KCS北九州情報専門学校の学部・学科情報一覧
大学併修科

大学×専門学校、充実したダブルスクールで将来の可能性を広げる!
卒業後の主な進路
・会社経営者
・システムエンジニア(SE)
・一般事務
・人事
・宣伝
・秘書
・受付
・経理
・広報
・企画・調査
・販売
・営業
・社長秘書
・医療秘書
・会社員(一般企業勤務)
・ゲームシナリオライター
・ゲームデザイナー
・ゲームCGデザイナー
・キャラクターデザイナー
・ゲームプランナー
・ゲームプログラマー
・ゲームクリエイター
・CGデザイナー・CGクリエイター
・医師事務作業補助者
・病棟クラーク
・医療事務
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募集定員
35名(男・女)
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修業年限
4年
「ダブルスクール」制度で北海道情報大学とKCS北九州情報専門学校を4年間で同時に卒業でき、卒業時には「学士」と「高度専門士」が付与されます。また、さまざまな情報関連資格を取得でき、企業が求める即戦力として活躍の幅も広がります。
◆ダブルスクール学びの流れ
◎1年次
<大学科目の履修>
経済・法律(民法)・外国語など、教養教育科目を主体に学習がスタート。情報関連も基礎から開始します。
<専門学校科目の履修>
コンピュータの動作原理や周辺装置の特徴、プログラム設計技術、プログラム言語など、ITの初歩から学び始めます。実習も徐々に行っていきます。
◎2年次
<大学科目の履修>
専門的な分野が増えてくるとともに、経営学系科目の学習も追加されます。2年次までに教養教育科目を終了します。
<専門学校科目の履修>
プログラム開発、システム開発技術など実践的な学習へ移行していきます。理論的学習は2年次までにほぼ終了します。
◎3年次
<大学科目の履修>
経営・情報学系科目が比重を増します。単位修得は1年次からの合計で100単位を目安とします。就職活動もスタートします。
<専門学校科目の履修>
システム設計・応用技術を学習。専門学校科目の割合が増し、社会で必要となる技術を実習中心で習得していきます。また資格取得にも積極的にチャレンジします。
◎4年次
<大学科目の履修>
高度応用技術を習得
さらに高度な応用技術を習得。就職活動では早い時期に全員が内定確保。もちろん企業での給与・待遇は「大学卒」。
<専門学校科目の履修>
卒業研究への取り組み
4年間で培った知識・理論・技術の総仕上げとして卒業研究に取り組みます。卒業後は高い技術と資格を身につけたプロフェッショナルとして社会に飛躍します。
◆目指せる主な資格
基本情報技術者(国家資格)
応用情報技術者(国家資格)
情報処理安全確保支援士(国家資格)
ネットワークスペシャリスト(国家資格)
CompTIA
ORACLE MASTER
高等学校教諭一種免許
医療情報技師能力検定 ほか
◆主な将来の進路
IT会社経営層
プロジェクトマネージャ
高校教諭
システムエンジニア
AIエンジニア
医療情報技師 など
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初年度納入金
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【大学併修科の学費は、「大学の学費」と「専門学校の学費」の合計金額となります。】
(専門学校)884,000円(入学金100,000円含む)
※教科書・教材費が別途50,000円程度かかります。
(大学)417,000円(入学金50,000円含む)
※教科書・教材費が別途50,000円程度かかります。
専攻・コース一覧
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システム&AIエンジニア専攻・ネットセキュリティ専攻
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大学x専門学校のダブルスクールで学ぶ 充実の4年間で、夢を現実にする!
