
アットホームな雰囲気で子どもから学ぶ「せんせい」を目指す!
- 募集定員
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50人
- 修業年限
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2年
- 初年度納入金
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130万円
子どもから学び、子どもと一緒に楽しむことができる保育・幼児教育のプロを育てるため、本学科では、次の5つのことを重視し教育を展開しています。
少人数のアットホームな環境で、子どもと一緒に、仲間と共に学びを深め、未来の「せんせい」を目指しませんか?
【5つの学びのポイント】
➀少人数できめ細やかな教育
長年にわたって積み重ねてきた本学の教育実践の経験から、少人数でこそ人を育てることができることを学んできました。
この経験を生かし、学生一人ひとりを丁寧に指導できる少人数できめ細やかな教育を大切にしています。
②保育現場が教室 ~子どもから学ぶ教育~
子どもと触れ合い、子どもと関わりながら学べる授業が豊富にあります。
学生自身が製作した作品を子どもたちにプレゼントしたり、手遊びや劇、踊りなどを子どもたちの前で発表したり、子どもが喜ぶあそびを計画し実践するなど、大学だけではなく保育現場が教室となり、子どもから学ぶことを大切にしています。
③体験しながら学ぶ実技・演習科目が充実
授業科目の半分以上が実技・演習科目となっており、体験し実践しながら学ぶことを大切にしています。
音楽・体育・造形などの科目はもちろん、プロから直接学ぶことができる和太鼓や民俗舞踊、子どもと一緒に行うリズム運動など、豊かな感性と表現力を磨くための実技・演習科目が充実しています。
④進路に合わせた3つのコースで確かな力を
子ども福祉学科では、2年次から将来の進路希望に応じたコース別の履修を行います。
どのコースでも保育士資格と幼稚園二種免許状を取得できますが、さらに将来の進路を見据えてそれに応じた科目を選択します。
自分の「強み」を発見し、磨きをかけていくことで、確かな力が身につきます。
⑤あそびの達人を目指す
さまざまな授業や学内外での機会を通して「あそびの達人」を目指すカリキュラムとなっています。
楽しいあそびの世界を、子どもたちと一緒に豊かにつくりあげていくような「あそびの達人」を一緒に目指しませんか。