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2024年4月、総合リハビリテーション学部に言語聴覚士を養成する「言語聴覚学科」を設置。医療系8学科がひとつのキャンパスにそろう「西日本最大級の医療系総合大学」としてさらに躍進します。
言語聴覚士とは、言語や聴覚、嚥下に障がいをもった人に対し、機能の改善や維持、代わりとなる手段獲得などの訓練を行う、話す・聴く・食べるのスペシャリストです。
また、新学科設置に伴い、2024年春、7つ目の棟となる新校舎が誕生。新たに設置される言語聴覚学科の実習室のほか、全学部・学科の学生が利用でき、学生生活を豊かにする新たな空間が誕生します。

★森ノ宮医療大学ならではの“チーム医療”教育
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。本学では、医療系総合大学だからこそできる多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っており、その環境を生かして、「IPE(専門職間連携教育)」(Inter Professional Education)を展開しています。その一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、複数の学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにディスカッション行うといった体験型の授業で、多職種への理解を深めチーム医療に貢献できる医療者を育成します。

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診療放射線技師を習得できる学部一覧

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岐阜医療科学大学は臨床検査技師、診療放射線技師、看護師、保健師、薬剤師、助産師を育成する岐阜県にある医療総合大学です。

本学は、建学の精神「技術者たる前によき人間たれ。」の下、創立以来、人間性を重視した人材を育成し、1万人以上の卒業生を医療界に輩出して参りました。今後も3つの教育目的「人間性」「国際性」「学際性」と、これまで50年培ってきた教育力を土台に「心」と「知」をしっかりと身に付けた医療人材を育成していきます。

【医療に真正面から取り組みたいあなたへ、知ってほしい】
◦岐阜医療科学大学が選ばれる7つの理由

① 医療一筋で培ってきた50年の伝統と歴史
② 医療に特化した学部・大学院・専攻科を設置する岐阜県唯一の医療総合大学
③ 「技術者たる前によき人間たれ」技術だけでなく人間性も育む教育方針
④ 担任制などのきめ細やかな指導により実現させる高い就職率
⑤ 全国平均を大きく上回る国家試験合格率
➅ 高度な専門性と教育力を持った人材を目指す大学院への進学
⑦ 助産師を目指す慣れた環境で助産学専攻科への進学

早めの情報収集スタートがおすすめです!
まずは「資料を請求する」からパンフレットを見てみよう!

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茨城県立医療大学

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<あなたの希望叶えます>
保険医療に関する専門的、科学的な知識や技術を追求し、各学科の学生がチーム医療を共同で学ぶ授業科目があります。
附属病院での実習で医療現場と直結した実践的な教育を取り入れています。

■本学の特色
~医療現場での評価が高く,バランスのとれた人材を育成~

1.「チーム医療」への対応
本学では,チーム医療に関する専門教育のため,IPEコース(多職種連携教育コース)を設け,学年毎に段階を追って多職種協働に関する学修を深めていきます。仲間とのチームワーク作りから始まり,徐々に現場の見学や実習,他大学との交流も取り入れ,チーム医療の本質を学びながら,4年間を通じて多職種協働に必要な能力を養うことを目的としています。

2.「地域指向型医療」への対応
本格的な少子高齢社会を迎えて,通院や入院が困難な患者さんのための訪問看護や在宅ケアなどを中心にした「地域指向型医療」がますます重要になっています。「地域理学療法学実習」や「在宅看護実習」では,在宅療養者の家庭を訪問して,在宅ケアの実際にふれます。

3.「茨城県立医療大学付属病院」での実習
1996年に国公立の医療系大学として全国初のリハビリテーション専門病院を開設しました。地域の保健・医療に貢献するとともに,大学と連携した教育・研究の場として活用されており,付属病院での実習をとおして医療現場と直結した実践的な教育を行っています。

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