専門的な知識と教養知識の両方を学べ、様々な資格取得にもチャレンジ。
総合力と実践力を身につけ、幅広い分野で活躍できるスペシャリストを目指します。
◆学びのPOINT
①大学の教養と専門学校の技術・資格でトリプルライセンスを取得可能
②大学と専門学校の完全併修制
③独自のカリキュラムと単位認定制度により学習負担軽減(Wスクールでも学費も1校分)
◆ピックアップ科目紹介
<システム設計演習>
情報システムの開発に関わる技術・知識を理解するため、システムの設計から製造までを体験し、システム開発工程を総合的に学習します。
<マーケティング論>
ビジネス基礎、経済活動と法を学習し、マーケティングに関する現実の事例を交えながら、マーケティングの知識を理論的に学習します。
<プロジェクトマネジメント>
市場の変化、競争の激化、そして技術の多様化などに対応できるマネジメント手法であるプロジェクトマネジメントについて学習します。
◆異文化を知り、 国際感覚を身につける海外短期留学制度
北海道情報大学では、南京大学(中国)、大連東軟信息学院(中国)、ポートランド州立大学(アメリカ)、ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校(タイ)などとの間で国際交流協定を結び教職員の交流や学生の相互留学、共同研究などを積極的に進めています。情報化が進む現代社会に求められる国際感覚を身につける貴重な体験となっています。-
募集定員
大学x専門学校のダブルスクールで学ぶ 充実の4年間で、夢を現実にする!
専門的な知識と教養知識の両方を学べ、様々な資格取得にもチャレンジ。
総合力と実践力を身につけ、幅広い分野で活躍できるスペシャリストを目指します。
◆学びのPOINT
①大学の教養と専門学校の技術・資格でトリプルライセンスを取得可能
②大学と専門学校の完全併修制
③独自のカリキュラムと単位認定制度により学習負担軽減(Wスクールでも学費も1校分)
◆ピックアップ科目紹介
<システム設計演習>
情報システムの開発に関わる技術・知識を理解するため、システムの設計から製造までを体験し、システム開発工程を総合的に学習します。
<マーケティング論>
ビジネス基礎、経済活動と法を学習し、マーケティングに関する現実の事例を交えながら、マーケティングの知識を理論的に学習します。
<プロジェクトマネジメント>
市場の変化、競争の激化、そして技術の多様化などに対応できるマネジメント手法であるプロジェクトマネジメントについて学習します。
◆異文化を知り、 国際感覚を身につける海外短期留学制度
北海道情報大学では、南京大学(中国)、大連東軟信息学院(中国)、ポートランド州立大学(アメリカ)、ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校(タイ)などとの間で国際交流協定を結び教職員の交流や学生の相互留学、共同研究などを積極的に進めています。情報化が進む現代社会に求められる国際感覚を身につける貴重な体験となっています。 -
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医療情報専攻
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専門知識と情報技術を駆使し、医療を支える医療情報技師になる!
専門的な知識と教養知識の両方を学べ、様々な資格取得にもチャレンジ。
総合力と実践力を身につけ、幅広い分野で活躍できるスペシャリストを目指します。
◆学びのPOINT
①医療知識と情報技術を融合させた画期的なカリキュラム
②電子カルテシステム演習などで実践力を磨く
③これからの医療機関に欠かせない「医療情報技師」を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータと医療情報、両方の基礎を学習
コンピュータに関する基礎知識やパソコンの基本操作を学びます。また、医療情報についても基礎から学習。医療現場の仕組みに触れながら、ITと医療の関わりについて理解を深めます。
◎2年次:学んだ知識を実践レベルに発展させる
医療情報の標準化・電子化の仕組みを理解し、電子カルテシステムや医療システム開発などの実践的な演習にも取り組みます。最新のプログラム言語に関する利用技術も学びます。
◎3年次:応用力を鍛え、さらに高度な学習へ
医療と情報処理の両方の知識を身につけ、即戦力となる医療情報技師の資格取得や医療情報システム開発の基礎を習得します。
◎4年次:医療の抱える課題を解決するシステムの開発、構築技術を習得
プロジェクトリーダーとして不可欠な各種管理技術を学び、実務に対応できる医療情報システムについて総合演習を行います。-
募集定員
専門知識と情報技術を駆使し、医療を支える医療情報技師になる!
