デザインに結びつくヒントを見つけると、本当に楽しいです!

近藤 さなえさん

musubi.
(グラフィックデザイン学科 卒業生)


【クライアントの想いを分かりやすく伝える】
お客さまの多くは、自分のビジネスに対しての熱い想いを表現する方法がわからずに苦戦されています。グラフィックデザイナーは、そんなお客さまの想いをヒアリングし、ビジネスのビジョンや想いをわかりやすく可視化しデザインするのが仕事。お客さまのビジネスをより世の中に広めて行くお手伝いができるのが何よりの魅力です。

【商品やサービスを広めるためのデザインを】
これからもより多くのビジネスに誇りを持つお客さまと出会い、良いものを世の中に広めるお手伝いをしたいです。デザイナーが手がける、会社のロゴマーク、名刺、パンフレット、商品パッケージなどには全てコンセプトがあります。「デザインに目を惹かれて、この商品・サービスを知った」と言ってもらえたら嬉しいですね。

【常識に囚われずに、世の中を見る習慣を】
グラフィックデザイナーは「お客さまが伝えたいことは何か、届けたいことは何か」を常に考える仕事。世の中にはアイデアのヒントがたくさん。「常識」に囚われず、あらゆる方面から物事を見るようにしてください。既存の商品を見て「なぜこのデザインにしたのか?」を考えてみましょう。新しい発見があると、きっと楽しいですよ。

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「映画化」や「ゲーム化」される作品をつくるのが目標です!

大東 優也さん

漫画家
(マンガ・コミックイラスト学科 卒業生)


【「好きなこと」が仕事だから本当に楽しい!】
とにかく「楽しい!」という言葉しかありません。
自分の好きなことが仕事になったので毎日が楽しくて仕方ない。遊ぶ暇があるなら仕事をしたいという感覚です。自分の納得いくモノができあがった時や、描いた漫画を「おもしろかったよ!」とお客さまや仲間たちに喜んでもらえた時に一番「やっていて良かったぁ…」と感じます。

【自分の作品を世に広めるため、行動あるのみ】
いくらおもしろいモノを描けたとしても、知られないと意味がないので、今はとにかく多くの人に知ってもらうことを重視し、作品のクオリティーを上げるのはもちろん、いろんなメディアやイベントに出られるように行動しています。特殊で不安定な仕事ではあるので、早く家族や周囲を安心させるところまで到達したいですね。

【夢や目標を口に出すことからチャレンジを】
自分の「夢」や「目標」は隠さずに口に出したほうが間違いなくいいです。「本気の想い」というのは照れてしまって口にしにくいですが、心の中は相手には伝わりません。口に出せば応援してくれる人が必ず増えていくはず。失敗を恐れず、何事もチャレンジしてみることが自分の夢に近づく道だと思います。頑張ってください!

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同じ夢を目指す仲間との共同制作もおすすめです!

大西 優太さん

株式会社サイバーコネクトツー
(ゲームクリエイター学科 卒業生)


【恵まれた環境でゲーム制作に没頭できます!】
有名なゲーム制作に携わり、スタッフロールに自分の名前が刻まれた映像を見る。
これだけでも十分な魅力があります。誰でも気軽にゲーム制作できる時代ですが、さまざまな役割に応じた専属のプロフェッショナルがいるため、得意なプログラミングに集中できる開発環境が整っているゲーム会社は満足できる環境だと思います。

【楽しんでいる反応が次作のモチベーションに】
現在、制作中のゲームは俗に言う「神ゲー」になると確信しています。
そのため販売後、レビュー記事や動画サイトの生放送などで盛り上がっている様子を早く見たいです。購入した人たちが自分のつくったゲームを楽しんでいる光景は、達成感と次の制作へのモチベーションにつながります。早く今作でも味わいたいですね。

【思うだけでなく行動することが夢への一歩】
ゲームプログラマーに限らず、専門のプロフェッショナルの仲間入りをするには、ある程度の知識と経験が必要です。
プロになりたい!という志があるなら、まず本やインターネットなどを活用し、ゲームづくりやそれに関するモノづくりなどの行動を。企業でのインターンシップやアルバイトなど、夢への近道は必ずあります!

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お客さまの趣味嗜好に寄り添ったご提案を常に心がけています!

一田 樹莉さん

株式会社ヤマダホームズ
(トータルインテリア学科 卒業生)


【お客さまにご満足いただくことが達成感に】
新築住宅のインテリアコーディネートをしています。
注文住宅は外観から内装まで自由に決めることができるというのがメリットなのですが、選択肢がたくさんありすぎてわからないというお客さまがほとんど。ご要望を汲み取りご提案差し上げたお客さまから満足した笑顔や言葉をいただいた時には、とても達成感を感じます。

【幅広い知識と技術を身に付けフリーランスに】
現在は住宅のインテリアコーディネートを担当していますが、住宅だけでなく店舗や施設などもコーディネートできるよう、これからもさらに経験を重ね、知識や技術を身につけていきたいと思います。そして、将来はフリーランスのインテリアコーディネーターとして、友人の店舗などをデザインすることができると嬉しいですね。

【感性やセンスを活かせる、魅力的な仕事です】
インテリアコーディネーターは、お客さまお一人おひとりのご要望に応えることが求められます。
私は専門学校で先生から薦められ、カフェや雑貨ショップに行くようにしました。たくさんのインテリアに実際にふれると本当に勉強になります。さまざまなインテリアを自分の目で見て、感じ、その感性やセンスを活かしてください!

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