検索結果4

複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 大学
  • 大阪府

2025年、森ノ宮医療大学はさらに進化するー 「シミュレーションセンター」誕生!

学科情報

西日本最大級の「医療系総合大学」で、“チーム医療”を担う医療者へ!

【進化1】
2025年春、シミュレーションセンター誕生!
~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~

 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。
 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

★森ノ宮医療大学ならではの“チーム医療”教育
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。本学では、医療系総合大学だからこそできる多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っており、その環境を生かして、「IPE(専門職間連携教育)」(Inter Professional Education)を展開しています。その一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、複数の学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにディスカッション行うといった体験型の授業で、多職種への理解を深めチーム医療に貢献できる医療者を育成します。

【進化2】
2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設!

 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生しました。鍼灸師に加え、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に!
 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!

  • 大学
  • 群馬県

目指すのは地域社会の時代を創る「知」と「技」

学科情報

<前橋工科大学の特色>

1.地域に根ざす公立工科系大学
 平成25年4月に公立大学法人に移行した本学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
 その地域に根ざす公立大学として、人とまちの快適さを推進する学群を構成して、
 地域の人々や産業界と連携しながら、住民の生命と健康の増進、安全で安心できる環境の形成、
 豊かな文化の発展を目指し、人とまちづくり、さらには地元産業の発展に貢献しています。

2.学群と教育プログラム
 本学で学ぶ学生は、建築・都市・環境工学群又は情報・生命工学群に入学し、1年間教養基礎科目、工学基礎科目、
 学群共通科目を学び、2年次に進む段階で自らの目標と1年次の学習成果から教育プログラムが決定します。

3.工学基礎教育の充実
 全ての学生を対象に情報学分野、デザイン分野に関する基礎的な科目を実施し、
 社会から求められる工学基礎能力を身に付ける教育を行います。

4.演習・実習・実験の充実
 演習・実習・実験に力を入れており、実践的な知識・能力の学修を実現しています。
 工学の基礎からスタートし、年次が進むにつれ応用を学び、研究室に所属するとさらに高度で実践的な研究に取り組み、
 自己の進路に照らした課題探求ができるようになります。

5.大学院工学研究科
 大学院工学研究科博士(前期・後期)課程を開設しており、
 より高緯度な専門的技術者や優れた研究者の養成ができるようになっています。

6.公立四大学との教育・研究の連携
 群馬県内の公立大学との間に教育・研究等の協力を図り、
 国際水準の大学を目指すことを目的とした相互の連携を行っています。
 その一環として、学生は、他の公立大学の授業を受けることが認められており、
 上限はありますが、そこで取得した単位は本学の卒業に必要な単位にすることができます。

7.大学・前橋商工会議所との教育・研究の連携
 群馬大学・前橋商工会議所との間に、科学技術の振興及び地域文化の更なる発展を目指して、協定を結んでいます。
 具体的には、医療・健康・福祉・環境等についての相互協力と構成員の交流、
 地域文化発展のための教育研究の相互協力、及び学術交流の実現を目指しています。

群馬大学

  • 大学
  • 群馬県

「群を抜け 駆けろ 世界を」

学科情報

群馬大学で思いきり学び、経験し、地域から世界に飛び出していってほしいという、学生への想いを込めたキャッチコピーで、2018年から発信しています。何かを気にすることなく自ら決めた道で目指す学問を追い、どこまでも伸び、どんどん抜きんでて良い。疾走する馬のような勢いと真っ直ぐさを持って、地域から世界を駆け回る人材を育てたいというイメージです。

~ビジョン~
「地域に根ざし、知的な創造を通じて、世界の最先端へとチャレンジし、21世紀を切り拓く大学へ」

◆共同教育学部
共同教育学部は、小学校、中学校、高等学校、幼稚園及び特別支援学校等の教諭を目指す人が学ぶ学部です。小・中・高・幼・特別支援等の中から複数の教員免許状を取得できます。

◆情報学部
情報学部では、科学技術と人間社会の調和が求められる持続可能社会の実現において、情報を基軸とした文理横断型の教育により、Society 5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルを持ち、人文科学、社会科学、自然科学の知識を有した人材を育成します。

◆医学部
【医学部医学科】
医学科は生命体の構造と機能の追求、疾病の本態の解明、それを克服するための方策の探求、そして優れた医師や真摯な医学研究者の養成を目的としています。
【医学部保健学科】
保健学は、人間を身体面だけでなく、精神的、社会的側面からも把握し、健康維持、疾病予防、診断技術、治療、リハビリテーション、介護予防を探求する全人的医療の学問です。

◆理工学部
群馬大学理工学部の「5学科」は、2021年4月から「2類」に統合しました。
これにより分野横断的な教育を強化し、IoT技術※や持続可能な社会に向けた課題解決ができる人材を育成します。

◆社会情報学部
社会情報学は、急速に発展する現代の高度情報社会に対応するために作られた新しい学問です。この学部には、情報科学、人文科学、社会科学、環境科学といった様々な分野の専門家が所属しています。

  • 大学
  • 北海道

学生ファーストのキャンパスから医療と福祉の未来へ

学科情報


日本医療大学は同一敷地内に大学病院と介護老人保健施設を併せ持つ、
北海道で唯一の医療と福祉の総合大学です。

【日本医療大学の7つの特色】
❶3つの地下鉄駅の徒歩圏内
日本医療大学の月寒本キャンパスは、最寄りの地下鉄駅から札幌中心部にある大通駅まで約10分。
2路線・3つの駅から徒歩圏内で通える好アクセスな環境にあります。

❷学生ファーストの学修環境
日本医療大学はいつでも学生の声に耳を傾け、全員が満足できる学修環境、キャリア形成、キャンパスライフを目指し、
教職員が一丸となって運営と改革に取り組んでいます。さらに、2026年2月完成予定の2号棟を月寒本キャンパスに建設中。学修環境がより一層充実していきます。

❸医療と福祉の現場を併設
月寒本キャンパスは北海道で初めて同一敷地内に「日本医療大学病院」と「介護老人保健施設」を有し、
医療と福祉のリアルな現場を間近に学修できる環境が整備されています。

❹多学科連携によるチーム医療の実践
日本医療大学では異なる専門職を目指す5学科の連携授業や、併設施設との連携実習等により、
医療・福祉の現場で欠かせないチーム医療を実践的に学修することができます。

❺2026年4月 新学科開設決定!
2026年4月にヒューマンデザイン学部の開設が決定!新学科として「医療DXマネジメント学科」「共生社会デザイン学科」が開設されます。

❻国家試験合格率
日本医療大学は一人一人の国家試験合格を徹底サポート。
国家試験に挑戦した学科すべてにおいて、高い合格実績を残しています。

❼充実のグループネットワーク
日本医療大学は「つしま医療福祉グループ」が運営しており、広く福祉介護サービスを展開するグループの強みを生かし、
社会に愛され、世界に通じる人材を育成しています。

オープンキャンパス

パンフレットや大学HP等のインターネットからではわからない、
大学を実感できるプログラムをたくさんご用意しています。
高校3年生や高校1・2年生、友人、保護者の方とご一緒も大歓迎!
ぜひ、この機会にオープンキャンパスで日本医療大学を体感してくださいください。

【無料送迎バス】
遠方にお住まいで、オープンキャンパスにぜひ参加したいという方のための交通支援として、無料送迎バスを運行します。
▶コース:旭川、伊達、帯広、小樽・札幌
 詳しくは、こちらをご確認ください。
https://admissions.jhu.ac.jp/event/page.php?id=55