複数校を見比べたい人におすすめ!

学校の詳細情報

【4つのポイント】
01 少人数少人数教育だからこそ実現できるきめ細やかな学習指導
先生がいつも見てくれている、という安心感
浦和大学では、教員が学生を理解・把握し、 一人ひとりの個性を大切にした丁寧できめ細かい教育を行っています。実践を通して自主的に学んでいく中で学生たちはさまざまな壁に直面しますが、教員による適切なサポートによって乗り越えていくことでさらなる成長につながります。

02 地域の親子とともに育つ親子のひろば「ぽっけ」
学生とこどもと地域をつなぐ、大学内にある実践的な学びの場
こどもが体験を通じて成長していくのと同様に、保育者もさまざまな体験を経ることにより、現場で通用する力を養うことができます。実際に親子と触れ合い、こどもの成長に関わることで、理論だけにとどまらず、保育・幼児教育や子育て支援を実践的に学び、さまざまな局面に対応できる力が身につきます。

03 少人数少人数教育だからこそ実現できるスマイルハウス
利用者さんの生き方から、福祉の知識を磨く実践の場
介護の現場で学生たちが実習を行うことのメリットは、利用者一人ひとりの生活に触れ、その人の人生が見えるようになることです。相手に対して尊敬の念を抱き接することの大切さを実習を通じて学びます。スマイルハウスは、総合福祉学科の介護予防教室の実践の場にもなっています。

04 地域との交流でいち早く社会とつながる地域連携
地域の方々とのコミュニケーションを通して、幅広い学びを得る
浦和大学では、教育・研究に加え、大学の第三の使命である、「社会貢献」の推進のため、教育・研究の成果を産業界、地域、自治体と連携して、広く社会に還元していきます。地域社会(自治体、地元企業、NPO法人など)と連携し、本学及び地域等が有する資源(人材、施設、情報等)の相互活用や社会人の再教育、学び続ける機会の充実に向け、多様な教育活動を積極的に推進します。

現在、1人が閲覧中…

学校の詳細情報

◆大学概要
武蔵野美術大学は、1929年の創立当初から幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家養成という教育理念を持ち続けてきました。総合性と専門性の融合に深く留意し、「真に人間的自由に達するような美術教育」「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神。それは、国内の美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在でも堅持し続けています。

造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また50年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万3,000人に上ります。

◆学生生活
クリエイティブな入学式から始まるムサビのキャンパスライフは、武蔵野の秋を彩る芸術祭やキャンパス全体がギャラリーとなる卒業制作展など、多彩な催し物が用意され、毎日が創造的なエネルギーに満ちています。サークル活動や、さまざまな創作活動をバックアップする専門施設・設備も充実。ムサビの学生は理想的な造形教育の環境下で、幅広い知識や豊かな教養を育み、自身の制作・研究に打ち込むことができるのです。

◆進路・就職
美術大学において、卒業後も創作活動を続けることは十分に考えられる進路ですが、高度な専門性や造形能力を生かし、多種多様な業界への高い就職実績を維持していることも本学の特徴です。就職者の7割近くはデザイナーなどの専門的な職種に就いていますが、近年では制作活動を通じて培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が評価され、商品企画や営業など、総合職での採用も増えています。

また、教員免許を取得し、中学・高校の教員になるほか、学芸員資格を取得し、美術館や文化施設など公共的事業に従事する卒業生も多くいます。本学では、自分の将来について考える学生が、各自の個性や創造性を生かした進路選択ができるよう、きめ細やかなキャリアサポート体制を整えています。

学校の詳細情報

人として、女性として、
自分自身を大きく成長させる2年間に――

1965(昭和40)年 仁愛女子短期大学は、専門分野の学びを通して一人ひとりのいのちが響きあい、
「美しい世をひらく灯となる」ことを願って開学しました。
自らの興味、関心に基づき選んだ専門分野を主体的に学ぶ2年間。
本学を卒業した約20,000名の女性たちは
「豊かな心」と「実践力」で、社会を支える大きな力となっています。


▼生活科学学科 生活情報デザイン専攻
 ジェネリックスキルを身につけ、企業や地域の課題解決に貢献する女性。
◎POINT
 いつの時代も必要とされる力と、時代の変化に柔軟に対応するための力を身につけて
 さまざまな可能性の中から自分の道を見つけ、確かな一歩を踏み出しましょう。

▼幼児教育学科
 子どもとともに響き合い、いのちの大切さを自覚し感謝の心を持った保育者。
◎POINT
 人生の中であっという間に過ぎていく子ども時代。
 短い時間でありながらも、人生を築く基盤になる大切な時間です。
 幼児教育学科での学びを通して、子どもの育ちと家庭の子育てを支えられる人へ成長していきましょう。