専門的な知識と教養知識の両方を学べ、様々な資格取得にもチャレンジ。
総合力と実践力を身につけ、幅広い分野で活躍できるスペシャリストを目指します。
◆学びのPOINT
①医療知識と情報技術を融合させた画期的なカリキュラム
②電子カルテシステム演習などで実践力を磨く
③これからの医療機関に欠かせない「医療情報技師」を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータと医療情報、両方の基礎を学習
コンピュータに関する基礎知識やパソコンの基本操作を学びます。また、医療情報についても基礎から学習。医療現場の仕組みに触れながら、ITと医療の関わりについて理解を深めます。
◎2年次:学んだ知識を実践レベルに発展させる
医療情報の標準化・電子化の仕組みを理解し、電子カルテシステムや医療システム開発などの実践的な演習にも取り組みます。最新のプログラム言語に関する利用技術も学びます。
◎3年次:応用力を鍛え、さらに高度な学習へ
医療と情報処理の両方の知識を身につけ、即戦力となる医療情報技師の資格取得や医療情報システム開発の基礎を習得します。
◎4年次:医療の抱える課題を解決するシステムの開発、構築技術を習得
プロジェクトリーダーとして不可欠な各種管理技術を学び、実務に対応できる医療情報システムについて総合演習を行います。 -
システムエンジニア科

ITスペシャリストとして社会や暮らしの未来を創造する!
卒業後の主な進路
・プログラマー
・システムエンジニア(SE)
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募集定員
40名(男・女)
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修業年限
3年
スマートフォンや駅の自動改札など、暮らしを快適にする機器に欠かせない「ソフトウェア」と呼ばれるプログラム。
それらのシステムを開発するシステムエンジニアやプログラマを育成します。
◆学科の垣根を越えて学ぶエクステンション講座
エクステンション講座は、学科・専攻に関係なく受講できる「自由選択講座」です。
前期(5〜7月)、後期(11〜2月)に開催され、システム分野やゲーム・CG分野の講座、資格対策講座などを受講できます(受講費用・テキスト費用は無料)。
KCS生は、興味関心のある講座や就職に備えた資格取得など、毎回積極的に講座を受講しています。
◆KCSは国家試験(基本情報)午前試験免除認定校
KCSは、経済産業省主催 情報処理技術者試験基本情報技術者の午前試験免除認定校。 毎日の授業をしっかり受講して、免除に必要な試験に合格すれば、本試験で午後の試験に集中できるから、合格率もアップ。より上位の資格取得をめざすことができます。
◆独自のe-Learningシステムを活用した試験対策
学習スタイルに応じて弱点補強や模擬試験など、個人ごとに、より一層理解を深めることができます。過去問題の他に、eDCグループの豊富な知識と経験をもとに厳選した情報処理技術者試験問題も含まれており、試験制度の改訂にも即時に対応。問題数の充実と徹底解説により、あなたのヤル気を完全サポートします。
◆KCS独自の校内合同企業説明会
KCS卒業生の就職企業などを中心に福岡県内企業や関東の企業に集まっていただき、KCS生対象の合同企業説明会を毎年開催しています。
◆主な将来の進路
システムエンジニア
セキュリティエンジニア
プログラマ
ネットワークエンジニア
データベースエンジニア
プロジェクトマネージャ
AIエンジニア など
◆目指せる主な資格
基本情報技術者(国家資格)
応用情報技術者(国家資格)
情報処理安全確保支援士(国家資格)
ネットワークスペシャリスト(国家資格)
CompTIA
SEA/J情報セキュリティ技術認定
ORACLE MASTER ほか
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初年度納入金
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1,166,000円(入学金150,000円含む)
※教科書・教材費が別途50,000円~60,000円程度かかります。
専攻・コース一覧
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システム&AIエンジニア専攻
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人工知能を熟知したAⅠエンジニアを養成!
人々の暮らしを豊かにするシステムを作るため、AI技術を用いてお客様の様々な要望に合わせたシステムの提案・構築を行うAIエンジニアを育成します。
開発工程における管理技術やニーズを的確に把握するためのコミュニケーション能力なども磨き、開発現場で即戦力となるスペシャリストを目指します。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:プログラミングの基礎知識を幅広く理解する
ソフトウェア・ハードウェアの基礎知識やプログラミング技術の基礎など、システム開発分野の基盤となることから学び、徐々に理解を深めていきます。
プログラム作りの土台となるアルゴリズムや、プログラミング言語の一つ「C言語」、情報倫理まで、初心者も分かりやすく学習できます。
◎2年次:各専攻分野の応用技術を学び、実践的な技術を身につける
AIシステムの学習も本格化し、AIプログラミング(Python)等の実習時間も増え、人工知能について理解を深めます。
◎3年次:就職に向け実力を磨き、学習の成果を卒業研究として発表
機械学習・ディープラーニングといったAIの本質まで理解します。
就職活動が本格的にスタートし、インターンシップを通して学ぶ「実践システム開発演習」も行います。
卒業研究では3年間で学んだ知識や技術の集大成としてAIシステム開発に取り組みます。-
募集定員
人工知能を熟知したAⅠエンジニアを養成!
