検索結果3

複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 専門学校
  • 埼玉県

少人数で資格取得から就職まで一人ひとりをしっかりサポート!!

学科情報

【文部科学大臣認定校】県北で唯一「職業実践専門課程」認定
アルスの教育活動が質の高い教育提供工として、国から評価されました。

平成26年3月31日、文部科学大臣より「職業実践専門課程」に認定されました。
専門学校(専修学校専門課程)の中でも専攻分野の実務に関する知識や技術、技能について、企業や業界と連携し組織的な教育を行っている学校のみが認められる「職業実践専門課程」は、文部科学大臣が専門学校の教育の質を評価・認定し、職業教育の水準の維持向上を図ることを目的に、4月より開設されました。
初年度では、全国2811校ある専門学校のうち470校が認定を受け、埼玉県では96校ある専門学校のうちの10校、23学科が認定を受けました。県北の専門学校で認定されたのはアルスだけとなります。本校では、2年制以上の課程すべて(3学科6コース)認定を受けました。

【アルスでの教育・取り組み】
・企業や業界と連携したカリキュラム編成
・企業や業界と密接に連携した実践的な演習・実習
・教員力・指導力向上のための研修を実施(教育の質の向上)
・学校運営の透明性(学校関係者評価と情報公開の実施)

学校見学会

学校見学会では本校の紹介だけにとどまらず、『学校選びのポイント』はもちろん、『大学と専門学校の違い』など進路探究を始める前に、知っておくべき情報をたくさんお伝えしています!

【参加のメリット】
◎学校選びのポイントや知っておくべき情報がわかる!
◎AI・IT・ゲーム業界など各業界の魅力を体験授業を通して知る事ができる!
◎「個別相談」で親身になって相談にのってもらうことができる!

▼ 学校見学会メニュー
学校説明・施設見学・体験授業・個別相談、長期高度人材育成コース(学校見学会)

🕑学校見学会の流れ ★興味と適性の確認をしよう!
1. 受付
2. 学校説明
3. 施設紹介/保護者説明
4. コース説明+体験授業
5. 入学ガイダンス

ぜひアルスで夢への一歩を踏み出してみませんか?
保護者様の参加ももちろん可能です。ぜひご家族、お友達をお誘い合わせの上、ご参加ください。

学科情報

○技術が身につく少人数制教育
1941年創立 地域との連携や就職サポートも充実

○本校独自学費支援制度あり
留学生・外国籍の学生も多数在籍

オープンキャンパス

オープンキャンパス

CADによる製図・設計が学べる楽しい講座を用意していますので、入学を検討されている方、CADに興味を持っている方は、ぜひ本校のオープンキャンパスにご参加ください!

■開催プログラム■
最新の業界事情や求められるスキルをレクチャー!!


【学校説明会】
1.現在の建築業界の実情などを、現場で教壇にたつ先生がわかりやすく解説。建築士に求められる能力や国家試験の内容、そして卒業後の進路決定やキャリアプランにも参考になる話が満載です。
2.学科の特徴、コース、カリキュラム、取得できる資格や時間割など、キャンパスライフの魅力をわかりやすく解説します。
 
【体験講座 その1】あの「有名人のいえ」をCADソフトを使って設計!
CADソフトを使って、あの有名人の家を設計。 みなさんご存じのあの有名人のお家の間取り図を製作します。誰の家かは当日のお楽しみ。
目にしたことのある建物を改めてCADで設計し作ってみると、そこには意外な発見が!

【体験講座 その2】20世紀の伝説的デザインチェアの模型を制作!
20世紀初頭、デ・スティル派と呼ばれる幾何学的構成の考え方を基調とし多芸術運動がありました。典型的な色使いは赤・青・黄に、白・グレー・黒を織り交ぜた斬新な配色です。
「Red&Blue」は1918年、第一次世界大戦が終わった年に、この芸術運動に多大な影響を受けたデザイナー「ヘリット・トーマス・リートフェルト」によって生み出されたデザインチェア。その製品としての完成度・特徴的な彩色は、現代でも世界各国で人気を誇っています。2限目の体験講座では、この椅子の模型を制作します。

  • 大学
  • 埼玉県

ものづくりで社会を支える「テクノロジスト-技能の分かる技術者-」をめざして

学科情報

ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年、21世紀の幕開けとともに開学しました。
理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数実践教育で、社会の即戦力となる真の実力を身につけることができる工科系大学です。
1学部2学科、1研究科で構成されています。

本学は、基本的技能と「ものつくり魂」を基盤に据え、そこに科学・技術の知識とマネジメント能力を加え、新時代を切り拓く感性と倫理観を備えた人材の育成を目指しています。ここでは実学を重視し、従来のように理論から入るのではなく、まず現実にものに接し、ものの命を体感、体得し、そこから問題を発見し、自らその解決方法を見出し、自ら企画して製作するというプロセスを大切にしています。
そのため、従来の理工科系大学とは全く発想を変え、多くの実習の科目と長期間のインターンシップがあります。学生諸君には厳しい研鑚・努力が求められますが、きっと将来、大きな意味をもつと思います。
このようにして、「ものつくり」を通して、自己実現できるパイオニアを育成する。それが、ものつくり大学です。