【2022年最新】共通テストで失敗したら?国公立を目指すべき?私立の選び方はどうすればいい?今から挽回する方法を解説!

【2022年最新】共通テストで失敗したら?国公立を目指すべき?私立の選び方はどうすればいい?今から挽回する方法を解説!
 

今年の大学入試共通テストは例年になく問題が難しく、平均点が激減した年となりました。
共通テストに失敗して、「もうだめだ…」と思っている受験生の方も多いのではないでしょうか?

この記事では、共通テストに失敗してしまった受験生の方のために、これからどのように挽回すれば良いのかを解説します。

共通テストに失敗した時の対処法

まず、共通テストに失敗した時の対処法としては、主に以下のような方法があります。

①志望校を変えずにそのまま受験する
②志望校を変えて偏差値が低い国公立大学を受験する
③私立大学の受験に専念(一本化)する
④大学以外の教育機関(専門学校、スクールなど)を受験する

①から順にそれぞれメリット、デメリットについて説明していきたいと思います。
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①志望校を変えずにそのまま受験する

まず、「志望校を変えずにそのまま受験する」という選択肢ですがこちらのメリットは何といっても「悔いが残らない」ということです。

もし偏差値を落として第一志望以外の学校に変更した場合、後々になって「あの時、なんで第一志望校を受験しなかったんだろう…」と後悔する可能性もあります。
しかし、いくら望みが薄くても第一志望に挑戦すれば、そのような意味で悔いは残りません。

反対にデメリットとしては、合格する可能性が低くなるということです。特に他にすべり止めの学校に既に合格しているならば、まだ不安は少ないかもしれませんが、合格する可能性が低い第一志望に挑戦することにはリスクもあります。
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②志望校を変えて偏差値が低い国公立大学を受験する

二番目の選択肢は、「志望校を変えて偏差値が低い国公立大学を受験する」ことです。

これは共通テストの点数が良くなかった場合に、一般的に行われる方法の一つと言えるでしょう。
例えば国公立大学の中で第一志望、第二志望を決めていたとしましょう。その場合に、第一志望より少し難易度の低い大学を第二志望に設定しておきます。万が一共通テストの結果が悪かった場合に、第二志望であれば合格する可能性が高まるという訳です。

この方法のメリットは、「バランスの良さ」です。この方法の場合、国公立大学を諦めずに合格する可能性が高い大学を受験することができます。
特に「何が何でも国公立大学が良い」という方には、この選択肢がおすすめかもしれません。

反対にデメリットは、やはり第一志望ではないことから後悔が残る可能性もあるということです。また、第二志望とはいっても同じ国公立大学を受験することになるので、必ずしも競争率が低いとは言えないでしょう。それなりの対策は必要だと言えます。
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③私立大学の受験に専念(一本化)する

三番目の選択肢は、「私立大学の受験に専念(一本化)する」です。

これも割と一般的な方法と言えるでしょう。第一志望以外に行きたい国公立大学がない場合や、魅力的な私立大学がある場合、また学費面でそれほど心配がない場合などは、この選択肢も考えることになるでしょう。

この方法のメリットは、まず合格する可能性が一般的には上がるということです。偏差値の高い難関私立大学の場合は別ですが、一般的に国公立大学受験の準備をしてきた方にとっては、私立大学の受験は科目数なども限られていることもあり合格する可能性が高いと言えるでしょう。今までしっかり準備をしてきたなら、私立大学に合格する可能性は十分にあります。
また、一般入試であれば共通テストの結果が関係ない点もメリットです。共通テストの結果は一旦忘れて、新しい気持ちで試験に全力投球することができます。

反対にデメリットとしては、第一志望を受験しなかったことで後悔が残る可能性があること、そして受験料や学費の面で苦労する可能性があることです。
私立大学の受験料や入学金、授業料は一般的に国公立大学よりも高く、負担になる可能性もあります。入学後の学費がもし不安な方は、奨学金などの制度をしっかりと調べて受験することがおすすめです。
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④大学以外の教育機関(専門学校、スクールなど)を受験する

そして最後の選択肢は、「大学以外の教育機関(専門学校、スクールなど)を受験する」です。

これは大学とはまた異なりますが、自分の興味のある分野や取りたい資格などが有る場合におすすめです。例えば、自分の進みたい進路が大学でも専門学校でも実現できる場合などです。

大学と比較した場合の専門学校やスクールのメリットとしては、主に以下が挙げられます。

①即戦力として活躍するために実践的なスキルを身につけられる。
②同じ志を持つ仲間とレベルアップできる
③最短2年で就職できる
④学費が私立大学よりも安い

また、専門学校には以下のような「編入学」ができたり「(大学との)併修制度 」を設けている学校もあります。

大学の「編入学」とは、専門学校や短期大学の卒業後に、大学の3年次(または2年次)への途中入学ができる制度です。
大学受験で浪人する場合と異なり、編入学を目指す場合は専門学校で学ぶ期間も修業年数に含まれる点が大きなメリットです。
つまり、専門学校で興味のある分野を学びながら大学卒業を諦めないことが可能なのです。
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また、「併修制度」を設けている学校もあります。
「併修制度」とは、専門学校卒業と同時に、大学または短期大学の卒業資格を取得できる制度のことです。

つまり、専門学校と大学の両方に通いながら、2つの学校の卒業資格が得ることができます。
併修制度では専門学校と大学の勉強が同時に行えるため、進学や就職などでメリットになるでしょう。
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これらのメリットを享受したい方にとっては、専門学校やスクールも一つの選択肢になるでしょう。
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まとめ

いかがでしょうか?共通テストの結果が悪くても、様々な対処法があることが理解いただけたと思います。

共通テストの結果が悪かったとしても、まだ諦めることはありません。失敗したからこそ、今まで考えつかなかったような景色が見えることもあります。

この記事が、皆さんにとってこれから最適な進学先を見つけて、前向き進路を歩む助けになれば幸いです。
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