人々の暮らしを豊かにするシステムを作るため、AI技術を用いてお客様の様々な要望に合わせたシステムの提案・構築を行うAIエンジニアを育成します。
開発工程における管理技術やニーズを的確に把握するためのコミュニケーション能力なども磨き、開発現場で即戦力となるスペシャリストを目指します。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:プログラミングの基礎知識を幅広く理解する
ソフトウェア・ハードウェアの基礎知識やプログラミング技術の基礎など、システム開発分野の基盤となることから学び、徐々に理解を深めていきます。
プログラム作りの土台となるアルゴリズムや、プログラミング言語の一つ「C言語」、情報倫理まで、初心者も分かりやすく学習できます。
◎2年次:各専攻分野の応用技術を学び、実践的な技術を身につける
AIシステムの学習も本格化し、AIプログラミング(Python)等の実習時間も増え、人工知能について理解を深めます。
◎3年次:就職に向け実力を磨き、学習の成果を卒業研究として発表
機械学習・ディープラーニングといったAIの本質まで理解します。
就職活動が本格的にスタートし、インターンシップを通して学ぶ「実践システム開発演習」も行います。
卒業研究では3年間で学んだ知識や技術の集大成としてAIシステム開発に取り組みます。 -
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ネットセキュリティ専攻
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基本計画からオペレーションに至るまで、システム開発の流れを余すことなく把握。
プログラミングやシステム開発技術に加え、システム設計技術を学び、システム開発のリーダーを目指し、ハイレベルなシステムエンジニアやネットワークエンジニアを育成します。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:プログラミングの基礎知識を幅広く理解する
ソフトウェア・ハードウェアの基礎知識やプログラミング技術の基礎など、システム開発分野の基盤となることから学び、徐々に理解を深めていきます。
プログラム作りの土台となるアルゴリズムや、プログラミング言語の一つ「C言語」、情報倫理まで、初心者も分かりやすく学習できます。
◎2年次:各専攻分野の応用技術を学び、実践的な技術を身につける
より実践的な技術や応用知識を学びながら、それぞれの専攻分野を深めていきます。
アプリケーション開発技術など最新技術をマスターするとともに、ビジネスマナーや文書技法も身につけ、就職対策を行います。
◎3年次:就職に向け実力を磨き、学習の成果を卒業研究として発表
サーバ構築やPHP開発など、さらに専門性を深め、即戦力としてのシステムエンジニアスキルを磨きます。
就職活動が本格的にスタートし、インターンシップを通して学ぶ「実践システム開発演習」も行います。
3年間で学んだ知識や技術の集大成として卒業研究にも取り組みます。-
募集定員
基本計画からオペレーションに至るまで、システム開発の流れを余すことなく把握。
プログラミングやシステム開発技術に加え、システム設計技術を学び、システム開発のリーダーを目指し、ハイレベルなシステムエンジニアやネットワークエンジニアを育成します。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:プログラミングの基礎知識を幅広く理解する
ソフトウェア・ハードウェアの基礎知識やプログラミング技術の基礎など、システム開発分野の基盤となることから学び、徐々に理解を深めていきます。
プログラム作りの土台となるアルゴリズムや、プログラミング言語の一つ「C言語」、情報倫理まで、初心者も分かりやすく学習できます。
◎2年次:各専攻分野の応用技術を学び、実践的な技術を身につける
より実践的な技術や応用知識を学びながら、それぞれの専攻分野を深めていきます。
アプリケーション開発技術など最新技術をマスターするとともに、ビジネスマナーや文書技法も身につけ、就職対策を行います。
◎3年次:就職に向け実力を磨き、学習の成果を卒業研究として発表
サーバ構築やPHP開発など、さらに専門性を深め、即戦力としてのシステムエンジニアスキルを磨きます。
就職活動が本格的にスタートし、インターンシップを通して学ぶ「実践システム開発演習」も行います。
3年間で学んだ知識や技術の集大成として卒業研究にも取り組みます。 -
ITソリューション科

短期間で情報技術の基礎からAIの知識を身に付けたスペシャリストに!
