あなたの学びたい学部・学科は?
日本福祉教育専門学校の学部・学科情報一覧

通学部

昼間部、夜間部、土日のみのコースあり。

卒業後の主な進路
・言語聴覚士 ・介護福祉士
・社会福祉士
・精神保健福祉士
募集定員

各学科ページよりご確認ください。

修業年限

2年制 / 1年制

▼ライフサイクルに合わせて3つのコース/1年間で取得できる国家資格
・社会福祉士養成学科|昼間部<1年制>
・社会福祉士養成科|夜間部/トワイライトコース<1年制>
・社会福祉士養成科|夜間部/ナイトコース<1年制>

・精神保健福祉士養成学科|昼間部<1年制>
・精神保健福祉士養成科|夜間部/トワイライトコース<1年制>
・精神保健福祉士養成科|夜間部/ナイトコース<1年制>

▼じっくり2年間をかけて学べる国家資格
・言語聴覚療法学科|昼間部<2年制>
・介護福祉学科|昼間部<2年制>

初年度納入金

各学科ページよりご確認ください。

専攻・コース一覧

  • 介護福祉学科(昼間部 / 2年制)

    介護福祉士を取得して福祉業界へ

    ■未経験から福祉職で活躍する
    1988年より介護福祉学科を設置し、多くの介護福祉士を輩出してきた伝統校です。業界未経験の方でも2年で知識と技術を身につけ、活躍できる人材を育成しています。

    【介護福祉士学科3つの特長】
    ❶レベルに合わせた国家試験対策で合格へと導く
    [1年生]
    ・各科目の小テストでしっかり復習できます。
    ・定期試験は国家試験に対応した出題なので、本番までに出題傾向に慣れることができます。

    [2年生]
    ・授業内でも国試対策は30コマあり、しっかりフォローアップします。
    ・模試年2回(8月、11月)実施します。
    ・模試の結果に応じて『オリジナル総合問題集』を用いてレベル別で弱点科目克服の学習を行います。

    [さらに]
    放課後国試対策・個別指導

    ❷早期からの就職支援で希望就職へ
    [1年生]就活スタートアップセミナー・施設見学
    [2年生]就職ガイダンス・キャリア面談で希望就職先を見つける
    [卒業後]転職支援

    ❸卒業までに多分野で実習が体験できる
    ◦Ⅰ段階(1年生の6月からスタート/週1回)
    多分野の施設を見学して現場の種類、現状、利用者様のことを知ることができます。

    ◦Ⅱ段階(1年生の2月〜3月)★15日間
    実習先でどうしたら自分が介護福祉士としてその方に貢献できるか、寄り添えるかの考え方やスキルを学びます。

    ◦Ⅲ段階(2年生の8月〜9月)★27日間
    夜勤も含めた長期間の実習で就職後を見据えた実習を体験します。

    【カリキュラム】
    ◦日福ステップ
    介護教育のパイオニア校としてこれからの介護現場で必要となる先駆的な学びを提供する
    日福オリジナル授業を導入しています。

    【取得を目指す資格】
    介護福祉士 (国家資格)

    【初年度納入金】
    1,171,500円
    (入学金150,000円 / 授業料740,000円 / 設備費180,000円 / 実習費101,500円)
    ※別途:教科書・教材費・ユニフォーム代等80,000円 〜 100,000円

    募集定員

    80名

  • 社会福祉士養成学科(昼間部 / 1年制)

    現場実践力の養成とともに成長し続ける
    「創造力」のある質の高いソーシャルワーカーへ。

    【昼間部の特長】
    1年制の最短コースで社会福祉士国家資格を取得できます。
    朝から夕方までの通学で、日中にじっくり集中して学習ができます。

    【こんな方におすすめ!】
    ✔1年間は勉強に集中したい。
    ✔ 授業は16:10までだから、子育てや家族介護とも両立しやすい。
    ✔ 実習や就職活動にも充分な時間が使える。

    【授業時間】
    月〜金/9:00〜16:10

    【カリキュラム】
    本学科は1年間に、相談援助(ソーシャルワーク)の専門職として必要な国指定の22科目の講義と実習を行います。
    専任教員はベテランの実務家や社会福祉教育のエキスパートで、クラス担任としても配置しています。クラス担任は学生のカリキュラムや学習進捗状況や就職に関する相談にも応じています。また、大学や専門機関の第一人者を非常勤講師として招聘しています。

