心に寄り添える柔道整復師に

羽根田 菜月さん

羽根田 菜月さん

柔道整復学科 1年生

Q.柔道整復師を目指したきっかけは?
小さい頃からテニスをしていて度重なるケガで何度も接骨院の先生に
お世話になりました。先生はケガの治療だけでなく、ケガをしてテニスが
出来ずに落ち込んでいる私を励ましてくれ、心のケアまでしてくれました。
私もこんな風にケガの治療ができて、人の心に寄り添える人になりたいと思い
柔道整復師を目指しました。

Q.日本総合医療専門学校の先生の印象は?
どの先生も気さくで話しかけやすく、授業でわからなかったところの
質問はもちろん、悩みの相談からTVの話まで幅広くコミュニケーションを取ってくれます。

Q.好きな科目、苦手な科目は?
解剖は覚えることが多く、覚えることが苦手な私にとっては大変なことが
多いですが、先生が覚えるコツを教えてくれ、解らないところがあれば
すぐに質問できたり、サポートが手厚いので安心して授業が受けられます。

Q.高校時代に頑張ったことは?
テニスという競技は細かいボールコントロールが
求められる競技なので、メンタルに少しでもブレがあると
プレイが乱れるので、如何にして平常心を保つかというところに
注力していました。
テニスで培ったメンタルの強さを柔道整復の世界で活かして
いきたいです。

Q.いま頑張っていること、趣味など
私もテニスをしていた時に足首や手首にテーピングをしてもらい、
試合に出場したりしていました。テーピングをしてもらっていると
ケガを怖がることなくプレイできました。
なので私も確かな知識と技術でテーピングをできるように
頑張っています。

Q.今現在、将来の目標や卒業後の進路はどう考えていますか?
高校生の時に接骨院にお世話になり、そこの柔道整復師の先生が
ほんとに親身になって、治療してくださいました。
私もあの先生のように、「この先生に診てもらえてよかった」と
思ってもらえる接骨院の先生になるのが目標です。

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トレーナーとして選手を支えたい

清水 悠眞さん

清水 悠眞さん

令和2年度卒
勤務先:なごみ鍼灸接骨院(セントラルフィットネス内)

Q日本総合医療専門学校に来て良かったと思うことは
先生との距離が近く誰でも質問しやすく集中して勉強できる環境が整っているところが良かったです

Q在学中に頑張っていたことは
毎日コツコツ勉強することとアルバイトを頑張っていました。自由な時間ももちろん作り、メリハリのある生活を心掛けていました

Qどのようにして現在の道を選んだか
資格を取ったらトレーナーとして現場に出られて尚且つ色々な治療法を学べるところで働きたく、接骨院のスタッフとしてチーム帯同もさせてもらえる今の職場を選びました。

Q現在のトレーナーとしての活動内容は
スポーツジム内にある接骨院にて利用者さんや患者さんのケアを行うことと並行して、高校などの部活動の大会や合宿に帯同し、ケガの予防やテーピングなど、選手のケアを行っています。

Q将来の目標
色々な症状に対応できるようになって独立し、アスリートはもちろん、お子さんからお年寄りまで、たくさんの人に頼られる柔道整復師になることです

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