卒業後の主な進路
・プログラマー
・システムエンジニア(SE)
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募集定員
40名(男・女)
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修業年限
2年
ITスペシャリストとして社会や暮らしの未来を創造する!
スマートフォンや駅の自動改札など、暮らしを快適にする機器に欠かせない「ソフトウェア」と呼ばれるプログラム。
それらのシステムを開発するシステムエンジニアやプログラマを育成します。
◆学科の垣根を越えて学ぶエクステンション講座
エクステンション講座は、学科・専攻に関係なく受講できる「自由選択講座」です。
前期(5〜7月)、後期(11〜2月)に開催され、システム分野やゲーム・CG分野の講座、資格対策講座などを受講できます(受講費用・テキスト費用は無料)。
KCS生は、興味関心のある講座や就職に備えた資格取得など、毎回積極的に講座を受講しています。
◆KCSは国家試験(基本情報)午前試験免除認定校
KCSは、経済産業省主催 情報処理技術者試験基本情報技術者の午前試験免除認定校。 毎日の授業をしっかり受講して、免除に必要な試験に合格すれば、本試験で午後の試験に集中できるから、合格率もアップ。より上位の資格取得をめざすことができます。
◆独自のe-Learningシステムを活用した試験対策
学習スタイルに応じて弱点補強や模擬試験など、個人ごとに、より一層理解を深めることができます。過去問題の他に、eDCグループの豊富な知識と経験をもとに厳選した情報処理技術者試験問題も含まれており、試験制度の改訂にも即時に対応。問題数の充実と徹底解説により、あなたのヤル気を完全サポートします。
◆KCS独自の校内合同企業説明会
KCS卒業生の就職企業などを中心に福岡県内企業や関東の企業に集まっていただき、KCS生対象の合同企業説明会を毎年開催しています。
◆主な将来の進路
システムエンジニア
セキュリティエンジニア
プログラマ
ネットワークエンジニア
データベースエンジニア
プロジェクトマネージャ
AIエンジニア など
◆目指せる主な資格
基本情報技術者(国家資格)
応用情報技術者(国家資格)
情報処理安全確保支援士(国家資格)
ネットワークスペシャリスト(国家資格)
CompTIA
SEA/J情報セキュリティ技術認定
ORACLE MASTER ほか
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初年度納入金
-
1,166,000円(入学金150,000円含む)
※教科書・教材費が別途50,000円~60,000円程度かかります。
専攻・コース一覧
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プログラム&AI専攻
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短期間で情報技術の基礎からAIの知識を身に付けたスペシャリストに!
パソコンの基礎からJava言語による高度なプログラミングの習得まで情報技術をしっかり学べるカリキュラム。
豊富な実習で実践力を磨きながら国家試験やベンダー資格にも積極的に挑戦します。
2年という短期間で、ITの基礎からAⅠプログラミングまでAⅠ技術を網羅するカリキュラムで、第四次産業革命(AⅠ、ⅠoT、ビッグデータ)に対応できる力を身につけます。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:プログラミングの基礎知識を幅広く理解し、システム開発に必要な基礎知識、その流れを習得
ソフトウェア・ハードウェアの基礎やプログラミング技術の基礎など、システム開発分野の基盤から学び、理解を深めていきます。プログラム作りの土台となるアルゴリズムやプログラミング言語の一つ「C言語」、情報倫理まで、初心者にもわかりやすい学習内容です。
◎2年次:各専攻分野の応用技術を学び、より実践的な技術を身につける
システム&AIエンジニア専攻やプログラム&AI専攻では、AIプログラミング(Python)等の実習も増え、人工知能の理解を深めます。ネットセキュリティ専攻では、アプリケーション開発技術など最新技術をマスターし、より実践的な技術や応用知識を学習します。
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募集定員
短期間で情報技術の基礎からAIの知識を身に付けたスペシャリストに!