    【実習について】
    学習到達度を確認するため、実習を通じて習得した学習内容の確認と実践を行います。
    社会福祉士の仕事と現場で求められる役割の理解を深めます。

    【年間スケジュール】
    昼間部は1日の授業回数が4コマです。
    そのため、夏期・春期休暇の授業のない時期に集中して実習をおこないます。

    【取得を目指す資格】
    社会福祉士(国家資格)
    在学中の2月に社会福祉士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,350,000円
    (入学金150,000円 / 授業料740,000円 / 設備費180,000円 / 実習費260,000円 / 同窓会費20,000円)
    ※別途:教科書・教材費等50,000円 〜 60,000円

    【入学資格】
    大学※卒業(見込)以上または実務経験者対象
    ※国内の大学に限ります。

    募集定員

    80名

  • 社会福祉士養成科(夜間部 トワイライトコース / 1年制)

    現場実践力の養成とともに成長し続ける
    「創造力」のある質の高いソーシャルワーカーへ。

    【夜間部トワイライトコースの特長】
    1年制の最短コースで社会福祉士国家資格を取得できます。
    土日休みの「週休2日制」で、16:30から無理なく通えます。

    【こんな方におすすめ!】
    ✔ 土日休みの「週休2日制」だから、夜間部でも無理なく学べる。
    ✔ 日中は福祉現場などのアルバイトと両立している学生も多い。
    ✔ 前期は学習を多く進め、後期は復習時間がたっぷりできるカリキュラム。

    【授業時間】
    ◦ 4〜7月| 月〜金/16:30〜21:20
    ◦ 8〜3月| 月〜金/18:10〜21:20

    【カリキュラム】
    本学科は1年間に、相談援助(ソーシャルワーク)の専門職として必要な国指定の22科目の講義と実習を行います。
    専任教員はベテランの実務家や社会福祉教育のエキスパートで、クラス担任としても配置しています。クラス担任は学生のカリキュラムや学習進捗状況や就職に関する相談にも応じています。また、大学や専門機関の第一人者を非常勤講師として招聘しています。

    【実習について】
    学習到達度を確認するため、実習を通じて習得した学習内容の確認と実践を行います。
    社会福祉士の仕事と現場で求められる役割の理解を深めます。

    【年間スケジュール】
    夜間部の1日あたりの授業回数は、昼間部の1日と比べて少ないため、夏期・春期休暇期間を短縮し授業をおこないます。したがって、総授業回数は全510回と昼間部・夜間部ともに同じです。

    【取得を目指す資格】
    社会福祉士(国家資格)
    在学中の2月に社会福祉士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,280,000円
    (入学金100,000円 / 授業料740,000円 / 設備費160,000円 / 実習費260,000円 / 同窓会費20,000円)
    ※別途:教科書・教材費等50,000円 〜 60,000円

    【入学資格】
    大学※卒業(見込)以上または実務経験者対象
    ※国内の大学に限ります。

    募集定員

    80名(ナイトコースと合わせて)

  • 社会福祉士養成科(夜間部 ナイトコース / 1年制)

    現場実践力の養成とともに成長し続ける
    「創造力」のある質の高いソーシャルワーカーへ。

    【夜間部ナイトコースの特長】
    1年制の最短コースで社会福祉士国家資格を取得できます。
    仕事を続けながら資格取得を目指す、集中の1年間で効率よく学べます。

    【こんな方におすすめ!】
    ✔ 昼間フルタイムで働きながら学校に通える。
    ✔ 忙しい社会人同士、助け合い学び合いのクラスムードで効率よく学べる。

    【授業時間】
    月〜土/18:10〜21:20

    【カリキュラム】
    本学科は1年間に、相談援助(ソーシャルワーク)の専門職として必要な国指定の22科目の講義と実習を行います。
    専任教員はベテランの実務家や社会福祉教育のエキスパートで、クラス担任としても配置しています。クラス担任は学生のカリキュラムや学習進捗状況や就職に関する相談にも応じています。また、大学や専門機関の第一人者を非常勤講師として招聘しています。

    【実習について】
    学習到達度を確認するため、実習を通じて習得した学習内容の確認と実践を行います。
    社会福祉士の仕事と現場で求められる役割の理解を深めます。

    【年間スケジュール】
    夜間部の1日あたりの授業回数は、昼間部の1日と比べて少ないため、夏期・春期休暇期間を短縮し授業をおこないます。したがって、総授業回数は全510回と昼間部・夜間部ともに同じです。

