

初年度納入金

1,140,000円

詳細を見る 資料を請求する 無料

視能訓練学科

一人ひとりに応じた学習環境の構築

卒業後の主な進路
・視能訓練士
募集定員

30名

修業年限

3年

<取得できる資格>
視能訓練士国家試験受験資格
専門士(医療専門課程)
同行援護研修一般課程

<カリキュラムについて>
▼1年次
視能訓練士として,またチーム医療の一員として必要な基礎知識を学ぶ。
▼2年次
専門知識を修得し,他の職種と連携しながら応用力を高める。
▼3年次
臨地実習で実践力を高め,国家試験合格に向け総合的知識を修得する。

<臨床実習>
臨床実習は、医療分野では必須の教育課程です。学内で学んだ知識や技術を実践の場で身につける過程で、知識の活用の仕方や臨床での思考過程を学びます。

◎教員による臨床実習中の施設訪問
初めての臨床実習では学生も戸惑いを生じます。そこで臨床実習中に教員が実習施設を訪問し実習担当者や学生と面談を行い、実習状況の確認や学生の悩みを解決するなど実習支援を行います。

◎臨床実習前の模擬演習
臨床実習では実際に患者さんへ検査や問診を行います。スムーズな実習導入を図るため、学内で問診や検査手順を体験したり、仮想症例を通し必要な検査の抽出や治療支援のシミュレーション等を行います。

◎宿舎費用は学校が負担
臨床実習は附属の治療院や診療所、自宅から通える医療機関や施設で行うことが多いのですが、学科によっては県外の先進的な施設に赴くこともあります。その場合でも実習中の宿舎の手配は学校が行うので安心です。実習費としてまとまった費用を徴収することはありません。

▼視能訓練学科の詳細については下記にご連絡ください。
e-mail:ort-med@hiramatsu.ac.jp

初年度納入金

1,170,000円

詳細を見る 資料を請求する 無料

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