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複数校を見比べたい人におすすめ!

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  • 千葉県

大切なのは、言葉。 少人数で自由度の高い学びが特色です。

学科情報

二松学舎大学は文学部と国際政治経済学部の2学部を擁し、各学科には研究分野ごとに専攻を設けています。 また、専攻での学びをベースに、応用力を育むプログラムや技能を身につけるためのコースを設定しています。

<文学部>
4学科あわせて文学領域を網羅する12の専攻を擁し、各学科としては国内最大級の規模を誇ります。

<国際政治経済学部>
すべての年次で少人数制のゼミナールを展開。ビジネスシーンで活用できる英語力にも注力しています。

オープンキャンパス2025

二松学舎大学を訪れて「体験」できる対面型オープンキャンパスも開催を予定しています。

【2025年度オープンキャンパスの日程】
6/22日
オープンキャンパス

7/20日
オープンキャンパス

8/3日
オープンキャンパス

8/24日
オープンキャンパス

11/3祝
学園祭・オープンキャンパス
同日開催

2026年3/20祝
春のオープンキャンパス

参加をご希望の方は、オープンキャンパス特設サイトからお早めにお申し込みください。
※イベントは【当日参加可】ですが、定員に限りのあるプログラムもございます。事前予約をお勧めいたします。

▼オープンキャンパス特設サイト
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/admission/event/index.html

【オープンキャンパスに関するお問い合わせ】
二松学舎大学 入試課
TEL:03-3261-7423
E-MAIL:nyushik@nishogakusha-u.ac.jp

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  • 栃木県

地域の未来を進んで支える創造的な人間を育てたい―― 「自ら考える力」を養える活気溢れる大学です。

学科情報

<作新キャリア教育宣言>

■作新民の精神に基づき、新しい時代に即した専門的な知識が学べるすぐれた環境を学生に提供します。
■学生の成長に関わってきた方々の思いを受け継ぎ、精神的・経済的に自立した社会人に育てます。
■学生が望む免許や資格の取得を支援すると共に、各種試験対策の指導にも力を注ぎ、職業観や勤労観を育む教育を推進します。

<建学の精神>
「作新民」の理念と「自学・自習」「自主・自律」の精神に基づく教育を実践 
作新学院は1885年(明治18年)、船田兵吾によって「私立下野英学校」として創立され、今日まで137年の歴史を刻んできました。「作新」とは中国の古典『大学』にある一節に由来する言葉です。作新学院は「作新民」の理念とともに教育方針として「自学・自習」「自主・自律」をかかげて新しい人材の育成に努めてきました。そしてこれらの理念と教育方針は、1世紀を経て今日の作新学院大学に脈々と受け継がれています。

本学は、この「作新民」を建学の精神として「時代の変化にきちんと対応し、自らを常に新しくできる人材を育てること」を教育目標にかかげ、「日々に自らを新しく」を合言葉に、学生が若さと活力を発揮し明るく学ぶ大学つくりを目指しています。

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清泉大学は、新しい時代を生き抜く新たな学びへ。驚きを、次々と。

学科情報

「清泉女学院大学」は2025年4月新たな幕開けを迎え、『清泉大学』に変わります。

清泉大学では全学部男女共学化となり「人文社会科学部」が新設。
(2025年4月より「清泉大学」へ名称変更予定/「人文社会科学部」設置予定 ※ともに設置構想中)


確かな教養と専門知識を身に付け、資格取得に向けたカリキュラムにより、各分野で活躍できる人材へと成長していきます。学生一人ひとりを尊重した丁寧な指導が本学の魅力です。


★清泉大学は就職に強い!
卒業生の活躍が本学の信頼につながっています。

卒業生の地元での活躍や、大学への企業の信頼、就職に関する教員や学生支援課職員のサポートも充実しています。企業へ実施したアンケートでは、「コミュニケーション力が高い。意見の違い、立場の違いを理解する力がある。社会のルールや人との約束を守る力がある。他社を思いやる気持ちが優れている。」 (※本学実施アンケート(2023年度実施)より抜粋)という評価を受けています。


★きめ細かな少人数制
学生と教員の距離が近く、学生の自主性を尊重した丁寧な指導を行っています。

全学科とも、学生一人ひとりに目を向けた丁寧な指導をしています。学生との対話を大切にして、学生の自主性を尊重しています。そのため、在学生からは「教員との距離が近く、何でも相談できる。学生の気持ちを大切にしてくれる」という声が多く聞かれます。看護学科の実習では、学生4~5人に対し、教員が1人付き、実習指導にあたっています。