    【取得を目指す資格】
    社会福祉士(国家資格)
    在学中の2月に社会福祉士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,280,000円
    (入学金100,000円 / 授業料740,000円 / 設備費160,000円 / 実習費260,000円 / 同窓会費20,000円)
    ※別途:教科書・教材費等50,000円 〜 60,000円

    【入学資格】
    大学※卒業(見込)以上または実務経験者対象
    ※国内の大学に限ります。

    募集定員

    80名(トワイライトコースと合わせて)

  • 精神保健福祉士養成学科(昼間部 / 1年制)

    一人ひとり個別に対応できる現場に強い
    臨床ソーシャルワーカーを育成する。

    【昼間部の特長】
    1年制の最短コースで精神保健福祉士国家資格を取得できます。
    朝から夕方までの通学で、日中にじっくり集中して学習ができます。

    【こんな方におすすめ!】
    ✔ 1年間は勉強に集中したい。
    ✔ 授業は16:10までだから、子育てや家族介護とも両立しやすい。
    ✔ 実習や就職活動にも充分な時間が使える。

    【授業時間】
    月〜金/9:00〜16:10

    【カリキュラム】
    精神保健福祉士国家試験合格への受験対策はもちろんのこと、ただの受験予備校ではない、実践力を身につけられる授業内容が特色です。各分野で活躍するスペシャリストで、事例から法制度まで精通した講師陣が授業を展開しています。

    【実習について】
    医療機関及び地域の事業所等への実習を通じて、学習の理解度の確認、精神保健福祉士の仕事と現場で求められてる役割などの理解を深めていきます。

    【年間スケジュール】
    昼間部は1日の授業回数が4コマです。
    そのため、夏期・春期休暇の授業のない時期に集中して実習をおこないます。

    【取得を目指す資格】
    精神保健福祉士(国家資格)
    在学中の2月に精神保健福祉士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,300,000円
    (入学金150,000円 / 授業料740,000円 / 設備費180,000円 / 実習費210,000円 / 同窓会費20,000円)
    ※別途:教科書・教材費等50,000円 〜 60,000円

    【入学資格】
    大学※卒業(見込)以上または実務経験者対象
    ※国内の大学に限ります。

    募集定員

    80名

  • 精神保健福祉士養成学科(夜間部 トワイライトコース / 1年制)

    一人ひとり個別に対応できる現場に強い
    臨床ソーシャルワーカーを育成する。

    【夜間部のトワイライトコースの特長】
    1年制の最短コースで精神保健福祉士国家資格を取得できます。
    土日休みの「週休2日制」で、16:30から無理なく通えます。

    【こんな方におすすめ!】
    ✔ 平日のみの授業なので、土日は休める。
    ✔ 日中はアルバイトと両立ができる。
    ✔ 前期は学習を多く進め、後期は復習時間がたっぷりできるカリキュラム。

    【授業時間】
    4〜9月| 月〜金/16:30〜21:20
    10〜3月| 月〜金/18:10〜21:20

    【カリキュラム】
    精神保健福祉士国家試験合格への受験対策はもちろんのこと、ただの受験予備校ではない、実践力を身につけられる授業内容が特色です。各分野で活躍するスペシャリストで、事例から法制度まで精通した講師陣が授業を展開しています。

    【実習について】
    医療機関及び地域の事業所等への実習を通じて、学習の理解度の確認、
    精神保健福祉士の仕事と現場で求められてる役割などの理解を深めていきます。

    【年間スケジュール】
    夜間部の1日あたりの授業回数は、昼間部の1日と比べて少ないため、夏期・春期休暇期間を短縮し授業をおこないます。したがって、総授業回数は全495回と昼間部・夜間部ともに同じです。

    【取得を目指す資格】
    精神保健福祉士(国家資格)
    在学中の2月に精神保健福祉士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,230,000円
    (入学金100,000円 / 授業料740,000円 / 設備費160,000円 / 実習費210,000円 / 同窓会費20,000円)
    ※別途:教科書・教材費等50,000円 〜 60,000円

    【入学資格】
    大学※卒業(見込)以上または実務経験者対象
    ※国内の大学に限ります。

    募集定員

    80名(ナイトコースと合わせて)

  • 精神保健福祉士養成学科(夜間部 ナイトコース / 1年制)

    一人ひとり個別に対応できる現場に強い
    臨床ソーシャルワーカーを育成する。

    【夜間部のナイトコースの特長】
    1年制の最短コースで精神保健福祉士国家資格を取得できます。
    仕事を続けながら資格取得を目指す、集中の1年間で効率よく学べます。

