東京教育専門学校のFAQ
目次 【 】
-
オープンキャンパスには参加した方が良いですか?
-
学校を知るためには、パンフレットだけでなく実際に自分の目で見ることが重要です。
学生が登校している平日なら、学校の雰囲気だけでなく学生と直接話すこともできます。
一度、来校してみて下さいね。
-
オープンキャンパスの予約は必要ですか?
-
オープンキャンパスの種類によっては予約が必要なイベントもありますので、
ホームページなどで確認をするといいと思います。
要予約のイベントなら、予約しましょう。
また、AO入試にエントリーするにはオープンキャンパスの参加が必要となるので、
ぜひ、参加して下さい。
-
高校1,2年生(or 既卒)でもオープンキャンパスに参加して良いですか?
-
高校1・2年生も、高校卒業した方も、オープンキャンパスに参加しています。
保育者を希望しているのでしたら、ぜひ参加してください。
自分の進路のことですので、積極的に参加することをお勧めします。
-
オープンキャンパスは私服でもいいですか?
-
特に指定はありません。
私服でも制服でも、どちらでも大丈夫です。
-
友だちと一緒に参加できますか?
-
本校は、友達や保護者と一緒に参加できます。
-
保護者と一緒に参加できますか?
-
本校は、保護者や友達と一緒に参加できます。
自分だけでなく、保護者の方にも見ていただき、学校選びの参考にしてください。
-
推薦入試はありますか?(どんな入試形式がありますか?)
-
推薦入試は、
『AO入試』
『推薦入学試験A型』
『推薦入学試験B型』
『推薦入学試験C型』
『推薦入学試験D型』
『指定校推薦』
『卒業生推薦』
の7種類があります。
詳しくは、資料請求にて『募集要項』又は、ホームページにてご確認下さい。
-
毎日通うのでしょうか?
-
基本的には、月曜日から金曜日まで授業がありますので、毎日通うことになります。
2年生になると選択科目が多く設定されているので、授業の無い曜日ができることもあります。
そのような日は、『幼稚園』『保育園』『認定こども園』『児童福祉施設』などに、
就職のための園見学に行く学生もいます。
-
学校行事は、どのようなものがありますか?
-
次のようなものがあります。
4月:『入学式』『新入生歓迎会』『公立試験対策講座(2年)』
5月:『体育祭』『学生大会』『履歴書作成講座(2年)』『面接対策講座(2年)』
6月:『保育園体験学習(1年)』『教育実習(2年)』『実習直前・直後指導』
7月:『前期試験』『卒業生講話(2年)』
8月:『保育実習(2年)』『夏期休暇』『夏期キャンプ』
9月:『保育実習(2年)』『夏期休暇』『目白幼稚園見学(1年)』
10月:『保育祭』『教育実習体験報告会』
11月:『教育実習(1年)』『保育実習(2年)』『実習直前・直後指導』
12月:『学生大会』『教養行事』『施設実習体験報告会』
1月:『就職体験報告会』『特別講座』
2月:『後期試験』『保育実習(1年)』『実習直前・直後指導』
3月:『卒業式』『児童福祉施設見学(1年)』『卒業生歓送会』
このような学校行事・実習などを、行っています。
-
部活はありますか?
-
部活はありませんが、代わりに研究会があります。
自分の希望する研究会を選択し先生や学生たちと一緒に研究を深めています。
-
車やバイク、自転車での通学は可能ですか?
-
山手線『目白駅』から徒歩1分の場所に本校はありますので、
電車やバスなどの公共交通機関にて通学するようにしています。
-
卒業までの学費はいくらでしょうか?
-
本校の学費は、合計で197万円になります。【令和7年度入学生】
内訳は、
1年次:111万円
2年次: 86万円
になります。
-
奨学金はありますか?
-
本校独自の奨学金としては、創立者の名を冠した『和田実記念奨学金』や、
公的な奨学金として、『日本学生支援機構』『東京都育英資金』『高等教育の修学支援新制度』『保育士修学資金』『生命保険協会 介護福祉士・保育士養成給付型奨学金制度』などがあります。
-
学費はいつ必要ですか?
-
10月から行われる入試に合格し、入学手続期間の最終日までに必要となります。
詳しくは、資料請求にて『募集要項』又はホームページにてご確認下さい。
-
どんな仕事に就くことができますか?
-
幼稚園教諭免許をいかして『公立・私立の幼稚園』、
保育士資格をいかして『公立・私立の保育園や児童福祉施設』
幼稚園教諭免許・保育士資格の両方をいかして『公立・私立の認定こども園』
などに、就職ができます。
-
どんな資格を取れますか?
-
卒業時に全員が取得できる免許・資格。
『幼稚園教諭2種免許』
『保育士資格』
卒業時に選択者が取得できる資格
『救急・蘇生法適任証』
『レクリエーション・インストラクター』
『乳幼児健康体育指導士』
『児童厚生二級指導員』
最大、6つの免許・資格が取得できます。