検索結果3

複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報

歯科衛生士の国家資格取得100%を目指します。
3年課程で国家試験受験資格を取得します。

◆CHECK 1
【九州初! 1日3時間の授業で有意義な時間活用】
1日3時間・3年間の課程で国家資格の取得が可能。1日の授業は午前の2限(90分×2限=3時間)のみで、午後は月数回 “臨床力” と “人間力”を兼ね備えた医療人育成の特別講座を実施。または自主学習、アルバイトなどの時間として有意義な活用ができるようにしています。ゆとりのあるカリキュラムはモチベーションの維持向上となり、国家試験までの長い道のりを着実に積み重ねていくことができます。※校外実習は6時間です

◆CHECK 2
【効率的なカリキュラムと万全なサポート】
国家資格取得に向けた効率的なカリキュラムを組み、短い時間で確かな知識と技術を習得する授業内容を組んでいます。優秀な県内外の講師陣が、学生一人ひとりに向き合った指導を実施します。

◆CHECK3
【最先端の医療設備機器を完備しています】
新設校だからこそ可能な最新鋭の医療設備機器を導入し、歯科医療の現場に即した学習ができる環境を整えました。校内での演習を確実にし、実際の医療機関で行う臨地実習に備えます。

◆CHECK4
【豊富な実習先で現場力を養います】
後藤学園グループが持つ幅広いネットワークを活かし、歯科医院はもちろん高齢社会に向けた施設・病院など大分県内で実習が可能です。実習で臨機応変な対応力を身につけ、将来の現場につながる応用力を養います。

オープンキャンパス

新設校ならではの最新設備を実際に見て、感じて!
模擬講座で歯科衛生士のお仕事を楽しく体験してみよう!

高校3年生、高校1年生も2年生も、保護者、社会人の方も大歓迎!

<当日の流れ>
9時~受付
①学校説明
②募集要項説明
③体験ミニ講座
④無料ランチ

★参加無料!
★高校生、保護者の方も、社会人の方も大歓迎♪
★ランチ付き♪

※参加を希望の方は、開催日前日までにお申込み下さい。

  • 専門学校
  • 大分県

歯科衛生科・歯科技工科 両科併設は大分県内でココだけ!

学科情報

本校では、両方の科があることを生かし職域を超えた相互実習を積極的に行っています。これにより、他分野専門領域を理解するとともに、医療人としての自覚と責任感を育みます。職域を超え、歯科医療全体が理解できます。

◆チーム医療の要を身に付ける
◎他職種への理解
◎コミュニケーション能力
歯科衛生科、歯科技工科の学生が少人数のグループをつくり、お互いの専門域を超えて患者疑似体験や共同検証などを行います。一緒に学ぶことにより専門分野の役割や重要性を知り、より一層知識や技術、様々なことに対して全体の考え方を深めることができます。

◆口腔内スキャナー・CAD/CAMを導入し、デジタル歯科医療に対応!
歯科医療のデジタル化に対応できる学生を育成するため、実習に取り入れています。
歯科衛生科学生と歯科技工科学生による連携実習も実施しています。

◆安心の生涯就職サポートシステム
本校では、個人への フォローを大切にしています。学生の希望する条件を最大に考慮し、適性・能力を判断しながら、約5000名の卒業生たちや歯科医師会や歯科技工士会などの関係団体との連携により求人情報を提供し、就職に導いています。また、卒業後の再就職支援として離職中のブランクを補完するための研修を提供するなど、安心の生涯就職サポートシステムが本校にはあります。

オープンキャンパス

歯科衛生士・歯科技工士 学べる。体験する。

★参加者全員にプレゼントをご用意!
同伴者の方は対象外となります。ご了承ください。

  • 専門学校
  • 大分県

口腔の健康保持をする専門職

学科情報

「患者さんに寄り添う優しい歯科衛生士」「歯や口から全身の健康や生活の質の向上にかかわることができる歯科衛生士」を目標に、本校では開校以来52年、大分県を中心に各地域の歯科医療・保健の現場で活躍する歯科衛生士を数多く輩出してきました。

医療福祉の総合学園の特長を生かした多種多様な講義・実習により、幅広い知識と技術が身につくとともに、そこで培われる社会人としてのマナーや責任、チームワークは、就職の面でも大変高い評価を得ています。

口腔は、「食べる、話をする、呼吸をする」という人間が生きていく上で重要な機能を持っています。
この機能を維持、管理していくのが歯科医療です。
この中で歯科衛生士は、歯科疾患の予防や治療の補助に加えて歯科保健指導を学んで口腔の健康保持をするという大切な仕事をする立場にあります。

高齢社会になって、いろんな病気を持って歯科治療を受ける人が増えてきました。
医学的知識を幅広く吸収しながら、私たちと一緒に学んで、多くの病める人々にほどこしを与えるように頑張ってみようではありませんか。