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「接骨院の先生」でおなじみの柔道整復師は、実はスポーツトレーナーとしても活躍できる資格です。 スポーツ現場を含め、臨床現場で即戦力として活躍できる医療人の輩出を目標に、一流の柔道整復師を育成しています。 令和元年度国家試験の合格率は96.6%。常に柔道整復師界をリードしてきた米田柔整専門学校が、未来につながる充実した3年間をお約束します。 【ここがスゴい米田柔整】 ◆単科ならではの専門性 柔道整復科専門だから、臨床経験豊富な講師陣と共にとことん追求 近年はスポーツトレーナー志望の入学者も多く、「トレーナーとして活躍できる柔道整復師」の育成にも力を入れています。 ◆バックアップ体制 入学から国家試験、卒業後まで、米田柔整だからできる全面的なサポート 女性比率24.4%、柔道初心者率88%と、初心者、女性でも安心して学べる環境があります。 また、グループ内に病院、接骨院、柔道場を備え、教育目的に合った、充実した環境と整えています。 医療を目指す本気の志に答える環境で、国家試験の先を見据えた「臨床の力」を学ぶことが出来ます。 ◆合格率・就職率 毎年平均を大幅に上回る合格率と圧倒的な求人数 「日々の学びの延長線上に試験がある」と考え、1年次から国家試験の形式に合わせた実力テストを定期的に行うなど、国家試験サポートを実施しています。 また、実技の授業が全体の約3割を占めます。実技講義をしっかりおこなっていくことで、就職後の即戦力に繋げます。 米田柔整専門学校の3年間の学びで、確実に国家試験合格と就職ができるよう、サポートします。 卒業生を中心に全国の病院・接骨院から多くの求人が寄せられています。 ◆歴史と伝統 創立50年以上の歴史と、日本古来からの伝統技術の伝授 1960年の創立から、5000人超の卒業生を輩出してきました。 時代の変遷にも柔軟に対応しながら、つねに今あるべき、真に求められる柔道整復師の姿を見つめ続けています。 ◆グループ内 病院・クリニックとの連携 米田柔整ならではの、臨床現場と直結した実践的な講義や病院実習
令和2年度の米田柔整 現役卒業生の国家試験合格率は87.7%(合格者数50名/受験者数57名)、既卒者も含めた全国合格率60.0%と比べ、約28ポイント高い数字となりました。 過去10年間の平均でも、全国の67.1%に対し本校は95.2%と、米田柔整の国試合格率は常に平均を大きく上回っています。 合格者数は毎年東海地方第1位を誇り、過去10年間の実績では720名の米田柔整専門学校卒業生が国家試験に合格しています。 ◆高い合格率の背景 2年生までに国家試験出題範囲のカリキュラムのほとんどを履修するため、3年生では国家試験に本格的な取り組みが始まります。 1・2年生で学んだ範囲の復習や国家試験対策講義、苦手科目解消のための補充講義、全国模試、マークシート問題演習など、さまざまな方面からアプローチしていきます。 問題演習では、自分の苦手な部分を把握し、更に教員による解説で理解を深める、という流れを繰り返すことで、確実に問題が解けるようにしていきます。 また、担任教員による個人面談により、勉強はもちろん就職活動や学校生活についての相談も随時受け付けています。一人ひとりの成績や生活スタイルを考慮し、総合的なアドバイスや個別のフォローを行っています。 ◆3年間通して行われる国家試験対策 1・2年生から国家試験を視野に入れた実力テストを受けることで、自然と知識が蓄積されていきます。3年生では、模擬試験・全国模試などを繰り返し、自分の実力がどの程度なのかを把握しながら勉強を進めていきます。模試の結果は学校独自のシステムで分析して学生にフィードバックしているため、苦手科目の克服に大きく役立っています。 苦手分野のある学生は補充講義・個別指導などに参加したり、学生同士で教え合うなど、さまざまな方法で知識を深めていきます。 ◆再チャレンジサポート 万が一国家試験に受かることができなかった場合のために、卒業後のサポート体制もしっかりと整えています。2020年度からは国家試験対策講座「米田塾」もスタートし、本校以外の方々の国家試験合格もサポートしていきます。
費用
検定料 20,000円
出願期間
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20,000円
2025/09/25 〜 2026/02/18
【3年間合計学費】入学金:300,000円授業料:2,640,000円実習費:360,000円施設費:600,000円総合計:3,900,000円【諸費用・備考】●諸費用として、認定実技審査料・国家試験受験料・同窓会費・学会参加費等で、在学中に別途60,000円~90,000円が必要となります。●教材費として、各学年の前期学納金の納入時に別途60,000円が必要となります。●外部実習費として、各学年の後期学納金の納入時に別途60,000円が必要となります。
山本 啓司
ケガや痛みを回復に導くには、状態を正確に「評価」し、その結果から適切な「管理」を考案し実践できる能力が必要と考えます。その過程で「徒手」を重んじる点が柔道整復術の特色です。資格を取得しその特色を生かし、患者さんに寄り添うためには多くの知識と共に洗練された技術を習得しなくてはなりません。 教員は、プロフェッショナルと言われるような柔道整復師を育成するために「理論」「実技」のいずれにおいてもわかりやすい言葉で解説し的確に指導します。学生の意見に耳を傾けながら、より学びやすい環境をつくり、共に学べる学校を目指します。
◆安心の就職率100%! 就職を志望する学生全員が希望の職場に就職しています。 本校には、毎年多数の病院や接骨院から求人票が寄せられ、就職を希望する学生全員が内定をもらっています。就職率は毎年100%と、時代や景気に左右されることなく安定した数字を保っています。 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県などの東海地方をはじめ、全国からたくさんの求人があります。求人の多くは接骨院で、個人経営の院もあれば、全国的に店舗を広げている会社もあります。 柔整学校に病院やクリニックなどの医療機関から求人が寄せられているのは全国的に稀ですが、米田柔整専門学校は母体が病院ということもあり、東海地方の医療機関から多くの求人をいただいています。この数年の実績だと、卒業する学生の約半数が接骨院、残りの約半数が医療機関へ就職しています。 令和2年度の求人数は、求職者数の22倍以上。この中から、自分に合う職場を探すことができるのも米田柔整の大きな魅力です。 ◆就職先の内訳(施設の種類) ・接骨院(一部デイサービスを含む)・・・63% ・クリニック・・・27% ・病院・・・8% ・その他・・・2% (令和2年度卒業生の就職先の割合)
病院・診療所の医療スタッフ、接骨院開業、スポーツトレーナーなど多岐にわたります。 超高齢社会の到来、スポーツ人口の増加などにより、医療現場はもちろん、福祉分野やスポーツ界でも柔道整復師の行う「人にやさしい施術」が求められています。 柔道整復師の活躍の場は、急速に広がっています。 ・病院・診療所 ・接骨院 ・スポーツトレーナー ・ケアマネージャー ・独立開業 ・機能訓練指導員 ・柔道整復師養成施設教員
米田柔整専門学校では国家資格である柔道整復師の他、トレーニング指導者の資格を目指せます。 スポーツ現場では、トレーニングやコンディショニングを専門とするトレーナー資格だけでなく、ケガに対処できる柔道整復師をはじめとした医療資格が求められています。 ケガに関する知識を備えた資格を取得することで、その活躍の場だけでなく選手に対して行うことのできる内容も広がります。 【米田柔整専門学校で取得できる資格】 ・柔道整復師 ・JATI-ATI ・スポーツ医学検定
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