地域で育み、社会に羽ばたく。 他を思いやり、自ら学びとる。実践能力の...
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学校概要
相模原看護専門学校(略してサガカン)は、昭和48年に「相模原市医師会」によって誕生し、平成23年4月に「公益財団法人相模原市健康福祉財団」によって、さらに相模原市の地域医療に貢献できるようにと生まれ変わりました。
だからこそ地域の病院との連携が強く、実習先や就職先が豊富なことが特徴です。
平成28年度からは1学年定員を40名から80名に拡大し、さらに活気あふれる学校になりました。
校風は自由でアットホーム。学生と先生との距離が近く、学生がのびのびと学べる環境が整っています。
【本学の教育の特徴】
●Point1 少人数のグループ学習
少人数グループに分けて学習することで、一人ひとりが自ら学び・考え、仲間と協力する力を養います。
●Point2 シミュレーション教育の充実
実際の医療の現場と近い環境や機材、模擬患者でのシミュレーションによって、実践力を養います。
●Point3 地域との密接な連携
地域の病院で実習を行ったり、行事を通じて地域の方々と交流を深めることで地域と連携した教育を行い、地域医療を担う一員を育成します。
【卒業後の資格]
本校を卒業した学生は、下記の資格を得ることができます。
・看護師国家試験受験資格
・保健師・助産師学校受験資格
・専門士(医療専門課程)称号授与
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