パソコンの基礎からJava言語による高度なプログラミングの習得まで情報技術をしっかり学べるカリキュラム。
豊富な実習で実践力を磨きながら国家試験やベンダー資格にも積極的に挑戦します。
2年という短期間で、ITの基礎からAⅠプログラミングまでAⅠ技術を網羅するカリキュラムで、第四次産業革命(AⅠ、ⅠoT、ビッグデータ)に対応できる力を身につけます。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:プログラミングの基礎知識を幅広く理解し、システム開発に必要な基礎知識、その流れを習得
ソフトウェア・ハードウェアの基礎やプログラミング技術の基礎など、システム開発分野の基盤から学び、理解を深めていきます。プログラム作りの土台となるアルゴリズムやプログラミング言語の一つ「C言語」、情報倫理まで、初心者にもわかりやすい学習内容です。
◎2年次:各専攻分野の応用技術を学び、より実践的な技術を身につける
システム&AIエンジニア専攻やプログラム&AI専攻では、AIプログラミング(Python)等の実習も増え、人工知能の理解を深めます。ネットセキュリティ専攻では、アプリケーション開発技術など最新技術をマスターし、より実践的な技術や応用知識を学習します。
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ビジネスIT専攻
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ビジネス全般の知識とパソコン活用術をバランス良く学ぶ!
パソコンの基本操作はもちろん、さまざまなオフィスで使用されているワープロや表計算などのビジネスソフトについても学びます。さらに、ビジネスソフトの活用だけでなく、Webページの制作技術まで身につけることで、企業に求められるビジネスパーソンを目指します。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:パソコンの基本操作からITの基礎までを学び、ワープロや表計算などビジネスソフトのスキルを習得
パソコンの基本操作と、WordやExcelといった日常業務で必要となるオフィスソフトの操作やITの基礎科目を学びます。
◎2年次:IT利用の応用を学ぶとともに、ビジネスソフトの実践的な技術を身につける
ビジネス実務専攻ではOfficeソフト活用に加え、Webページの制作技術も身につけます。-
募集定員
ビジネス全般の知識とパソコン活用術をバランス良く学ぶ!
パソコンの基本操作はもちろん、さまざまなオフィスで使用されているワープロや表計算などのビジネスソフトについても学びます。さらに、ビジネスソフトの活用だけでなく、Webページの制作技術まで身につけることで、企業に求められるビジネスパーソンを目指します。
◆学びのPOINT
①ITに関する基礎的知識とプログラミング技術を確実に身につける
②ネットワークやセキュリティ・AIなどIT技術の幅広い専門知識と技術を習得する
③難関の国家資格やベンダー資格などの取得を目指す
◆学びの流れ
◎1年次:パソコンの基本操作からITの基礎までを学び、ワープロや表計算などビジネスソフトのスキルを習得
パソコンの基本操作と、WordやExcelといった日常業務で必要となるオフィスソフトの操作やITの基礎科目を学びます。
◎2年次:IT利用の応用を学ぶとともに、ビジネスソフトの実践的な技術を身につける
ビジネス実務専攻ではOfficeソフト活用に加え、Webページの制作技術も身につけます。 -
ゲームクリエータ科

企画、制作、宣伝までトータルでゲーム業界をリードするプロを育成!