    【こんな方におすすめ!】
    ✔ 昼間フルタイムで働きながら学校に通える。
    ✔ 仕事だけでなくプライベートを優先にするライフ・スタディバランスで通学できる。
    ✔ 忙しい社会人同士、助け合い、学び合いのクラスムードで効率よく学べる。

    【授業時間】
    月〜土/18:10〜21:20

    【カリキュラム】
    精神保健福祉士国家試験合格への受験対策はもちろんのこと、ただの受験予備校ではない、実践力を身につけられる授業内容が特色です。各分野で活躍するスペシャリストで、事例から法制度まで精通した講師陣が授業を展開しています。

    【実習について】
    医療機関及び地域の事業所等への実習を通じて、学習の理解度の確認、精神保健福祉士の仕事と現場で求められてる役割などの理解を深めていきます。

    【年間スケジュール】
    夜間部の1日あたりの授業回数は、昼間部の1日と比べて少ないため、夏期・春期休暇期間を短縮し授業をおこないます。したがって、総授業回数は全495回と昼間部・夜間部ともに同じです。

    【取得を目指す資格】
    精神保健福祉士(国家資格)
    在学中の2月に精神保健福祉士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,230,000円
    (入学金100,000円 / 授業料740,000円 / 設備費160,000円 / 実習費210,000円 / 同窓会費20,000円)
    ※別途:教科書・教材費等50,000円 〜 60,000円

    【 入学資格】
    大学※卒業(見込)以上または実務経験者対象
    ※国内の大学に限ります。

    募集定員

    80名(トワイライトコースと合わせて)

  • 言語聴覚療法学科(昼間部 / 2年制)

    1997年、言語聴覚士の国家資格化と同時に設置したパイオニア校。

    【本校の特色】
    本学科では4年制大学卒業者を対象として、2年間で言語聴覚士国家資格取得ができます。
    4つの職業領域を修得できるカリキュラムで患者様一人ひとりに寄り添いながら支援できる知識、技術を学びます。

    ❶本校併設『新宿ことばの相談室』で小児・成人の訓練を学べる
    1年次にスタートする「臨床現場見学」では成人領域・小児領域の医療現場を理解し、2年次の全12週間に及ぶ臨床実習では現場で求められる臨床技術を習得します。

    ❷臨床現場でのケーススタディを多く取り入れた授業展開
    本校独自の実践的カリキュラムで臨床家の自覚を養う体験型授業を多く展開。「スタディ」「ディスカッション」「プレゼン・ロールプレイング」で臨床評価を体系的に理解します。

    ❸医療現場を想定した領域横断型演習による豊富な臨床実習
    1年次にスタートする「臨床現場見学」では成人領域・小児領域の医療現場を理解し、2年次の全12週間に及ぶ臨床実習では現場で求められる臨床技術を習得します。

    ❹本校専任講師はそれぞれに専門性の高い現役の言語聴覚士
    「成人領域」「小児領域」「きこえ」「嚥下(えんげ)」でそれぞれの専門領域での臨床経験と最新の知見を多く取り入れわかりやすく授業をおこないます。

    【2年間の過ごし方】
    本校は2年間を「インプット期」・「アウトプット期」の2つに分けて学習していきます。
    インプット期では言語聴覚士になるための基礎・専門知識の全習得、アウトプット期では臨床実習・国家試験対策を通じて知識の表出・体得を実践していきます。約1年3ヶ月で知識の習得をするため、国家試験対策は1年次後半よりスタートし、じっくりと対策をすることが可能です。

    【取得を目指す資格】
    2年次の2月に言語聴覚療法士国家試験を受験することができます。

    【初年度納入金】
    1,360,000円
    (入学金200,000円 / 授業料740,000円 / 設備費180,000円 / 実習費240,000円)
    ※別途:教科書・教材費・白衣代等250,000円 〜 300,000円

    【入学資格】
    4年制大学を卒業、または2024年3月に卒業見込みの方(学部・専攻は不問)

    募集定員

    78名

学科の詳細や学費の内訳を詳しく知ろう 資料を請求する 無料

通信教育部

講師陣による細やかなサポートで、働きながら安心して学べる通信教育システムです。

卒業後の主な進路
・社会福祉士 ・精神保健福祉士
募集定員

各課程ページよりご確認ください。

「国家試験に合格するなら日福」
そう言われるほどの高い合格率との修了率を誇る日福の通信制度は、独自に作成した教材やシステム、さまざまな支援などによってどなたでも無理なく安心して合格を目指すことができます。

