【森ノ宮が高校生に選ばれる理由1位】"臨床の森ノ宮"が誇る本気のカリキュラム

森ノ宮医療学園専門学校が何より大切にしているもの。それは「臨床のプロ」を育てることです。実技授業の時間でも常に現場を意識し、基礎力を徹底的に身につけ、実践力を鍛えあげていきます。さらに、年間800時間を超えるゼミにより、臨床現場で真価を発揮する「確かな力」を育みます。

✓鍼灸学科
練習するほど、技術の進歩を実感!
1年生のうちは、鍼や灸を扱ううえで必要な基本動作を何度も何度も練習します。鍼は決められた深さや角度に刺せるように、お灸は既定のサイズをすばやく作れるように。頑張った分だけ上達できる実感が得られ、次のステップへの励みとなります!

✓柔道整復学科
基本動作を反復練習!
1年生は包帯の基本的な巻き方を学び、すばやく正確に巻けるよう基礎的な包帯技術を学んでいきます。ただ巻くだけでなく、正しい位置で操作をし、患者さんの様子を観察しながら、手元を意識せず巻けるよう練習していきます。

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【森ノ宮が高校生に選ばれる理由2位】先生方との距離が近い

森ノ宮医療学園専門学校には、現役で鍼灸院や整骨院、スポーツ現場などで活躍している先生方が集まっています。そんな先生方から臨床の現実(リアル)を学ぶうえで、先生と生徒の距離の近さは大きな魅力といえます。「知りたいことはいつでも先生に相談できる」そんな空気が森ノ宮の特徴です。

【柔道整復学科】 岸上 知可 先生
Q.1 森ノ宮の学生の特徴は?
明るく元気な人が多いと思います。この仕事は接客業だと思うので、教員(年上)とコミュニケーションを取れるのは良いと思います。また、授業の質問に来るなど分からない所を追求しようという姿勢もあると思います。

Q.2 学生にはどんな医療人になって欲しい?
・感謝できる人(見えない所にも)
・「鍼灸師・柔道整復師とは何か?」を忘れないでほしいです。

Q3.座右の銘は?
「見えないものを見ようとしている人には、いつか突然見える日が来る」
治療が思うようにいかなくて悩んでいた時に聞いた言葉です。自分に対して悶々としていましたが、スッキリしたのと努力し続けようと思えました。

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【森ノ宮が高校生に選ばれる理由3位】とにかくキャンパスが魅力的

広くてキレイとの噂の森ノ宮医療学園専門学校のキャンパス。

✓森ノ宮のメインキャンパス、医療者への道はここから。
地上7階・地下1階建ての本校舎。座学教室14室、実技教室10室、講堂や視聴覚教室もあり、両学科の学生が使用しています。全教室にプロジェクターを備えるなど、最新の学びの環境を整えています。3階から6階まで吹き抜け構造!開放感たっぷりの造りになっています。

✓座学教室
鍼灸学科は4階、柔道整復学科は5階の座学教室を主に使用しています。学年・コースによって使用する教室が決まっており、なんと学生全員分のロッカーをご用意!窓も大きく明るい教室です。

✓実技教室
両学科とも実技の授業で使用する教室。ベッドの数は138台もあり、ペアになってスムーズに実技の練習ができるよう、2人に1台の数を確保しています。人体骨格模型も自由に障れるようになっていて、骨の動き方や位置を確認できるのが嬉しい!と学生の声も。

✓図書館・はりきゅうミュージアム
鍼灸・柔道整復分野の専門学校の中ではNo.1を誇る蔵書数!専門士から最新の医学書を揃え、自分の読みたい本をリクエストすることもできます!卒業してからも利用することができ、まさに"一生使える自分の本棚”です!東洋医学の貴重な資料が保管されている「はりきゅうミュージアム」も併設されています。

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