メッセージ
目次 【 】
村上 彩渚さん
保育科
宮城県 東北高等学校 出身
こどもの気持ちを理解し、受容し、共感することの大切さを学びました。
私は0歳~2歳児頃の、まだ言葉が話せないのに、なんとかして大人に自分の思いを伝えようとするこども達に強い関心を持っていました。それで思い切って目標を「保育士」一つに絞り、集中的に学びたいと思いこのコースを選びました。乳児期は発達の個人差が特に大きな時期でもあるので、1人ひとりに寄り添ったていねいな保育を実践できる保育士になりたいと思っています。
📧先生より
素直で優しく友達も多いので、きっと素敵な先生になってくれると思います。
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三塚 深紅さん
こども総合学科
宮城県 迫桜高等学校 出身
中学生の頃に医療ドラマを観て、病児保育に興味を持ちました。
お気に入りは「こどもの医学Ⅰ」の授業です。小児科看護師として豊富な経験を持つ加賀谷先生が、教科書には載っていないさまざまなことを実体験を交えながら教えてくれるのでとてもわかりやすく勉強になっています。将来の目標は病棟保育士になること。医療職の人達と協力しながら、こども達や保護者のサポートができる保育士をめざしています。
📧先生より
授業にも積極的に参加し、周りのみんなを引っ張ってくれる心強い存在です。