メッセージ

  • マッサージ師は、 人に喜ばれる最高の仕事です!

    中山 晃先生

    中山 晃先生(先生)

    担当科目:長生実技、医療概論、臨床実習室(卒後研修)

    ■長生学園と関わったきっかけは?
    平成6年長生学園夜間部に入学。
    スポーツジムにトレーナーとして勤務していた頃、杖で歩行されていた高齢の方に独自にプログラムした運動法を教えたところ、スイスイ歩けるようになりました。人間の身体って凄い!と感動し、もっと医学的にケアをできるようになりたいと思い、長生学園に入学しました。卒業後も長生と関わっていきたいと思っていたところ、縁あって長生学園の教員になりました。

    ■授業はどのような内容ですか?
    長生学園の実技「長生術」を担当しています。
    長生術は、長生学園のみで学ぶことができる伝統の治療法です。簡単ではないですが、決して力まかせの手技ではないので、ひとつ一つ丁寧に学んでいけば誰でも身につけられる技術です。実際の現場で使える技術と知識を、一人ひとりに合わせてわかりやすく、具体的に伝えることを大切にしています。

    それと長生学園の特徴である「心」の力。治療師にとって、心のあり方がいかに大切であるかを学生さんとの関わりの中で、伝えていけたらと思っています。
    みなさんが3年かけて少しずつ成長されていく姿を見るのが喜びです。

    ■長生学園の学生をどう思われますか?
    本校の学生さんは、元気で心優しい方が多いように思います。
    長生学園は、学生さんも先生も同じ「仲間」という雰囲気がありますね。校外でもバーベキューやボランティアを一緒にやったりしています。
    毎日学生さんからたくさんのエネルギーをもらい、教わることもたくさんあります。

    ■長生学園に入学を検討している方にひとこと
    あん摩マッサージ指圧師は、人の役に立ち・喜ばれ・自身も成長し続けることが出来る最高の仕事です。
    一歩踏み出して、一緒に未来の扉を開きましょう!

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  • 「身体の歪み」から、 不調を探り当てる授業

    植木 秀夫先生

    植木 秀夫先生(先生)

    担当科目:長生実技、医療概論

    「長生実技」を学園長とともに指導。「医療概論」も担当しています。

    実技授業では、学生は二人一組で交代で練習台になり、例えば「肩の張りに左右差がある。それはなぜか。どこを施術すればよいのか」というように、実際の症状に合わせて実践的に学べるようになっています。

    当校伝統の長生術とは、身体のゆがみは内臓疾患や姿勢の崩れ、心の悩みの現れだというもの。その人の身体と心をトータルで観察し、ゆがみを正すための施術方法を具体的に指導しています。

    そして、最も大切にしているのは、長生医学の根本にある「施術をしてあげる」のではなく「施術させていただく」という考え方。自らの治療院経験をもとに患者さんとのコミュニケーションの取り方についても、折に触れて授業で伝えています。

    一方「医療概論」では臓器移植や国民医療費についてなど、今医療の現場でおこっている問題について学びます。人の身体に直接触れる者として多様な観点で医療を考える必要があります。

    マッサージ師の技術は、まさに手に職。仕事を通じて人に喜んでもらえる素晴らしい職業です。でも競争が厳しいことも事実。「この仕事で一生生きていくんだ」、そういう強い心構えを持って学んでほしいと思っています。

    長生医学の思想と施術法を具体的に伝え、10年後、20年度も生き残る治療家を育てることが私の目標です。

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  • “学んでわかる”楽しさを見つけた。 すべての経験が治療にいかされている。

    沼澤 敬さん

    沼澤 敬さん(在校生)

    昼間部 在籍

    主人の仕事でオーストラリアに滞在していました。昔から医療系の資格をとって仕事をしてみたいと思っていたのですが、帰国を機にいろいろな学校を見学し、雰囲気のよかった長生学園に入学しました。学費や授業時間も決め手でした。午前中は学校で勉強し、午後から事務の仕事。そして夜は家事をする毎日を送っています。同年代の友人からは「今から学校!?」と驚かれましたが、一年たった今ではよく健康相談をされています(笑)