【日福の通信制度が選ばれる4つのポイント】
❶国家試験合格者総数5,000名以上もの実績
本校オリジナルの「模擬試験」(無料)をはじめ、先輩たちの「受験体験記」や受験直前に欠かせない「合格ブック」などを配布。長年にわたり蓄積されたノウハウを活かした学びによって日福の通信教育は高い合格率を誇っています。

❷ライフスタイルに合わせた学習スケジュールを作成
入学後すぐに配布する「学習ガイドブック」・「学習ロードマップ」で修了までのスケジュール・レポート課題を確認できるので、計画的に学習を進められます。また、定期刊行の「機関紙」ではタイムリーな情報をお知らせしています。仕事や家庭と両立しながらでも、きちんと修了できるようサポートをしてまいります。

❸柔軟な対応が可能なスクーリングと実習期間
各課程のスクーリングは複数日程からご自身で選べられるシステムを導入しています。また、全国各地に広がる実習先や実習期間も個人面談で相談しながら決めることができますので、時間や場所を理由に夢をあきらめる必要はありません。

❹修了率95%の高い実績と就職サポートも充実
スマホやタブレット端末、パソコンでいつでもどこでも受講できる「e-ラーニングシステム」を導入。修了までのレポート提出や、講師の添削結果、提出履歴・成績なども一元管理できるため、計画的に学習に取り組めます。また、就職サポートについても通学生と同様の支援を修了後も継続して行なっています。

【3つの課程】
・社会福祉士養成通信課程 一般 <1年6ヶ月>
・精神保健福祉士養成通信課程 一般 <1年7ヶ月>
・精神保健福祉士養成通信課程 短期<9ヶ月>

初年度納入金

各課程ページよりご確認ください。

専攻・コース一覧

  • 社会福祉士養成通信課程(一般 / 1年6ヶ月)

    社会福祉士は「生きづらさを抱える人を支える相談援助職」のスペシャリスト。

    【特長】
    ❶スクーリング(1学期)選べる3日程
    ご自身のライフスタイルに合わせてご選択できます。
    スクーリングは、受講生全員が一堂に会し、担当教員から直接授業を受けるものです。日頃の自学自習を補い、教員や受講生同士のコミュニケーションを深める機会でもあります。

    ❷自分のペースで取り組むレポート学習
    社会福祉士養成通信課程では、修了までに合計29本のレポートに取り組みます。1つのレポートは約1200字。レポート提出後は、添削とあわせて詳細な解説と模範解答がまとまった「課題の解説」が返ってきます。国家試験対策に向けた学習のコツなど、振り返り学習で効果的に力が付く学習システムです。

    ❸国家試験受験対策・特化した特別講座
    通信課程では修了前後の期間より、国家試験対策が始まります。”国家試験に向けた情報”と”特別講座(受験生優待価格)”でサポート。本校オリジナルの模試も、合計2回無料で受験することができます。早めの国家試験対策から、直前対策まで、一人ひとりにあった受験対策に特化した学習が可能です。

    ❹未経験でも大丈夫!時期・場所の相談も可能な実習
    実習では利用者の方々と関わりながら、地域における施設の働き・社会福祉士の役割・支援の展開・他職種や関係機関との連携方法などを体験的に学びます。
    ※実務経験が1年以上の方は、実習が免除となります。

    【カリキュラム】
    各分野を専門に研究・教育指導している講師陣が、レポート課題を添削します。

    ▶e-ラーニングシステム
    修了までの「レポート」は、全てインターネットを利用して提出することができます。また、講師の添削結果や提出履歴・成績なども一元管理できるため、計画的に学習に取り組めます。学習方法などに関する情報など、一部ムービーでもご紹介。自宅にいながら確実に修了できるしくみです。

    【取得を目指す資格】
    社会福祉士(国家資格)

    【初年度納入金】
    445,000円(入学金20,000円/受講料265,000円/実習費160,000円*)
    ※別途、テキスト代(教科書代)がかかります
    *該当者のみ
    ※専門実践教育訓練給付金の対象講座
     

    募集定員

    300名

  • 精神保健福祉士養成一般通信課程(1年7ヶ月)

    講師陣による細やかなサポートで、働きながら・子育てしながら安心して学べる通信教育システムです。

    【特長】
    ❶5日間開催!学びが深まるスクーリング
    スクーリングは、受講生全員が一堂に会し、担当教員から直接授業を受けるものです。日頃の自学自習を補い、教員や受講生同士のコミュニケーションを深める機会でもあります。