卒業後の主な進路
・CGデザイナー・CGクリエイター
・ゲームクリエイター
・ゲームプログラマー
・ゲームプランナー
・キャラクターデザイナー
・ゲームCGデザイナー
・ゲームデザイナー
・ゲームシナリオライター
・Webデザイナー
・Webディレクター
・Webプログラマー
・2Dデザイナー
・CGデザイナー・CGクリエイター
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募集定員
30名(男・女)
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修業年限
3年
【ゲームクリエート専攻】
ゲームプログラミングに加えてネットワークの知識を学び、クリエータとして幅広いゲーム制作に携わることができる実践力を身につけます。
また、製作現場をとりまとめるゲームディレクタ。さらに企画からセールスプロモーションまで手がけるゲームプロデューサーへのキャリアアップも視野に学びます。
◆学びのPOINT
①マルチメディアに関する基礎知識や業界でプロが使用しているソフトの操作技術を習得
②ゲーム・CG会社の現役クリエータによる講演会などを実施し、業界についての研究を深める
③ゲームコンテストに参加して、クリエイティブな感性や実践力を身につける
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータの初歩からスタート
コンピュータやマルチメディアに関する総合的な学習から始まり、ゲームやCG、Web、デザインなど、各分野の基本となる知識と技術を学んでいきます。基礎固めをじっくり行い、専門的なスキルの土台を作ります。
◎2年次:実践的な実習も交えて応用力を高める
基礎をさらに深めた上で、応用力を身につけていきます。
ゲーム制作では実際にプログラムを構築。
またCG・Webに関するさまざまな表現方法も学んでいきます。
◎3年次:実務を想定したカリキュラムで実践的な技術を
3D技術や画像処理の応用など、さらに高度な技術を身につけます。
またゲームプロデューサーへのキャリアアップも視野に入れ、ゲームの企画・製品化への手続きなども学びます。
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初年度納入金
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1,166,000円(入学金150,000円含む)
※教科書・教材費が別途50,000円~60,000円程度かかります。
ゲームプログラマ科

ゲーム・CG・Webのクリエーターとして最先端のエンターテイメントを創る!
卒業後の主な進路
・グラフィックデザイナー
・カスタマーエンジニア
・システムエンジニア(SE)
・プログラマー
・CGデザイナー・CGクリエイター
・2Dデザイナー
・Webプログラマー
・Webディレクター
・Webデザイナー
・CGデザイナー・CGクリエイター
・ゲームシナリオライター
・ゲームデザイナー
・ゲームCGデザイナー
・キャラクターデザイナー
・ゲームプランナー
・ゲームプログラマー
・ゲームクリエイター
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募集定員
15名(男・女)
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修業年限
2年
企画・シナリオ・音楽・プログラミングなど多様な媒体が融合して生まれる人気作品。
マルチメディアを基礎から学習し、ゲームクリエータ・Webクリエータ・CGデザイナーなどを育成します。
◆さまざまなコンテストへの挑戦で『やり抜く力』を身につける
KCSの学生は、全国で開催されているさまざまなコンテストへ参加しています! コンテストに参加する狙いは、学生同士で競い合い評価されることで、個々の技術力アップを図ること、誰よりも高いレベルの作品を作ろうという意識改革にあります。また、限られた時間の中での作品制作は、とても大変な作業です。コンテストに向けて頑張っていると、自然と最後まで『やり抜く力』を身につけることができます。
<コンテスト一覧>
●福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD」
●日本ゲーム大賞「アマチュア部門」
●コンピュータグラフィックス展「静止画部門」
●北九州デジタルクリエーターコンテスト ほか
◆主な将来の進路
ゲームプログラマ
CGデザイナー
Webデザイナー
ゲームプランナー
CGクリエータ
システムエンジニア
アニメーター など
◆目指せる主な資格
基本情報技術者(国家資格)
CGクリエイター検定
応用情報技術者(国家資格)
CGエンジニア検定
マルチメディア検定
Webデザイナー検定 ほか
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初年度納入金
-
1,166,000円(入学金150,000円含む)
※教科書・教材費が別途50,000円~60,000円程度かかります。
専攻・コース一覧
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CG・Webデザイン専攻
