<1年間の合計>(2025年度)
服装科 1,350,400円
服飾研究科 1,350,400円
ファッション高度専門士科 1,470,400円
ファッション工科基礎科 1,390,400円
ファッション流通高度専門士科 1,470,400円
ファッション流通科 1,350,400円
ファッションテキスタイル科 1,390,400円
帽子デザイン科 1,350,400円
ジュエリーデザイン科 1,350,400円
バッグデザイン科 1,350,400円
シューズデザイン科 1,350,400円
II部服装科 489,900円
Ⅱ部ファッション流通科 509,900円
※1入学金は入学手続き時に納入する。
※2授業料は前期(入学手続き時)と後期(9月)の年2回納入する。
※3教育充実費は年額を示す。実験実習、教材、施設維持にあてる。
※4学友会費は学生の学友会活動の費用にあてる。
※5防災用品費は入学手続き時のみ納入する。
※6納入期限日は出願時期により異なる。出願・試験日程を参照。
※7服飾研究科は後期にすみれ会費10,000円を要する。卒業後は卒業生会「すみれ会」の会員になる。
(注)学則により、学費は社会的、経済的情勢に応じて年度毎に変更することがある。 納入した出願料・選考料・学費は原則として返金しない。 ただし、入学取り止めの場合は、2025年3月31日(月)までに本学所定の書類にて入学取り止めの申請が完了している場合のみ、入学金以外の学費を返金する。
文化服装学院の学費や奨学金 / 寮
文化服装学院の学費について
文化服装学院の奨学金について
詳細は入学案内書セットに同封の『学生募集要項』にてご確認ください。
■高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化:専門学校)
高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化:専門学校)の対象校に文化服装学院が認定されました。
詳しくは下記ページをご確認下さい。
文部科学省 高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化)について
http://www.mext.go.jp/kyufu/
東京生活文化局 高等教育の修学支援新制度 対象校について(専門学校)
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/0000001341.html
■新入生のための奨学金制度(推薦入学出願者対象)
文化服装学院で学び、将来ファッション業界で活躍する人材育成のため成績優秀な方へ、給付型の奨学金制度を設けています。
『新入生奨学金募集要項』を確認のうえ、申請してください。
新入生奨学金募集要項はこちら(PDF)
http://www.bunka-fc.ac.jp/_wp/wp-content/uploads/shinnyusei_syougakukin_youkou.pdf
■日本学生支援機構(原則的に各科卒業まで貸与可能)
政府拠出金と奨学生の返還金で運営され、経済的に就学困難な学生に貸付を行う制度です。無利子の「第一種奨学金」と有利子の「第二種奨学金」があります。4月に募集をし、学力、家族の所得等により審査が行われます。
また、高校での予約採用のみになる給付奨学金もあります。詳細は日本学生支援機構ホームページをご覧になるか、または、在籍している高校へお問い合わせください。
■日本政策金融公庫・教育ローン
学校納付金、受験にかかる費用、住居にかかる費用、教科書代、教材費、通学費用など教育資金を必要とする方向けの貸付金です。
■提携教育ローン・セディナ
入学金、授業料等 (学用品代・寮費は対象外)
クレジット分割払手数料 実質3.00%(固定)(2019年3月1日現在)
※寮・住まいについての詳細は入学案内書同封の 「ライフスタイルGUIDE」をご覧ください。
<学生寮について>
学生寮では現在、約300名の文化服装学院の学生が寮生活を送っています。 通学に便利なJR中央線「吉祥寺」とJR埼京線の「北赤羽」には文化服装学院女子学生専用の寮があります。また、京王線「府中」とJR中央線国分寺駅からバスで12分のところには男子女子学生が入寮できる学生寮があります。学校から徒歩20分の京王新線「初台」には、留学生が多く住む女子学生専用の寮もあります。 文化服装学院では寮生の生活指導や健康管理を行っております。そして、自主性を尊重しながらも、節度ある共同生活づくりに努めています。
海外からの留学生を含め、全国各地から集まってくる仲間たちとの寮生活は、日々の交流をとおして自分自身を見つめる場となり、同時にお互いに協力しあうことによって、自己の確立を目指し、協調性のある人間形成の場でもあります。