豊かな感性と、専門的知識、確かな技術を育てます。

あなたの知りたい情報がすぐわかる!

学校概要

君津中央病院附属看護学校は昭和46年(1971年)に創立され50年以上の歴史があります。これまで多くの卒業生を送り出し、地域医療に貢献してまいりました。2014年に新校舎、2016年には新学生寮が完成しました。また当校の母体病院である君津中央病院は当地域の中核病院であり、ドクターヘリを有する救命救急センターにより千葉県の救急医療を支える病院でもあります。この病院を中心に実習を行って臨床を経験し、また設備の整った新校舎で授業学習を受けるなど、充実した学生生活を送っていただけるものと考えています。

■教育理念
人間愛に基づいた豊かな感性を持ち、看護職としての責任を自覚し、専門的知識・技術を身につけ、社会に貢献できる看護実践者を育成する。

■教育目的
1.看護師としての専門的知識・技術を身につけ、豊かな人間性を育み、責任ある行動がとれる看護師を育成する。
2.変化する社会情勢の中で、保健・医療・福祉チームの一員としての役割を認識し、自己成長し続ける基本的姿勢を育成する。

■学校の特徴
遠隔地からの入学者には男女入寮可能な学生寮があります。
校舎は平成26年4月、学生寮は平成28年4月に新築しました。

■カリキュラムの特徴
本校は、1クラス30名の少人数制で、きめ細やかな看護教育を行っています。講師陣には、大学教授や臨床の第一線で活躍している方々をお迎えして教育指導体制を整えています。臨地実習は隣接した君津中央病院(ベッド数660床、地上10階、地下1階平成15年7月竣工)で実習いたします。同病院は、第3次救急医療を担う地域拠点病院として最先端医療を地域住民に提供している総合病院です。救急救命医療から急性期、回復期、リハビリ期、終末期、緩和ケアなど一連の医療現場における実習体験ができます。

学部・学科

アクセス

  • 本校

    〒292-0822
    木更津市桜井1010

オープンキャンパス

学校見学

※横スクロールで他のオープンキャンパスを確認できます

資料請求で充実情報を入手!
まずは見て学校を知ろう!