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特殊映像やWebなど、デジタル処理を駆使したクリエーターを育成。
CG・Webデザインの基本から応用までしっかりと学び、インターネットに関する知識はもちろん、CGやアニメーションを取り込んだデジタルコンテンツを制作できる人材を育成します。
◆学びのPOINT
①マルチメディアに関する基礎知識や業界でプロが使用しているソフトの操作技術を習得
②ゲーム・CG会社の現役クリエータによる講演会などを実施し、業界についての研究を深める
③ゲームコンテストに参加して、クリエイティブな感性や実践力を身につける
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータの初歩からスタート
コンピュータやマルチメディアに関する総合的な学習から始まり、ゲームやCG、Web、デザインなど、各分野の基本となる知識と技術を学んでいきます。基礎固めをじっくり行い、専門的なスキルの土台を作ります。
◎2年次:実践的な実習も交えて応用力を高める
基礎をさらに深めた上で、応用力を身につけていきます。
ゲーム制作では実際にプログラムを構築。
またCG・Webに関するさまざまな表現方法も学んでいきます。
ゲーム・CGデザイン科は2年次で卒業となります。-
募集定員
特殊映像やWebなど、デジタル処理を駆使したクリエーターを育成。
CG・Webデザインの基本から応用までしっかりと学び、インターネットに関する知識はもちろん、CGやアニメーションを取り込んだデジタルコンテンツを制作できる人材を育成します。
◆学びのPOINT
①マルチメディアに関する基礎知識や業界でプロが使用しているソフトの操作技術を習得
②ゲーム・CG会社の現役クリエータによる講演会などを実施し、業界についての研究を深める
③ゲームコンテストに参加して、クリエイティブな感性や実践力を身につける
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータの初歩からスタート
コンピュータやマルチメディアに関する総合的な学習から始まり、ゲームやCG、Web、デザインなど、各分野の基本となる知識と技術を学んでいきます。基礎固めをじっくり行い、専門的なスキルの土台を作ります。
◎2年次:実践的な実習も交えて応用力を高める
基礎をさらに深めた上で、応用力を身につけていきます。
ゲーム制作では実際にプログラムを構築。
またCG・Webに関するさまざまな表現方法も学んでいきます。
ゲーム・CGデザイン科は2年次で卒業となります。 -
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ゲームプログラム専攻
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ゲームの企画から制作全般までを学び、ゲーム制作に必要な技術を習得。
ITの基礎技術からゲームを題材にした企画やプログラミングなどの制作技術を学び、また、ゲーム制作に必要なマルチメディア概論やコンテンツ制作の手法も学習します。
◆学びのPOINT
①マルチメディアに関する基礎知識や業界でプロが使用しているソフトの操作技術を習得
②ゲーム・CG会社の現役クリエータによる講演会などを実施し、業界についての研究を深める
③ゲームコンテストに参加して、クリエイティブな感性や実践力を身につける
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータの初歩からスタート
コンピュータやマルチメディアに関する総合的な学習から始まり、ゲームやCG、Web、デザインなど、各分野の基本となる知識と技術を学んでいきます。基礎固めをじっくり行い、専門的なスキルの土台を作ります。
◎2年次:実践的な実習も交えて応用力を高める
基礎をさらに深めた上で、応用力を身につけていきます。
ゲーム制作では実際にプログラムを構築。
またCG・Webに関するさまざまな表現方法も学んでいきます。
ゲーム・CGデザイン科は2年次で卒業となります。-
募集定員
ゲームの企画から制作全般までを学び、ゲーム制作に必要な技術を習得。
ITの基礎技術からゲームを題材にした企画やプログラミングなどの制作技術を学び、また、ゲーム制作に必要なマルチメディア概論やコンテンツ制作の手法も学習します。
◆学びのPOINT
①マルチメディアに関する基礎知識や業界でプロが使用しているソフトの操作技術を習得
②ゲーム・CG会社の現役クリエータによる講演会などを実施し、業界についての研究を深める
③ゲームコンテストに参加して、クリエイティブな感性や実践力を身につける
◆学びの流れ
◎1年次:コンピュータの初歩からスタート
コンピュータやマルチメディアに関する総合的な学習から始まり、ゲームやCG、Web、デザインなど、各分野の基本となる知識と技術を学んでいきます。基礎固めをじっくり行い、専門的なスキルの土台を作ります。
◎2年次:実践的な実習も交えて応用力を高める
基礎をさらに深めた上で、応用力を身につけていきます。
ゲーム制作では実際にプログラムを構築。
またCG・Webに関するさまざまな表現方法も学んでいきます。
ゲーム・CGデザイン科は2年次で卒業となります。 -