    はじめは勉強が不安でした。学生時代から10年のブランクがあったし、何もかもが新しいことばかりです。でもここでの勉強は、医学知識も実技もすべて自分の身体や生活につながっているんです。例えは、口内炎になってしまったら、どのビタミンが足りないのかって考えたり、肩こりはどこの筋肉なのか原因を探ったり。大変ですけど、覚えるだけじゃなく、学んでわかるのが本当に楽しいですね。クラスは和気藹々とした雰囲気です。学年を越えた合同練習会では、同じ目標に向かった者同士、お互いに磨きあってるという感じがしています。

    勉強すればするほど、今までの社会経験やすべての日常のことが、マッサージ師という将来の夢に繋がっているんだと実感しています。

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  • 大学ではなく長生学園を選んだ理由は 誰かを救える治療師になりたいから。

    大泉 壮太郎さん

    大泉 壮太郎さん(在校生)

    昼間部 在籍

    昔から家族ぐるみでお世話になっている先生がいます。長生の技術で人間から競走馬までの整体を手掛けるという素晴らしい方。僕も怪我のケアはもちろん、精神面もサポートしてもらいました。その先生のように人を癒し、人の力になりたいと思うようになりました。

    僕の高校は付属の大学への進学者が大半でしたが、やりたいことが明確だったので専門を選びました。実習や医学の勉強に取り組む日々はとても充実しています。一番好きな授業は「長生医学」で、園長先生が法話や技術を直接教えてくれるので、ひとつひとつが自分の血となり肉となって身についていくことを実感します。

    長生学園には学生が自主的に集まって実技の練習をする同好会「研人会」があります。2年次に僕は最年少でそのリーダーをさせていただきました。参加者の学年も年齢もバラバラですが、とにかく意識の高い人ばかりが参加するので引っ張ってもらうことも多く、モチベーションも向上しました。おかげで今までほぼ皆勤!です。

    勉強はもちろん、趣味も充実させたいので、登校前にはランニング、放課後は筋トレなどをしています。年に数回フルマラソンに出ているのですが、その練習でも、精神力と自信がつくことを実感しています。

    未経験で飛び込んだ世界でしたが、今はこの学校を選んでよかったと確信しています。
    3年生の今は、国家試験に向けて猛勉強中です。晴れて合格したときには、卒業生の治療院で修業をさせていただき、そして、いつかは自分の治療院を開きたいと思います。

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  • 私はお年寄りが大好き。 マッサージを通じてお年寄りを元気づけたい!

    望月 香織さん

    望月 香織さん(在校生)

    夜間部 在籍

    私が体調を崩して静養していたとき、気分転換になるからとマッサージ師である兄が仕事場に誘ってくれました。マッサージを通じて人と接する姿を見て、なんてステキなんだろうと思いました。元々おばあちゃん子でお年寄りの方々にお世話になったので、今度は私がマッサージ師になって皆さんが元気になるお手伝いをしたいと思ったのがマッサージ師を目指したきっかけです。

    学校では、実際どの先生もとても熱心で、実技も医学もとことん学べるのがおもしろいです。私は夜間部なので、仕事で忙しい人も多くいますが、自然と助け合う雰囲気のクラスです。アルバイトを終えて、毎日学校に行くのが楽しみです。

    学園長から直接教わる長生実技は、あたたかい雰囲気ながらもとても実践的です。日常で為になるお話やすぐに使える手技が多くあります。授業は毎回違ったペアで組むのですが、私の背中が痛かったとき、相手から受けた施術で実際に痛みが和らいだこともありました。人に行うだけでなく、自分も体感しながら学べるこの実技授業が大好きです。

    学校で大切なのは「やる気!」だと思います。私は服飾系大学からの方向転換。ゼロからのスタートで最初は不安でしたが、周囲の人たちに恵まれて充実した毎日です。 人の役に立ちたい人、マッサージをやりたい人、ぜひ来てください!

