南田 潤さん
昼間部ホテル科
咲くやこの花高校(大阪府)出身
アンダーズ東京勤務
海外のゲストも
笑顔にしたい。
東京・虎ノ門にあるアンダーズ 東京は、ゲストの7割以上が海外の方です。私もゲストサービススタッフとして、英語を使って料理や飲料を提供しています。
高校時代は苦手だった英語を使いこなせるのは、トラジャルでの学びや留学のおかげ。
ロールプレイ形式の英会話授業で、接客に必要なフレーズや単語を身につけられました。
本物に近い環境で学べたので緊張せずに接客ができています。オーダーのすべてを任されることもあり日々やりがいを実感しています。
福山 桜さん
ホテル科
明浄学院高校(大阪府)出身
インターコンチネンタルホテル大阪勤務
トラジャルの仲間がいるから
がんばれる。
私は現在、ホテルのレストランでデシャップを担当しています。
デシャップは、ホールの状況をキッチンに伝達するなど、お店の司令塔的存在です。職場にはトラジャル卒業生が多いので、チームワークは万全。
年に1回、トラジャル会という食事会を開くなど、みんなとても仲良しなんですよ。同じ職場・業界でがんばる仲間の存在を励みに、今後もゲストとスタッフの両方から信頼される人になりたいです。
田所 杏奈 さん
海外キャリア科アメリカ留学制度卒業
川西緑台高校(兵庫県)出身
ハイアットリージェンシー バリ勤務
責任ある仕事だからこそやりがいがある。
コンシェルジュには、ゲストが望まれることに臨機応変に対応するスキルが必要です。その中でも自分がやるべきことと仲間の力を借りることを見極める必要があります。そうしたチームでひとつのことを成し遂げる力はトラジャルで学びました。何より、プロ意識が在学中に芽生えたのは、大きな成果。自分が関わる仕事は最後まで責任を持つということですが、ゲストから感謝の言葉をいただくたびに自分の選んだ道は、間違っていなかったと思えます。
酒本 直樹さん
ホテル科卒業
姫路高校(兵庫県)出身
ザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポール勤務
「海外で自分の力を試したい!」
その思いで日々、挑戦中です。
「海外で自分の経験やスキルがどこまで通用するのか試してみたい!」その思いに突き動かされ、海を渡ったシンガポールの地で働きはじめました。
その中でもザ・リッツ・カールトンを選んだのは、ホテルがめざしているサービスのスタイルが自分の理想に一番近いと感じたからです。
このホテルのフロント担当者として、そして日本人ゲストに関するすべての対応を担う責任者として、トラジャルで学んだことや日本のホテルで培った経験をもとに、日々挑戦を続けています。
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木村 翔斗さん
昼間部ホテル科
咲くやこの花高校(大阪府)出身
ザ・リッツ・カールトン大阪勤務
“あうんの呼吸”の連携力で
一流のおもてなしをつくる。
ザ・リッツ・カールトン大阪でベルスタッフをしています。
業務内容は幅広く、ホテル全般のご案内や客室までのエスコート、ルームサービスの対応など。「ホテルの血液」といわれるベルスタッフが的確かつ迅速に動くことで、ホテル全体が機能します。
そのために重要なフロントやドアパーソンとの連携も、トラジャル卒業生が多いのでやりやすいですね。
あうんの呼吸で行う意思疎通が、一流のおもてなしをつくりだしています。