王 一丹
2020年度 Ⅰ部(昼間部)写真科コマーシャルフォトゼミ卒業
株式会社アマナに就職
現在、撮影のアシスタントフォトグラファーをしています。
撮影内容は、私たちが日常でよくスーパーで見かけるような食べ物のパッケージや広告です。
在学中、就職活動の時期に意識していたことは2つあります。
1つは、履歴書について。自己PRや志望動機、自分が学生時代で頑張った事…など、より良い文章を書くことは短時間でできるものではないので、就職活動が本格的にはじまる半年ほど前から準備することをお勧めします。
2つ目はポートフォリオの完成度です。私はコマーシャルゼミに所属していたため、ポートフォリオ一冊分の写真を制作するのに時間がかかりました。授業のない土曜日はほぼ学校のスタジオにこもって撮影していました。早めに準備をスタートすることをおすすめします。そして制作の時には隅々までこだわることが大切です。
またキャリアサポートセンターを利用し、求人を探したり、先輩たちのポートフォリオをみて研究したり。履歴書内容の添削や、模擬面接のサポートなども役に立ちました。
就職活動を経験し、「積極的にコミュニケーションを取る力」と「失敗してもすぐ立ち直る強い心の大切さ」を感じました。
辻 菜々子
2020年度 Ⅱ部(夜間部)写真科ファッションポートレートゼミ卒業
株式会社朝日新聞出版に就職
この会社に就職を志望した理由は、募集要項に「フリーランスを目指したい人」とあったことと、歴史ある出版社なので、写真に関する技術を磨いた上で、様々なチャレンジができると感じたからです。
学生時代に大切にしていたことは、日々の授業や課題に誠実に取り組み、作品を制作していくこと。そうした積み重ねが結果的に就職活動にも繋がっていくと感じています。授業では「スタジオライティング」や「画像処理」など1年生のうちからきちんと取り組んでいると機材の知識がしっかり身につきます。また自分が今後どんな形で写真と関わっていきたいか意識しながら学生生活を送ることは、最善の進路を見つけるために必要だと思います。
就職活動の時期にはキャリアサポートとして模擬面接が役に立ちました。実際の面接を想定できることはもちろん、面接の練習をした、という事実があるだけで本番の心持ちがかなり変わるのを実感しました。
職場では主に画像処理や物撮り、そのほか事務作業を担当しています。今後は人物撮影も多くなるので、頑張っていきたいです。
きっとこの学校が好きになる!進路選びの第一歩はここから
-
30秒でカンタン
無料 パンフレットをもらう
もっと学校について知るなら🙌
萩原 光
2019年度Ⅰ部(昼間部)写真科 総合写真研究ゼミ卒業
博報堂プロダクツに就職
現在、広告会社のフォトグラファーアシスタントとしてライティングや機材準備、その他諸々を担当しています。
お仕事の現場では、自分1人ではできない貴重な経験を積む日々です。自分が関わった仕事をインターネットや電車広告などで目にする機会もあり、やりがいに繋がっています。
学生時代、スタジオ授業で実際に機材を扱った経験や、ライティングによって光を生み出す方法を勉強したことが、今も役立っています。就職活動時には、自分の熱意を伝えるため、いつでも写真を見せられる準備と積極的な発言を心がけていました。また、視野を広げるためのインプットとして学校の図書室で写真集を見ることもおすすめです。
学校にもさまざまな分野の写真を撮っている人がいるように、社会にも色んな人がいます。自分の好きなものを芯として、とにかくブレない気持ちを持っていてください。ときに感化されながら、新たな分野に踏み込み挑戦することも良いと思います。共に頑張りましょう!