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  • 定年退職後の第2の人生。 自分の手を使った仕事をしたい

    岸山 正則さん

    岸山 正則さん(在校生)

    夜間部 在籍

    前職は、電気関係の企業でエンジニアとして働く会社員で、常に仕事に追われ、ストレスの塊でした。十数年前、母親が病気になったときに、自分の手をつかって人のためになる仕事がしたいと思いましたが、家族や資金のことを考えるとその時にふんぎることはできませんでした。やがて30年勤めあげた会社を定年退職することとなり、満を期してこの学校に入学することができました。

    学校選びにはたっぷり1年をかけました。自分の手を使って独立開業、自分の力を試したいというのが自分の希望です。マッサージ師の学校だけでなく、鍼灸や柔道整復師の学校の見学にも妻と一緒に行き、どの学校がよいかを調べました。最終的に長生学園にしたのは、徒手の専科校であること、オープンキャンパスでの学校の温かい雰囲気、そして熱意があると感じたからです。仏教の学校というのがちょっと引っかかったのですが、入学してから全く心配ないというのもわかりました。

    入学してまず思ったのが、勉強が大変だということです。解剖学や生理学など医学知識の基礎を徹底的にたたきこまれます。特に最初の6か月は慣れるまでちょっと苦労しました。実技は、校長先生が直に教えてくれるのですが、ものすごくあったかい授業でいつも勇気づけられています。

    サラリーマン時代と違うのは、率先して飲み会に参加するようになったことです。サラリーマン同士の飲み会はどうしても愚痴に終始してしまうものですが、長生の飲み会は違います。「治療師になる」という同じ目標を持った者どうしなので、将来はこんなことしたいとか、どうしたらもっと勉強できるかとか前向きなのです。やさしい人たちの集まりだなと感じますね。自分が最年長だということはうっかり忘れがちです。

    あと2年間、思いきり楽しんで、思いきり学んで、第2の人生を謳歌したいと思います。

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  • 資金ゼロからの挑戦。 新聞奨学生で学んでいます。

    村田 陽介さん

    村田 陽介さん(在校生)

    夜間部 在籍

    以前は、地元秋田のリラクゼーションで働いていました。楽しかったけれど、自分の限界を感じるようになって、もっと勉強が必要だと思いました。調べるうちにどうせ学ぶなら国家資格をとりたいと長生学園への入学を決めました。

    実は入学を考えた時は、貯金はほとんどない状態。それでもお金を貯めてからやるより、今すぐに挑戦したいと探してたどり着いたのが『新聞奨学生制度』でした。

    『新聞奨学生制度』は、各新聞社が設けている制度で、新聞配達や集金をする代わりに学費や生活費をサポートしてもらえる制度です。いろいろなサポート内容があって、僕の場合は、配達のみの仕事で3年間働くコースに申し込みました。奨学金300万円をサポートの他に、住居は光熱費のみで家賃は無料、毎月約12万円のお給料をもらっています。

    確かに仕事は楽ではありません。毎日朝3時~7時まで朝刊の配達、夕方15時~16時半まで夕刊の配達をします。何といっても冬の寒い日や天気の悪い時は大変です。一度、とても風の強い日、積んでいた新聞が飛ばされてしまったことがあって大変なことになりました。それでも、生活のリズムができてくると慣れてくるし、周りには同じように専門学校や大学に通っている仲間がいるのでお互い励まし合ってます。

    長生学園では夜間部に在籍。いろんなキャラの集まったクラスメイトたちで、その多くは仕事をしながら通っています。忙しい中でも、バーベキューや山登りを企画したり、試験前には勉強会もやったりして、自由だけどほんといい仲間に恵まれています。きっと一生繋がっていける仲間だと思います。

    卒業後は、地元秋田に帰って就職し、いずれは自分の治療院を開業するのが夢です。この人にまた会いたい、と思われるような治療師になりたいです。

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  • ご縁に恵まれて 大好きな馬と人間の治療をしています。

    中内田 周三さん

    中内田 周三さん(卒業生)

    1978年卒業

    大好きな馬と人間の長生療術をさせて頂いております。

    長生との出会いは、千葉県の牧場に勤務していた頃、腰痛を患いどんな治療をしても一向に良くならなかったところを、千葉県の故矢野幸夫先生を紹介して頂き一回の治療で治して頂きました。こんな素晴らしい治療法があることを初めて知り、感動と喜びで一杯でした。

    また先生は、馬の整体をされていて、私の実家が牧場をしていることもあり、「馬の整体をやってみないか」といわれ、指圧にも興味があったのですぐ返事をして、長生学園に入学。学校卒業後は付属の長生院で四年間修行させて頂きました。

