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複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報

大阪ハイテクノロジー専門学校 は1987年設立。約32年のを史を持つ、スポーツ・医療・バイオ・ロボットのプロを育成する専門学校です。32年にわたって積み上げてきた実績があるから、業界からの評価も高く、豊富な求人情報を獲得できています。

◆3つの教育方針
①実学教育
各業界において求められる実践的な知識・技術を習得します。
②人間教育
社会人としての身構え、心構えを持った心豊かな人格の形成を行います。
③国際教育
海外研修などを通して、国際的な感性を身につけていきます。

◆10,000人の卒業生ネットワーク
現在、10,000名を超える卒業生たちが業界で全国的に活躍しています。この実績が学校全体の評価や求人につながり、皆さまの就職をさらに有利にしているのです。

◆800人の仲間と学ぶ
2019年現在、約800人以上の学生が在籍しています。学科の壁を越えてたくさんの人と出会うことで、視野を広げ、豊かな人間性や人脈を築くことができます。

◆就職率100%
一人ひとりの個性や希望にあわせて、担任やキャリアセンターが就職活動をしっかりサポート。毎年圧倒的な就職率を誇っています。 (※2018年実績/就職希望者203名中203名就職)

◆求人件数1639社
2018年度、就職希望者203名に対し、1,639件の求人が寄せられました。求人数にして9,370名!業界からの高い評価や先輩たちの活躍が圧倒的な求人につながっています。

◆300社以上の企業と出会う
大阪滋慶学園主催で、毎年「就職フェア」を開催。病院や様々な企業300社が集う説明会で、1年次から業界についての理解を深めます。

◆10の学科・専攻
医療、スポーツ、バイオ、ロボット…皆さんの「なりたい!」を叶える様々な学科・専攻があります。

◆教育システム
入学から卒業まで、成長の段階に応じた細やかな教育カリキュラムで、一人ひとりをプロへと導きます。

高1・2年生おすすめオープンキャンパス

■学科体験内容(例)■
【臨床工学技士科】
・パルスオキシメーターを使い血液の中の酸素の量を測ってみよう
・コロナで一躍有名に!?人工呼吸器で命を守ろう
・花形業務!? 人工心肺装置でオペの現場をまるごと体験
【バイオ・再生医療学科】
・再生医療現場で大活躍!細胞を育ててみよう
・将来は化粧品開発者!?オリジナル化粧品をつくろう
・PCR検査技術で自分の体質を調べてみよう
【スポーツ科学科】
・パフォーマンスアップのためのトレーニングに挑戦
・テーピングを使い、アスリートのケガを予防しよう
・体力測定機器をつかって反射神経をチェックしよう
【鍼灸スポーツ学科】
・鍼(はり)の効果を実感!柔軟性をUPさせよう
・美容鍼で、お顔をピンっとリフトアップ
・テーピングを使い、アスリートのケガを予防しよう
【診療放射線技師学科】
・箱の中身は何だろう?X線画像で覗いてみよう
・検査装置に乗り、患者様の見ている世界を体感しよう
・乳がん検査って、痛みがあるって本当!?検査の方法を知るとわかるかも!
【人工知能学科】
・プログラミングパズルを楽しもう
・プログラミングでロボットにダンスをさせてみよう
・正解率は99.9%!?AIプログラムで花の種類を分類しよう
【柔道整復師学科 柔道整復スポーツ学科】
・骨折時の応急処置!固定にチャレンジ
・RICE処置って!? これを知れば、ケガが起きても焦らない
・テーピングを使い、アスリートのケガを予防しよう

■当日の流れ■
①受付
②全体説明
③校舎見学&体験実習
④学科説明
⑤個別相談

学科情報

<建学の理念>

第1.生命への深い愛情と理解と奉仕に生きるすぐれた実地臨床医家の育成
第2.自らが考え、求め、努め、似て自らの生長を主体的に開展し得る人間の育成
第3.師弟同行の学風の育成

埼玉医科大学は、上記の3 項を建学の理念として1972年毛呂山の地に創立された。
本学の目指すところは、「建学の理念」にすべて言い尽くされており、基本的にはこれに付け加えるものは何もない。
しかし、本学創立から現在までの間に医学・医療は過去に例を見ない急激な進歩を遂げ、また、社会情勢も大きく変化した。ことに患者ご自身の意思尊重の重要性が一層認識され、加えて情報公開時代を迎え、新しい患者-医療人関係の構築が求められている。

<埼玉医科大学の期待する医療人像>

●高い倫理観と人間性の涵養
・医療人は、生命に対して深い愛情と畏敬の念を持ち、病める人々の心を理解し、その立場に立って、十分な説明と相互理解のもとに医療を行わなければならない。
・医療人は、豊かな人間性を育成すべく、常に倫理観を磨き、教養を積むことに努力しなければならない。

●国際水準の医学・医療の実践
・医療人は、生涯にわたり常に最新の知識・技術を学び、自信を持って国際的に最も質の高い医療を提供するよう心掛けなければならない。
・医療人は、医療における課題を自ら解決する意欲と探求心を持ち、国際的視野をもって医学・医療の進歩に貢献することを心掛けなければならない。

●社会的視点に立った調和と協力
・医療人は自らの能力の限界を自覚し、謙虚に他者と協力し、それぞれの立場で患者中心の医療を実践するために、統合力を磨かなければならない。
・医療人は、社会的視野を持ち、健康の保持・増進、疾病の予防から社会復帰、さらに社会福祉に至る保健・医療全般に責任を有することを自覚し、地域ならびに国際社会の保健・医療に貢献しなければならない。