    ❷自分のペースで取り組むレポート学習
    精神保健福祉士養成通信課程では、合計33本(実習免除者は30本)のレポートに取り組みます。専門的な知識・技能の理解だけでなく、時事的に更新される精神保健福祉分野や各種制度に関する基本的な情報収集力として、また、2年後の国家試験対策への近道としても有効な学習法です。

    ❸国家試験受験対策講座に特化した特別講座
    通信課程では修了前後の期間より、国家試験対策が始まります。”国家試験に向けた情報”と”特別講座(受験生優待価格)”でサポート。本校オリジナルの模試も、合計2回無料で受験することができます。早めの国家試験対策から、直前対策まで、一人ひとりにあった受験対策に特化した学習が可能です。

    ❹未経験でも大丈夫!時期・場所の相談も可能な実習
    実習では利用者の方々と関わりながら、地域における施設の働き・精神保健福祉士の役割・支援の展開・他職種や関係機関との連携方法などを体験的に学びます。
    ※実務経験が1年以上の方は、実習が免除となります。

    【カリキュラム】
    各分野を専門に研究・教育指導している講師陣が、レポート課題を添削します。

    ▶e-ラーニングシステム
    修了までの「レポート」は、全てインターネットを利用して提出することができます。また、講師の添削結果や提出履歴・成績なども一元管理できるため、計画的に学習に取り組めます。学習方法などに関する情報など、一部ムービーでもご紹介。自宅にいながら確実に修了できるしくみです。

    【取得を目指す資格】
    精神保健福祉士(国家資格)
    在学中の2月に精神保健福祉士国家試験を受験することができます。

    【スケジュール】
    4月1日~翌年10月31日(1年7ヶ月)

    【初年度納入金】
    515,000円(入学金20,000円/受講料285,000円/実習費210,000円*)
    ※別途、テキスト代(教科書代)がかかります
    *該当者のみ

    募集定員

    200名

  • 精神保健福祉士養成短期通信課程(9ヶ月)

    95%を超える合格率で最短期間で精神保健福祉士の資格を目指せます。

    【特長】
    本校の精神保健福祉士養成短期通信課程の受講生で最も多いのが「社会福祉士」とあわせた「相談援助のダブル資格」を目指す方です。

    ❶選べるスクーリング2日程
    ご自身のライフスタイルに合わせてご選択できます。
    スクーリングは、受講生全員が一堂に会し、担当教員から直接授業を受けるものです。
    日頃の自学自習を補い、教員や受講生同士のコミュニケーションを深める機会でもあります。

    ❷自分のペースで取り組むレポート学習
    精神保健福祉士短期養成通信課程のレポート学習では、合計18本(実習免除者は15本)に取り組みます。「精神疾患とその治療」や、「精神障害者の生活支援システム」など、専門的な知識・技能の理解だけでなく、時事的に更新される精神保健分野や各種制度に関する基本的な情報収集力も身につけます。

    ❸国家試験受験対策講座に特化した特別講座
    通信課程では修了前後の期間より、国家試験対策が始まります。”国家試験に向けた情報”と”特別講座(受験生優待価格)”でサポート。本校オリジナルの模試も、合計2回無料で受験することができます。早めの国家試験対策から、直前対策まで、一人ひとりにあった受験対策に特化した学習が可能です。

    ❹時期・場所の相談も可能な実習
    実習施設で施設の活動や相談援助業務(対象が精神障害者であること)に触れ、精神保健福祉や援助技術について、より具体的に学習を進めます。

    【e-ラーニングシステム】
    修了までの「レポート」は、全てインターネットを利用して提出することができます。また、講師の添削結果や提出履歴・成績なども一元管理できるため、計画的に学習に取り組めます。学習方法などに関する情報など、一部ムービーでもご紹介。自宅にいながら確実に修了できるしくみです。

    【取得を目指す資格】
    精神保健福祉士(国家資格)
    在学中の2月に受験することができます。

    【初年度納入金】
    395,000円(入学金20,000円/受講料165,000円/実習費210,000円*)
    ※別途、テキスト代(教科書代)がかかります
    *該当者のみ
    ※専門実践教育訓練給付金の対象講座

    【入学資格】
    福祉系の大学等で基礎科目を修めて卒業した方または、社会福祉士の国家資格をお持ちの方。

    募集定員

    250名

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