    長生院での修行の後、矢野先生の所で馬の整体を一年間勉強させて頂きました。始めての馬の治療は、とまどいと不安の中で大変でしたが、いちばん嬉しかったことは、足が悪くまっすぐ歩けなかったのが治療してまっすぐ歩けるようになり三勝の成績を上げたことでした。馬も人間と特に違う点もなく脊椎のゆがみを直せば、人間と同様、健康になれるということを勉強させて頂きました。

    そして今まで治療した馬の中には、ニホンピロウイナーやサクラユタカオーなど日本競馬史上に残る名馬を長生療術で回復させる事ができました。最近は、北海道の牧場にも故障馬や体調維持の為の治療に努めさせていただいております。

    また、長生学園や卒業生団体の医学会で出来た友人が全国にたくさんいるので、仕事や旅行で行った時に治療してもらえるので、とても楽しみになっています。これからもこうした人とのご縁を大切にしていきたいと思っています。

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  • スポーツの世界で働きたい

    石井 信夫さん

    石井 信夫さん(卒業生)

    1980年卒業

    私は長生学園を卒業後、『感動を生むスポーツの世界で働きたい』という思いが強くなり、トレーナーの人材派遣を営むアックスに入社しました。

    最初の2年間は、千葉ロッテのファーム担当トレーナーを務め、その後3年間は、福岡ブルックスのトレーナーを務めました。その後に福山市にて開業しました。

    開業して思うことは、患者さんにきちんと説明してあげることが大切だということです。体の状態がどうなっているか、どの位で治るのか、どのようにして治療していくか、家で注意することなど、適確な指導が患者さんを楽にしてあげられると思います。

    長生学園では、幅広い範囲の知識を学びました。
    腰椎ヘルニア、先天性股関節脱臼、変形性膝関節症、メニエール症侯群、顔面神経麻痺などたくさんの疾病を見ることができました。
    スポーツトレーナーをやっていた時は、腱板炎、野球肘、半月板損傷、肉離れ、捻挫などさまざまなスポーツ障害を見ることが出来ました。患者さんに説明する時に、これらの経験がとても役に立っています。

    これからももっといろいろな経験を積んで、悩んでいる患者さんの手助けが出来るように頑張りたいと思います。

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  • 他業種からの転職。一からのチャレンジ。 患者さんの笑顔が何よりの喜びです。

    後藤 雅樹さん

    後藤 雅樹さん(卒業生)

    2009年夜間部卒業 
    ごとう長生館療院院長(茅ヶ崎市)

    高校を卒業して建築会社に就職。設計の仕事をして10年目で体調を崩してしまいました。心も身体もすり減らし、先の人生を考えて転職を決意。技術で勝負できる仕事、一人でできる仕事に絞って将来を考えた結果、家族のアドバイスもあり国家資格のとれる長生学園に入学しました。

    講師には先端医療の権威とも呼べるような先生もいて、他と比べて圧倒的に深い医療の世界を学べることも決め手でした。手技や座学はもちろん、コミュニケーションや精神面の大切さを仲間と一緒になって必死に学んだ三年間は、いつの間にか忘れていた「人の気持ちを思いやる」「人に感謝する」という気持ちを取り戻す時間でもありました。

    卒業後は、長生会本部の治療院で修業。実際に患者さんと接するようになると、技術だけでなく、人の気持ちに寄り添うことで治療の効果を最大に引き出せることを実感しました。その気づきが僕の治療師としての原点になっています。

    2011年に神奈川県茅ケ崎で独立開業。見知らぬ土地でしたが、先輩や仲間の助け、口コミで徐々に患者さんが来てくださるようになりました。今は、患者さんに喜んでいただくことだけを追い求めて働くことができるのが、自分にとって何よりの幸せです。この道を選択して、長生と出会えて本当によかったと思っています。

    ■長生学園を選んだ理由■
    手技をリラクゼーションではなく、治療として学べること。

    ■あん摩マッサージ指圧師の魅力■
    患者さんが喜ぶ姿を見れること。
    患者さんが元気になることで自分も元気にしていただいています。

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